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取り引き(そんなエロくない)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:透明人間体験告白
ルール: 私は透明人間、そんな私の空想H体験告白
  
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1:取り引き(そんなエロくない)
投稿者: ねる
ID:lino225
悪魔「寿命と引き換えに好きな女1人レイプできるチケット売るぜ?どうだ」
ぼくはある女を指名した、どうせ大したことない人生。むかつくアイツを犯したい。いつもちょっかいばっか出しやがって。本当にむかつく女。

レイプチケットを首にたらし服を脱いだ。
どうやらこのチケットがあると1日透明人間になれるらしい。寿命は5年出した。まぁ、妥当か。俺の人生なんて。
…そいつの働く職場に着く。そいつを犯した所で人生が飛躍的に良くなる訳じゃない。正直、他の奴を犯した方が寿命の有効使いじゃないかな。でも、どうでもいい。今はその女を犯したい、だけ。

人当たりがよく、誰からも好かれる。だけど決して美人ではない。いつも俺につっかかる。喋りが下手な俺は言葉につまる。だけど、何も言えない俺を褒めてからかう。離れていると犯したい。近づくと嫌になる。
だから、今日犯しに来た。お前を。

休憩中に女子トイレに向かう美来。
(職場ではこんな服着てるのか)
久々に会った、事務関係の仕事に着いた彼女は綺麗目の服装におどけた顔で個室に入り腰かけた。
スカートを上げパンティを脱ぎ出した彼女を見ると思わず興奮してしまう。だけど、ぶっきらぼうに僕は彼女の肩を掴みこちらに、引寄せた。
「え?え、何!」
美来は動揺してた。半分出かけた汚物を咄嗟にキュッとお尻を引き締めもどす。ぼくは“それ”をペロペロして、舐める。
(豚おんなめ)
彼女を床に突き倒す。悲鳴を圧し殺したような…怯えたような…美来のその表情だけで胸が熱くなる。

7分後、彼女は脱糞していた。
 「汚い女め。」
彼女の口に男の性器を繰り返し入れた。
そして、魂を抜かれたような目の美来のシャツを汚物で汚しながら繰り返し…ヤった。
彼女は立ち直れないだろう。
 「悔しいか?知りたいか?いいか、お前は醜い身体を犯されるだけ。それだけの存在だ。お前の心が癒されてまた日々の幸せを取り戻したとき、お前の前にまた現れて正体を教えてやるよ。
そして、お前が立ち直れないぐらいまた犯してやるんだ。汚い女。ほんとうに…」

涙がでていた。彼女もぼくも。

悪魔「ふふふ、実はそのチケットは選んだ相手と結ばれるチケットだよん。私は小悪魔。またの名を天使」

(なんか変な感じになってすみません)

2019/05/20 23:42:19(S.j0ET2c)
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