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ママいじり3
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:透明人間体験告白
ルール: 私は透明人間、そんな私の空想H体験告白
  
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1:ママいじり3
投稿者: 傍観者 ◆QT65CkLhMU
俺は少し遠目で3人の様子を見てみた。
便器に座り、俺の精液をダラダラ流すゆか。
その前で、イッたにも関わらず尻を突き出しながらなおも自慰にふける愛。
そして後ろから見れば完全に感じているにも、我慢して立っているえり。
俺は隠れた場所にビデオをセットすると、カメラの周りとトイレの入り口に
結界ロープを張った。

「あうんっ!いいっ!またくるっいっちゃうのおお!」

壊れたようにだらしなくオナニーにふける愛の足元は、途中失禁したのと何
度となく吹いた潮でビチョビチョになっている。

「はぁはぁ…あらあら…だらしないおまんこだ事…ねぇ?えりさん?」
「///!えりちゃああんっ!」
「ふふふ?だらしない?そういうあんたのここはどうなってるのよ?」
「私は…はあぁん!」

少し余裕のでてきたゆかは、えりにまくし立ててみるが、逆にクリを爪でひ
っかかれてビクビク震えてしまう。

「ああ…まだそんな口がたたける余裕があるなら…もっと感じるように…そ
うね、どこ触られてもクリみたいな感度にしてあげるわ」

そういうことね…確か感度の調整…あ、あったあった。クリなみかぁ…じゃ
あ10倍っと…俺が調整した調度その時、風が入り込んだ。

「いああっ!だめえっ!やだやだっ!いっちゃううううっ!」

プシュ!プシャプシャプシャアア!

「きゃああ!」

風に肌が触れただけでいってしまったゆかは、激しく潮を撒き散らし愛の顔
にかけてしまう。ついでに…クリチンのサイズ、あげとくか…
さらに一回り大きくなったクリチンは、ビクビクと脈打つまでになった。

「えりちゃん…すごおい…」
「で…でしょ?あたしに…逆らうと…こうなる…のよ?」
「わ…わかった…いううんっ!もう…もう逆らわないから…あああああん!
もう…逆らわないから…やめてぇ…あ!やだやだやだっ!とめて!こわれち
ゃううう!」

少し動く度に絶頂を繰り返し、ゆかは自分が壊れる寸前になっている。際限
なく流れ続ける愛液はピチャピチャ音をたてて便器の中に流れ込んでいる。

「なにいってんの?次はあなたの体…そう、その自慢の胸…もっと自慢させ
てあげる!ほら!」

俺は胸のサイズをさらに大きくひねった。バレーボール程になったその胸か
らは、母乳が吹き出るようにしてやった。

「ほら、ついでにミルクも出るようにしてやったわ!どう?ゆ・か・ちゃ・
ん?」
「ひぎっ!やんやんやん!らめっらめっ!こられちゃううううっ!」

目を見開きガクガク震えるが、それすら絶頂に繋がってしまうゆかには、そ
の声は届いていない。我慢できなくなった愛が、その乳首にしゃぶりつき溢
れる母乳をしゃぶりだした。

「こらっ…まちなさい、愛」
「えりちゃん…でもでもぉ…」
「もってきたあれで…もっと辱めてやるの…」

チラリと外に目をやると、さっきのサラリーマンが物陰で覗いている。

「ギャラリーも…いるしね?」

えりは鞄から双頭バイブを取り出した。…なるほどねぇ…ならここからは…
因果応報って言葉の意味を体感してもらおうかな…おれは持ってきていたオ
ナホを、アナルは愛、まんこはえりにイメージさせた。すると、まんこから
ドロッと愛液があふれ出た。これは…相当我慢してるなぁ…

「まずは…お尻からねぇ…あら、この感じ…あなたお尻は処女?」
「はぁはぁはぁはぁ…し…しらない」
「まぁだ強がっちゃって…じゃあ…いただくわね…」
「いい…いあああああっ!おしりいい!」

ゆかが悲鳴に近い喘ぎをあげるより先に、愛が歓喜の喘ぎを大声で漏らし
た。

「ちょ…ちょっと愛…どうなって…」
「え…えりちゃん…あたしにも…超能力なのぉ?ひうううん!おしり!かん
じるううん!やめないでっ!」

ゆかにバイブを押し込む度に、愛のアナルがぽっかり口をあける。この状況
にえりは息を飲む。

「そ…そうよ…愛にも恥ずかしい思いをさせてあげようと思って…ね?さ
ぁ…ゆか…次はおまちかね…」

双頭バイブの片方をまんこにあてがう。おまちかねは…えり…おまえだよ?
そうとは知らず、優越感に浸りながら一気にゆかの胎内にバイブを…

「きゃ…あああああああっ!やだああああ!」

やはりゆかではなく、えりが叫んだ。フレアスカートの中の腰が激しく揺
れ、透明な汁が太股を夥しく濡らす。さて、俺も透明人間らしいことしてや
るか…

「あはぁん…何これやだっ!バイブ…抜けない!あっ!動いちゃだめえ
え!」
「えりちゃん…どうしたの?…あっ!きゃううううん!なんか…こわいよ
ぉ!え…バイブ…勝手にうごいてるうう!」

膝をついて座り込み、震えだすえりの姿を見て、愛が怖がり出す。目の前の
バイブは俺が動かしているが、見た目には自然に動いているからだ。
もはやゆかは壊れてしまったようで、謝りながら喘ぐしかできない。涙や
涎、愛液から小便まで垂れ流して流れにのって感じるだけだった。
俺は愛のまんこと、えりのアナルの感覚を共有できるようにオナホを設定す
ると、愛のまんこに挿入してやった。

「き…やあああああっ!なに…これぇぇぇ!」
二人同時に叫びをあげる。えりのパンツは色をかえ、愛液が糸をひいて垂れ
ている。両穴ぱっくりと口をあけた愛は、外から見るとその様子が丸見え
だ。俺はここで声を出した。

「ふふふ…俺から見れば3人とも同じだな…えり…特におまえは俺の力を勝
手に使ったから、どれだけいっても満足しない体にしてやる」
「なになに…いやだぁぁ!やめて!もうしないから!ゆるして!」
「まずは…ゆかといっしょの…クリチン…つけてやろう!」
「やだよ!やめて!ああああ!やだやだ!あああ!生えちゃうう!」


…お待たせしました。もう一話続けます。もう少し、今度はえりをいじめた
いので…




 
2010/10/18 11:10:48(TqVtFBNU)
2
投稿者: デュー ◆PWDRbwWRXA
ID:dyuk-lauk
傍観者さん、はじめまして。
ずーっとROMって、最新作を待ってました。
傍観者さんのペースでこれからも頑張って投稿してください。
10/10/20 03:46 (UtTwXZJ3)
3
投稿者: れな
傍観者さん更新ありがとうございます

ゆかちゃんはもうイキまくりおっぱい噴きだしまくりの女の子になっちゃいましたね~

自慢のおっぱいをもっと自慢させてあげる、のセリフに興奮しまくりました

やっぱり肉体変化には言葉攻めが一番ですよね~

次はえりちゃんを攻めるみたいなのでめちゃめちゃ楽しみです

愛ちゃんの耳もとで俺は神だえりちゃんのカラダをお前の思った通りにしてあげるよ

とささやいてあげたらゆかちゃんの時以上にすごい想像力を発揮するかもw

いたずらっぽい性格なので一発技の瞬間芸みたいなのでえりちゃんで遊ぶかもしれませんね~

えへへ、次はえりちゃん赤ちゃんにな~れ☆元に戻れ~☆お相撲さんみたいにな~れ☆元に戻れ~☆とw

えりちゃんも愛!なんてことを!?わわわわっ!?ばぶぅ~とかむぐぐぅ太るぅ~とおもちゃ状態に

とにかくこの3人のキャラめちゃめちゃおもしろいので続きが楽しみです

傍観者さんがんばってくださいね~
10/10/22 07:46 (Y4b.JLml)
4
投稿者: (無名)
ママさんいじりはまだまだ続けてほしいです

他のママさんを子供の前で身体をいやらしく変化させたり

公園を巡回してる若い婦人警官とかもアプリで身体を変化させてほしいです

ぜひとも続きをよろしくお願いしますね
11/01/29 18:11 (P9.5GEVZ)
5
投稿者: まぁ坊
めちゃめちゃ、面白いですね♪ 続き読みたいです是非是非お願いしますm(__)m
後、透明人間のありきたり銭湯を、傍観者さん風に書いてくれたら嬉しいです☆
11/04/18 22:29 (2jBp7Ng5)
6
投稿者: (無名)
傍観者さんすごくおもしろいです!
続きぜひよろしくお願いします!

11/07/16 02:26 (gXSzE7AY)
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