「はあ…」
「…？どうしたの？Ｋちゃん？」
「あ、店長…いえ別に…」

バイト中の暇な時間、Ｋはここ一連の自分にかかる淫らな出来事を思い出し、
溜息をついていた。

（何であたしって…ここ最近変な事ばかり…必ずＨにされちゃうし…）

この様子を尾行虫でみていた俺は、幽霊バンドで身体を透明にすると裏口から
店へと入っていった。
しばらくすると店は混みだしてきて、客の入りもそこそこになってきた。Ｋも
パタパタと手際よく働き出す。

「いらっしゃいませ」

ある女性が一人で入ってきた。なかなかの美人で身体のラインもたまらない。
よし、今回はあの手でいくか…
俺は数日前にショップで買った「分身くん」を試す事にした。このアイテム、
シール状になっており、名前を書いて対象の身体に貼ると書かれた者にする事
が全て反映されるという物だ。オナホやチェストオナホでは部分だけだが、こ
れなら全身くまなく自由にできる。

しばらくして、その女性がトイレに入った。俺はＫの名前を書いた分身くんを
女性の背中に貼ると後をつけ、一緒に個室に入る。そして以前使った「結界ロ
ープ」で周りを囲むと、後ろから羽交い絞めにした。そして尾行虫をＫへと飛
ばす。

「！なに？」

時を同じくして、Ｋの動きも固まった。ちょうどカウンターで客席側を向いて
いるいいポジションだ。
女性は就活中なのかスーツを着て髪を後ろで束ねている。尻を大きく揉みなが
らスカートを捲り上げていく。嫌がるが、何が起こっているかわからない怖さ
が先立ち、身体がなかなか動かないでいる。

「やっ…いや…いやあっ！…だれかっ！」

「なに…？ま…た…？」

意識はしっかりしてるが身体が言う事を聞かない。腰をくねらせ、カウンター
にもたれかかると内股でもじもじしている。
そうこうしているうちに俺はスカートを捲くり、ストッキングも破ると尻の割
れ目から強引に指を滑り込ませ、パンツの上から股間全体を弄りだす。嫌がっ
てはいるが、クリやマンコ辺りを触るとピクンと身体が反応しだしている。

「やっ…いや…っん！」
「はっ…んん…」

とっさにでる声をＫは押し殺すと、唇を噛んでこらえた。
忙しさも一段落し、周りからは一息ついている様に見える。

「また…ホントにどうしちゃったんだ…んんふう…ろう…ああ！痛い！」

トイレの中では、持ってきた紐で両手を後ろに組んで縛り、腰を突き出すよう
にもたれかけさせた。店内のＫも同じ格好になり、豊満な胸がエプロン越しか
らでも強調される。おれはスーツとブラウスのボタンをはだけさせる。上下揃
いの水色の下着だ。俺はＫのポロシャツの裾から手を入れる様に、女性の胸を
下から掴み、揉みあげた。

「！ああんっ！」

同時にＫがびくっと跳ねる。

「やっ！乳首！」

ブラに手をかけ胸を露出させる。胸のサイズが似ているので、Ｋの胸もポロの
中で露出されてしまった。隠す事もできずに乳首を弄られ、マンコやクリ、ア
ナルを刺激されていく。

「…んんんん…んふう…」

トイレの女性が甘い声を出し始めた。いつの間にかパンツは筋に沿って染みが
出来、指の動きにそってピクピクと身体を反応させている。俺は脇から直に触
ってみた…が、そんなに濡れていない。なのにこの染み具合…Ｋの方か？クリ
を執拗に刺激すると、女性側も濡れてきたが、それ以上に染みが広がってい
る。

「いや…怖い…でも…でも…」
「はっはっはっ…はうんっ！」

女性のパンツを下ろし、持ってきた電動歯ブラシにいつもの媚薬を塗ってクリ
にあてる。振動と同時に溢れるように濡れだしてきた。

「～～～～っ！あ…かは…ああああっ！」
「！なに？ブルブル…あついっ！あひっ！」

俺はここで尾行虫で見ながらＫのエプロンを外すように手を動かした。目の前
にないので難しかったが、何とか外す事ができた。パサリとエプロンが床に落
ちる。客や他の店員もＫの異常に気付きだす。俺はそのままポロをめくってや
った。Ｄのむっちり胸が露出され、どよめきが漏れ出していた。

「やああっ！見ないで…見ないで下さいっ！」

「ああああ…クリちゃんばっかり…だめぇっ！弱いの！あひああああんっ！」

内股で足を閉じようとするのを遮るように足を挟み広げさせる。愛液は股を伝
い、膝辺りまで濡らしていた。マンコからはドプドプと愛液が零れだす。どう
やら媚薬が初体験の様か…
俺はまた手探りで手を動かし、Ｋのベルトを外しズボンを下ろした。マジック
のように勝手に服が動く様にどよめきが増し、中には写メや動画を撮りだす客
も出だした。
公衆の面前で裸同然にされ、真っ赤になるＫ。だが隠したい気持ちはあっても
手が動かない。パンツとズボンは膝まで下ろされ、股を開いて立っている。ト
イレの女性同様、愛液はとめどなく溢れ膝で止まったパンツに染み込んでい
る。

「あひいいっ！ブルブル…つよいいいっ！」

女性は強くされた振動に耐えかね、とうとう大声で喘ぎだす。だがその声は周
りには届かない。

「いや…いや…で…ちゃ…うううう」

目を硬くつむり、襲い来る尿意を我慢する。形的には女性に頑張ってもらうし
かないＫだが、そんな事知る由もなかった。

「な…おしっこ…で…そう…だめ！だめ！だめだめ！」

「あ…ア…もう…だめ…でちゃ…ううううっ！おもらし…しちゃ…あああああ
あっ！」

女性は泣きながら勢い良く小便をもらしてしまった。そしてＫも腰を突き出
し、客に向かって勢い良くおしっこをしてしまう。

「いやああああ！だめええええっ…見ないで！みないでええっ！」

両方とも漏らしつくした所で俺は女性を後ろ向きにして壁に押し付けた。そし
て尻だけ突き出すように体勢を整える。すると…Ｋもカウンターに身体をもた
れかけ、客に向かい尻を向けるようになった。ぐちゅぐちゅにぬれたマンコが
ライトに照らされいやらしく光る。

「はぁはぁ…あ…ああ…あアアアアアっ！」

俺は女性にバックから挿入していった。抵抗するすべがなく、震えながら俺の
チンポを咥え、よがりだす女性。Ｋにももちろん挿入されるのだが…

「あああああっ！いや…いやああああっ！」

複数の客に目の前まで寄られ、挿入されるのと同じタイミングでマンコの柔肉
が広げられていく。チンポ分ぽっかり穴があいたＫのマンコは、中が丸見えだ
った。

「みちゃや！あ…あたしの…身体の中…みないでよおおおっ！」

ピストンをする度に穴が手前に奥にと形を変える。肉襞がクチッ、クチュウと
音を立て、その度に愛液が零れていく。他の客に触られるのも癪なので、いっ
たんトイレを離れると、急いで予備の結界ロープをＫにかけ、トイレに戻りま
た、今度は奥深くまでゆっくり挿入させた。

「やつ！そんな奥…！おくっ奥うう…子宮口が…みえちゃ…」

グチュン…クチュグチュ…
この状況に俺がかなり興奮してしまい、チンポがさらに大きくなってしまっ
た。そしてしばらくピストンをするうち、とうとう限界が…

「かはっ！ああああっ！膨らんで…子宮ま…で…つかれ…ちゃ…」

トイレの女性も…

「もう…もう…ダメ…イク…イイイイイイっ！」

うっ！ううううっ！　どぷっ！ドプッ！ゴプゴプ…

ご無沙汰だった為かいつもより大量の射精で、まさに搾り取られるように女性
の中に出してしまった。Ｋの方にも精液が見えるかどうか念じてみると…子宮
に注がれ、溢れた分が逆流し、穴の淵から毀れる様子が良く見えた。

「いやいやいやっ！子宮！はいる！こぼれちゃう！みないで！みな…イ…イク
イク…イクイクイクイク…イイああああああっ！だめええっ！」

…今回は俺もしばらく呆けてしまった。出し尽くした後、チンポを抜くとドプ
ンと精子が毀れる。手を解いて女性を解放すると、その場に座り込み呆然とす
る。結界ロープを外すと、個室の床の隙間からおしっこが流れ出していく。
そしてカウンターでおなじくうつ伏せになり、肩で息をしながら涎をたらすＫ
をデジカメで撮ると、俺は店を後にした。



最近Ｋちゃんばかりでなんですが、やはり犯しやすくていいです。
でも、次辺りはそろそろＭちゃんも…





時を

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