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昔話1
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:透明人間体験告白
ルール: 私は透明人間、そんな私の空想H体験告白
  
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1:昔話1
投稿者: 境界の人
当たり前だがこんな状態になったのは俺だけなので、自分だけでどうにかしな
ければならない。
そして気づいた。<腹が減った>ということに。
体がないのに食事は可能なのか?
考えると疑問は尽きなかったが、今の俺は何も知らないのだ。
つまり、やってみなくてはわからない。

そして今の俺の目線が体が在った頃と同じだと気づいた。
つまり完全には理解できないが、こちらの世界に境界内の俺の体は作用してい
るのだ。
噛み砕いて説明すれば、体が見えなくても在るのとほとんどかわならいよう
だ。
違いは・体が見えない 物を透けることができる である。
触れようとすれば、触れられるが、普通は触れられない。それが俺。

まるで化け物だ。

とは言っても、腹は減る。
何かを食べようと思ったのだが、難しい。
ファミレスで食べようと思ったが、俺は客としてみなされない。
見えないからしかがない。
コンビニは物が浮いてたらおかしいので無理。
意外と制限が多い・・・

しかたがないので、公園で軽く死にかけていた。
焼きたてのパンの匂いにふと前を見ると、女子高生が俺の前を過ぎていった。
俺は特に考えもなしに後をついていった。

今日はここまで。
 
2008/07/31 20:32:58(/FHXXXee)
2
投稿者: X
内容は期待できそうだけどまとめて書いてくれないとウザ過ぎる
08/08/02 09:59 (SEj5J63c)
3
投稿者: (無名)
俺にはつまらん話の臭いがぷんぷんするが…
08/08/03 14:48 (KTBgkR/f)
4
投稿者: (無名)
設定に対して主人公の行動がありえない
作者の能力も設定に負けてる
08/08/20 01:31 (8NU.dgls)
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