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6章・屈伏
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:透明人間体験告白
ルール: 私は透明人間、そんな私の空想H体験告白
  
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1:6章・屈伏
投稿者: 高志の妄想
俺は胸を円をかくようにゆっくりと揉みはじめた。
「やめてよぉ!なんでこんな・・・」騒いだだと!チッ面倒な・・・
「誰か気づいたらどうするんだ?」俺は静かにそう言った、楓は悔しそうに俺を睨んだ。
見えない人を相手に反抗し始めたな・・・
「知ってるか?となりの車両には男子高校生が二人もいる、騒いだら気づくだろうな、半裸のお前にな。どうなるかな、お前?」・・・ハッタリだ。実際にとなりの車両にいるのは、どこにでもいる普通のおばさんなのだから。
楓の顔は耳まで真っ赤だった。恥ずかしい、悔しい、なにより少しでも感じてしまっている・・・そんな顔を見たとき「可愛い」と思ったし、同時に今の続きをやったら・・・という考えも浮かんだ。
不意に乳首をつまむとビクッと体がはねた。反応の良さにかるい楽しさを感じたね。
キスしてるときの楓はキレイだったが、今の楓は反応がういういしくて可愛いのだ、指をくわえて声を押し殺している姿は、何とも言えないし、ときどき漏れる声はとんでもなくエロかった。 
俺は楓がくわえている指を口からだして、またキスをした。
キスの間は、黒髪から甘い香りがするのだからたまらない。
楓はいつの間にか抵抗をやめていた。
 
2008/03/26 00:50:51(fQI9tHrP)
2
投稿者: (無名)
続きが気になります。
宜しくお願いします
08/03/28 13:58 (Gt6DLQu1)
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