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5章・覚醒
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:透明人間体験告白
ルール: 私は透明人間、そんな私の空想H体験告白
  
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1:5章・覚醒
投稿者: 高志の妄想
俺は楓に何度もキスをした、楓の声は少しづつ艶をおびていった。
「いやぁ、やめてよぉ・・・」
楓は目の前にいる何かに対して、やめてくれ。と泣きそうになりながら言った。
普段の俺なら、泣きそうな女の子を助けただろう、普段の俺ならな。でも今はそんなことどうでもいいんだ。何故かな?わからない、わからないけど・・・
俺はキスをしながら左手で胸をさわり、右手で楓の両手を拘束していたのだが、たびかさなるキスのせいか、力が入らなくなってきているようで、拘束じたいは至極簡単だった。
楓の目の焦点があわなくなってきている。これなら、いけるな。
俺は上着を脱がせにかかった。頭がボーっとしていた楓はあらがうこともなかった。
ピンク色の可愛いブラを外した、楓はとうとう半裸にされた。
頬は上気し、息も荒くなり、そして半裸の楓の乳首はかたくなっていた。
「気持ちよかったのか?」
「そ、そんなことない!」
内心、驚いたし返答は期待してなかった。
声はだしたというより、でてしまったと言った方が正しいし、なにより得体のしれない何かに怒鳴りつけるなんて・・・
「ククククッハハハハハハ!」
笑いがでてきた。
あぁ、虐めたい・・・心からそう思った。
 
2008/03/23 00:55:06(.EjvECrY)
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