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第3章・実行
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:透明人間体験告白
ルール: 私は透明人間、そんな私の空想H体験告白
  
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1:第3章・実行
投稿者: 高志の妄想
俺は目の前のとてもきれいな女の子の胸にかるく触れた、その瞬間ピクッと少し体が動いた。
目の前の女の子は多少まわりを見たが、すぐに携帯に目線をもどした。
心音がバカみたいに大きい、俺の理性のタガがはずれそうなくらい興奮してる。
やばい、やばい、やばい。頭の中は楓という女の子とHすることでいっぱいになりそうだ。痴漢したあとのことも考えないとなのに・・・
透明人間になっても、痴漢しようと、やはり俺は小心者で以外と優しい男なのだ。
が体はすでに言うことは聞かなかった。今度は胸を揉んでしまった・・・
ビクッとなった楓は確実に胸を触られたことに気づいただろうが、現実を認めない。
「なんで、触られた気がしたんだろ?」と軽く呟いたのを聞いた。
【ありえないことは認めない。】それは現実の強固さを意味する。
まぁ、冷静な人じゃなくても、だれもいないのに胸を触れられた。なんて信じる奴はいないだろうからなぁ。
と考えてる間に、また手をのばして胸を揉んだ。あぁもう理性が負けまくってる。
「まただ・・・」と言ったときの楓の表情が、少し怖いけどなんなんだろう今の?っていう恐怖+好奇心の絶妙な表情に、理性が完全に負け本能が完全勝利した。
 
2008/02/20 17:35:38(PxGbU.jq)
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