今ＨＰで話題の【透明人間になれる薬】
私は騙されたと思って買ってみた。
３日後その薬は届いた
１粒　３時間　とかかれている。
飲む前に考えた！
〔本当になれたらどうしよう、私が男だったらなぁーきっと女の子にいたずらしちゃうかも。温泉でものぞきに行ってみるかな？〕
なんて☆
まぁためしに飲んでみた！
頭が痛くなった、私は頭をかかえ痛みに耐える、ふとみると手の指先から徐々に消えてるではありませんか！
１分もしないうちに本当に透明人間になってしまった
どうしよう、どうしよう
不安になってきた。
５分１０分は混乱していた
まさか本当になるなんて
残された時間は２時間５０分
私は親友の家にいってみた
鍵があいてたため
音をたてないようにソット入った
誰もいない！
カチャ
お風呂に入ってたみたいだった、
友達はタオル一枚ででてきた
そしてパジャマに着替えた
何だか同じ女の子なのにムラムラしてきた。
友達はベットニ入り寝るようだ
〔どうせ見えないんだし〕
そう思った私は初めての冒険をしてみた。
電気をつけた！
友達はビックリして起きた
少し恐がってるみたぃ
構わず私は友達をベットニたおした！
すごくおびえて逃げようとする
新聞紙を縛るひもで友達の両手を縛った！
そして唇と唇が重ねあった
したべらをいれグルグルかきまわす
唇がビチョビチョになるまで
そして首筋をそっとなめ右手で彼女の胸を触った
彼女はおどろいているようだが　気持ちよくなったのか
抵抗しなくなった
パジャマのボタンを一つづつはずす
真っ白なブラジャー
そしておもちのようなきれいなむね
私は耳を舐めながら胸をもんだ
そしてブラジャーの上から彼女の乳首を触る
『んっ・・・。やめて』
『何？どうなってるの』
おかまいなしにブラを優しくとり生で柔らかい胸をもむ　乳首がかたくなってきた
２つの胸をつかみ寄せる
そしてすごいいきおいでシャブリついてしまった
乳りんのまわりをぐるぐる舐め
乳首をひっぱりながら舐める
『あっ・・・あんっ・・』
『気もちい・・・あんっ・・』
乳首を優しくなめながらスボンをそっとおろした
そしてﾊﾟﾝﾃｨｰの上から穴をいじる
『ぁぁっん・・・』
ﾊﾟﾝﾃｨーはもぅビチョビチョになっている
私も濡れてしまった
彼女のﾊﾟﾝﾃｨｰをそっとおろした
そして穴を１本の指で触る
すごく濡れいる
乳首を舐めながら彼女のクリをそっとかきまぜるゆうに触った
『はっん・・・あんっ・・もぅだめぇー』
私は舐めてみることにした
彼女のクリを優しくなめ
指を穴の中に入れはげしく動かす
グチョグチョ
いやらしい音が部屋中なり響く
『あんっ・・・あんっ・・いやぁーん
ダメぇー
あぁぁっん
気もちぃーいっちゃうよぅ』
私は手ですばやくクリを刺激した
『いやぁ――ん』
『ぃくっ・・・ぃくっ・・・』
『いっちゃぅぅぅぅ』

ピチャー
彼女は潮をふいた
私も彼女も女
入れるものがなぃ
ましてや彼女には私がみえなぃ
ふとみるとテニスのラケットがあった
私は迷わず彼女の穴に入れた
彼女はラケットが浮いているのを見てビックリしている
ビチョビチョになっているためスっと彼女の穴に入った
激しくラケットを動かす
『ぁんっ・・・ぁんっ・・・あっ・・・』
『いぃよぅ・・・めっちゃぃぃよぅ・』
『はぁーはぁー』
ベットとともに綺麗な胸が上下にゆれる
『あんっ・・・いくぅーーーー。』
ピチャーー
彼女は何が何だかわからずじっと天井を見つめていた
ふと時間をみると
２０分前だった
私はあわてて自宅に帰った
スットもとの姿に戻った
すごぃことをしてしまった
ましてや友達
同性
思い出すだけで濡れちゃう
同じ体験をしてみたい
その日の夜　私はひとりで楽しみ
布団に入った

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