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ゆかり
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:透明人間体験告白
ルール: 私は透明人間、そんな私の空想H体験告白
  
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1:ゆかり
投稿者: まさし
俺が高3の夏、半信半疑でネットにて『透明人間』になれる薬を購入。
いざ飲んでみると…マジで消えた!!鏡を眺めること2時間、元通りに。
これなら市内一人気のゆかりともやれんじゃん!!
翌日、薬を持って登校。
いつも通りゆかりも学校に来た。長いストレートの髪に、短いスカートからすらりと細長い足。
今日はたっぷり堪能させてもらうよ♪高ぶった。
昼休みに入り俺は早退しますと担任に、その足で部のロッカーに行き薬を飲んだ。制服を脱ぎ、ゆかりの元へ。ゆかりは楽しげに彼氏と食堂で弁当を食べていた…
ここでチャイムが鳴り、また帰りにねと別れた。ゆかりはトイレに向かった。俺は先に1つしか空いていなかった個室に足早に入った。物音がなくなり、2人きりになったゆかりの口にキスした。『えっ!?』唇を触るゆかり…
耳元でそっと囁いた。『オレ、透明ダカラ、ゆかりヲ、授業中ニ、悪戯スルヨ。』
ゆかりはじっと黙ってから『嫌…』と言った。
俺は胸を鷲掴み『図書室ニ来イ』と言った。
ゆかりは1度、教室に戻り早退すると友達に言って、玄関に言った。
俺は慌てて玄関に行き『ゆかりチャン、外ニ出タラ皆ガ注目シテ見テ来ルヨ』と言いながらスカートを捲りあげた…
『ゆかり…どうしたら…』困惑していた。
『図書室ニオイデ』
ゆかりは図書室に向かった。『ここで何するの??』
俺はゆかりを抱きしめ唇を奪った。そのままゆかりを倒して口を塞いだ!!
『静カニシテイナイト人ガ来ルシ、ゆかりノ恥ズカシイ姿ヲ見ラレルカラ、良い子デネ』
ゆかりは『嫌ッ止めて…』そう言いながらも静かにしていた。
図書室での模様は隠し撮りしたビデオカメラにて撮影し、ゆかりの姉のはるかに見せ…
『何て事するの??信じられない!!』
『気持ち良かった。でも物足りないかな~ゆかりは。お姉さんとやりたいな。』
『バカ言わないでよ!!』
『このビデオと引換って言っても??』
『…中出ししないなら。』
『愛だね!!はいビデオ♪先に渡しておくよ。』

近くのラブホに入る。『ゆかりの姉とやりたかったんだ~皆思ってるよ!!なぁ~????』
浴場から3人の若い男が出てきた。『どーゆー事!?』
『今日5Pだよ♪ゆかりの引換は5Pだもん♪もち、カメラもほら。』部屋に設置されたビデオカメラを指差した。
2006/06/25 05:19:22(ANsU9sEU)
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