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相武紗○…(6/6追加)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:透明人間体験告白
ルール: 私は透明人間、そんな私の空想H体験告白
  
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1:相武紗○…(6/6追加)
投稿者: ポポ
俺はポポ、まぁDBのあいつとは全然関係ない、ただのつまらない男だ。
しかしそんな俺にも特技がある、姿を消せる…つまり透明になれるってことだ
この特技を使って様々な女を屈服させてきたもんだ
今日はミスドのCMでお馴染みとなりつつある相○紗季に狙いを定め、某テレビ局に潜入する。するとちょうどスタジオから出てくる紗季を見つけた、仲良くスタッフと談笑している。これからその笑顔が快楽に溺れた牝犬になるのかと思うと笑いが止まらない。
『この場で襲うと目立つか…』
そう考えた俺は楽屋に先回りして紗季が来るのを待っていた。
「お疲れ様でした~」
紗季はいかにもアイドルらしい微笑みを浮かべ、スタッフとの挨拶を済まして楽屋に入った。
その瞬間紗季は胸の形がぐよぐよと変わるのを感じた。変わってるのではない、揉まれてるのだ。
そう思った時にはもう紗季は楽屋の床に倒されていた…
「良い眺めだな、今をときめくアイドルが、はいつくばってるとはな…」
紗季は誰も居ないはずの楽屋からの声と、胸を揉まれたという事実をまだ理解しきれていなかった。
「おいどうした、まさか胸だけでいっちゃうほど淫乱なのか?」
「あなた、誰…?」
「誰ってこたぁ無いだろう?ファンだよ、紗季の大ファン☆」
そう言いながら俺は服の上から胸を揉み始める、小ぶりながら形の良い胸が掌の中で自由に形を変えていった。
「あっ…くっんぅ……」
「もう乳首が立ってるぞ、感じてるのか?」
「だ、誰が…あんたなぁんかに感じっぅるわけっ…っひゃぃん!」
「いつまでそういえるか楽しみだよ」
数々の女をいかせてきた俺にとって17、18の小娘の絶頂なんて胸だけで充分だった
片方の乳首をつまみ、弾き、片方は指で揉みつつ、手の腹で乳首をこする。これだけで紗季の顔色が紅に染まっていった。
『なに、この人、うますぎっ…このままじゃっ…』
「おっ、静かになったな?気持ち良いのか?」
「誰がっあんたなんかに…良いから手を離して!」
「本当にそう思ってんのか??ここはそうは言ってないけど。」
そう言いながら俺は両方の乳首を軽く捻りそして弾いた
「あはっぁん!!」
「良い声で鳴くね~お礼に徹底的にイかせてあげるよ☆」
「えっ?きゃあっ?!」
俺は紗季の上着とTシャツを一気に上に上げると、ブラを剥ぎ取り乳首に吸い付いた。
「いやっ、はぁっん!くぅっん…」
「もうビンビンじゃん(笑)紗季は淫乱だなぁ。」
「淫乱なんかじゃっない!」
「ははっ、心強いね(笑)どこまで頑張れるかな~」
そう言いながら俺は紗季の下半身をジーパンごしに攻め始めた…
何度も言うが様々な女をイかせてきた俺は、フィンガーテクに並々ならぬ自信とそれに裏打ちされた実力がある

気付いた時には紗季は上半身は裸になっていて、下半身もジーパンの前は開けられていた。
「あっぁぁん!いゃっ、んっはぁっっ!!」
すでに目は艶っぽく潤み頬は紅く染まり、紗季の肉体は意思に反して雄を誘う雌の色気に満ちていた。
俺はその色気に興奮と同時に違和感を感じていた。
『おかしいな、いくら俺の腕が神業とはいえ、まだ攻め始めて15分しかたってないのにこの濡れかた…感度が良いのか?いや、ひょっとして?!』
「お前…処女じゃない。のか??」
瞬間紗季の顔が微かに震えた
「へぇ~感度が良いから、まさかとは思ったけど経験済みとはね、まぁアイドルとはいえ人間だもんな!19まで処女はないよな(笑)」
「……そんな、、SEXなんてしたことありません!」
「心配要らないよ、どうせここでぶち込んでみれば分かることだし。」
今度は掛値なしに『顔色が変わった』
紗季は俺の両腕を外すように必死でもがき、暴れる。
しかし紗季がいくら頑張ろうとしても、肉体の主導権はこちらにある。
「はっ、あんっ、ひゃぃん?!」
ちょっとクリを刺激しただけでこれだ、もう見るまでもなく紗季の下の口は洪水状態だろう。
「さぁ、遊びは終わりだ。俺の肉棒で現実から吹っ飛ばしてやるからよ(笑)」
紗季はうわごとのように止めて…と繰り返すばかりだ
そして俺は一気に紗季を貫いた。
「あっ、あぁぁん!!やっやっはぁん!!」
目隠しプレイとは違う全く見えない所からの異物感の挿入に、紗季は最後に残った薄皮一枚の理性を崩し、快感に身を任せるしかなくなってしまった…
「あん、あっはっんくっ!はぁいゃぁ、気持ち良い!気持ち良いよぉ~!」
もう紗季は自ら腰も振り感を貧る牝犬になってしまった。それにともない俺の射精感も満ちてくる。
「紗季!口に出すぞ、口を開けろ!」
「えっ?きゃっ!?」
当然紗季は見えない俺の肉棒に反応できる事なく、顔に思い切りかかってしまった。
「ふぅっ、ありがとうな、紗季。スゲー気持ち良かったよ☆」
そういって紗季の唇に優しくキスをして、俺は立ち去ろうとした。
『処女じゃないなら、この快感に耐えられるはずが無い、必ずもう一度…』
…そして俺がドアノブに手をかけたその時
「…待って!……もう、あなたとは会えないの…?」
ミスドの看板娘、相武紗季が堕ちた瞬間だった…

駄文のうえ長文ですいません…
シチュエーション希望とか、感想とかレスしてくれるとうれしいです☆
 
2005/06/03 00:08:17(mBq1NnRy)
2
投稿者: 陸羽
続き続き。期待します
05/06/03 23:58 (6EkHEt1z)
3
投稿者:
あいぶーは19だよ
05/06/04 21:19 (vj03Ii0a)
4
投稿者: のん
続き願います
05/06/05 01:56 (P/mRIIoh)
5
投稿者:
数ヶ所に日本語の使い方がおかしいところがあるから、日本語の勉強をしてから出なおしたら?
05/06/06 22:40 (L6C724Mu)
6
投稿者: のん
制服着させてください。あとは野外とか痴漢とか…楽しみにしてます!!
05/06/07 12:10 (bOsj2ezN)
7
投稿者: とりあえず… ◆oqKoH6GOdA
「☆」「(笑)」が邪魔。
05/06/07 21:53 (wJhAZ/Q7)
8
投稿者: あb
題で名前伏せたら最後まで伏せたら?
05/06/08 02:54 (qbl8BW0G)
9
投稿者: おやじ ◆AmID9gqKeE
会話文中心の投稿にありがちな無用の効果音がなく、読みやすい長さにまとめ
ているのは好感が持てます。文の乱れも少なく、かなりの書き手かと。
ただ、いまやCM女王レース有力馬であるあいぶーに「ミスドの看板娘」とい
う枕詞は、オヤジ週刊誌の見出しみたいかと。19歳の芸能人に処女を期待して
いた主人公の設定も大時代かも。
大いに期待して次回作を待ちます。
05/06/11 19:07 (AJr3SdAI)
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