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続~上戸彩編~ (4/22追加)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:透明人間体験告白
ルール: 私は透明人間、そんな私の空想H体験告白
  
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1:続~上戸彩編~ (4/22追加)
投稿者: 透明人間25歳
朝、彩は目を覚ました。「やっと起きたか」いきなり声をかけられまだ慣れないのか周りをキョロキョロ見渡している。「いい加減にしてよ…いつまでいるの?」「お前に飽きるまでずっとだよ。毎日あんな気持ちよくなれるなんてうれしいだろう?」彩は昨日の自分を覚えているようで落ち着きがない。「昨日はあんたが変な薬つかったから…」「だからってあんなに乱れるか?あの薬塗った状態で仕事させたら面白いかもな。共演者に触られただけであんっあんってな」「そんな事したら本当許さないから!それにあれは初めてだったから…次からはあんなにならないよ!それより早く出てけ!」必死に昨晩の出来事を否定しながら彩はベットから降りた。「おい、どこに行く」彩は無言で部屋を出て廊下を歩いていった。「どこ行くんだって聞いてんだよ」「…」完全無視するつもりらしい。俺は彩の手を掴んだ。「待て!」しかしそれでも彩は何も話さず俺を振り払って洗面所に入っていった。「そうか。歯を磨くのか。俺の唾液が充満してるもんなぁ。でもあれはお前が求めてきたんだぞ?キスするからクンニして下さいってな」何を言っても彩は答えない。歯磨きが終わるとトイレに向かった。「国民的美少女の排便かぁ…」
 
そんな俺の言葉を聞いた彩は自分が入ると俺が入れないようすぐドアを閉めた。俺はドアをすりぬける事が出来るのだが素の彩を見る為からかってやる事にし「おいコラ見せろ」と言いながらドアを叩いた後、トイレの中へと進入した。「ふぅ…」彩は全身の力が抜けたように初めて安堵の表情を見せ同時に泣き出した。「なんでこんな目にあわなきゃいけないの…あんなのあいつ…もう一生私に一人の時間はない…幸せになれないの…?」絶望の中、彩はズボン・パンツを脱ぎ便器に座った。相変わらず小さい尻だ…すぐにでも襲いたくなったが我慢した。彩の可愛いマンコからはすごい勢いでおしっこが出た。ジョロジョロと音が響きいくら犯した女とはいえやっぱり国民的美少女の放尿シーンは興奮する…。そう思っていると今度は「んっ…」と言い力を入れだした。洋式な為、肛門からウンコが出てくるところは見えないが男子生徒達に犯される彩を見るより興奮した。ポチャっポチャポチャとウンコが落ちる音が響き丁寧に大事なところを拭き水を流した。「全て見ていたぞ」そう言おうと思った瞬間、彩はマンコをじっと見つめ始めた。「昨日は薬のせい…触っても平気…私は淫乱じゃない…」そう言い指をマンコへ持ってった
彩は指を震わせながらクリトリスに軽く触れた。「ん…」気持ちよかったら淫乱、気持ちよくなければ清楚な芸能人・上戸彩に戻れる。そう期待していた彩だがこの俺、そして男子生徒達に犯された事によりHとは無関係だった体は快感を覚えてしまい綺麗な指はどんどん溢れるいやらしい汁で汚されていきそれにつれクリトリスを擦る動きは速くなり吐息も激しくなっていった。「ん…やだ…こうすると…」オナニーしてる間に彩はどんどん女の快感を学んでいるようでクリトリスの皮を剥き刺激していった。「あ…気持ちいい…いやぁ…あん…こんなところアイツに見られてたら嫌な事言われるところだった…トイレが長いのは便秘だからって言えば平気だよね…ファンのみんな…お母さん…お父さん…お兄ちゃんごめんなさい…私…私、気持ちいい」オナニーの快感を覚えてしまった彩は便器からずり落ち俺にマンコの奥の奥まで見せ付け「ああっ!」とイッテしまった。「はぁはぁ…」確実に彩は調教できる、日本一淫乱な快感を求め誰とでも寝る女優に、そう確信して俺は部屋に戻り彩は何事もなかったかのように帰ってきた。「やっと帰ってきたか」彩はあきらかに動揺し「便秘だったから…」と予定どうり言い訳した。
 
「ほう、便秘ねぇ…」俺は彩に近づき腰をおろした。もちろん彩は見えない為気付いておらず一気に小学生のいたずらのようにズボンを下げた!「キャっ!」「トイレ行っただけなのになんだ?このパンツにびっとりついたシミは」「やだ!やめてよ!」彩は必死にズボンを上げようとするがそうはさせない。「答えたらズボン履かせてやるよ。お前トイレで何してた?」彩の顔がどんどん恐怖につつまれていく。「まさか…見てたの!?」「当たり前だろ?いつでも俺はお前の傍にいるからな」「…いい加減にしてよ…ずっといたのにいないフリなんかしてひどすぎるよ…それじゃあ私にプライベートなんかないじゃない!」俺は足首まで下がったズボンを勢いよく手前に引っ張り怒り狂う彩に尻餅をつかせた。ドスン!「痛い!何するの!?」「芸能人にプライベートなんてないんだよ。その綺麗な容姿で人の何倍も人生得してるんだ…せめて全てをさらけだすぐらいしろや」そう言いパンツの上から湿った彩を擦った。「あぁっ!」「なんだ?今の声は?クリトリスをどうするともっと気持ちいいんだっけ?今見せてみろよ。上戸彩公開オナニーだ。拒否したら無理矢理全裸にして親んとこに連れ出すからな」「そんな…助けて…」
 
すでに俺には全て見られているとはいえ、彩はやはり恥ずかしがり無意識にマンコを手で隠す。「ほら何してるんだよ。早くしないと全裸にして親んとこ突き出すって言ってるだろうが」彩はうつむいたまま「う…う…」と泣くのが精一杯なようだ。「トイレではオナニーするのにここではしないのか?そんな甘え許されるわけねーだろ」「嫌だ…お願い」彩がまったくする気がないので俺は彩の服を強引に脱がしにかかった。「いやっ!いやぁ!」「うるせぇ!オナニーできないなら全裸で突き出すっつたろうが!さっさと脱ぎやがれ」シャツはびりびりと破れどんどんいやらしい彩の白くて透明な肌が露出していく。「やだぁー!やめて!するから!するからぁー!」「なにをするんだよ!ちゃんと言え!」「オナニーします!だからやめてぇ!」「彩の淫らなオナニー見てくださいだろ!?」「いや…」「早く言え!」「…彩の淫らなオナニー見てください…」俺はぬがすのをやめた。「はぁはぁ…」「ははは。お前は本当に淫乱だな。破れたシャツからおっぱいがはみだしてるぞ」彩は泣きながら着替える為シャツを脱ごうとした。「おい待てそのままでオナニーしろ。びりびりのシャツ一枚でオナニーをする上戸彩撮影会だ」
 
「そうだまずはオモチャを買いに行かないとな」俺は彩のクローゼットを物色しミニスカートと白いノースリーブを彩に投げつけた。「着ろ。出掛けるぞ」「え…下着は?」「そんなもんいらねぇよ。本当はそのままの恰好でも構わないくらいだ」「でもこれじゃあ階段で見えちゃうし…乳首も透けちゃう」「うるせーな。じゃあそのまま行くって上戸彩の全てを一般人に見てもらおうか?」「それは無理…」「なら着ろ」「…はい」しぶしぶ着た彩だったが乳首はぷっくり透けていて少ししゃがめばいやらしいマンコも丸見えだ。「よし行くぞ」俺は彩の髪をひっぱり部屋から連れ出した。「痛い!行くから止めて!」彩の家の階段は一階のリビングにあり外に出るには母親と会わなくてはいけない。「お願い…お母さんの前では何もしないで」「あぁ。その代わり手で乳首を隠すなよ」「え!?そんな事したらバレちゃうじゃない…」「いいんだよどんな反応するのか見たいだろ?嫌なら母親の前で犯すぞ」「わかりました…」一階に降りると予定通り母親が話し掛けてきた。「どこか…行くの?」その目線はあきらかに彩の目ではなく透けた乳首に向けられている。「うん。ちょっと」「…彩、ブラジャー忘れてない?」「え…」
 
母親に指摘され無意識に手で隠そうとしたのでその前に俺が乳首を摘んでやった。「あっ…!」様子のおかしい彩を母親は不思議そうに見ている。「どうしたの?」「な、なんでもないよ!ブラジャーも…ちょっとそこまでだからいいや…誰も見ないよ!」彩は走って外へと出て行った。「ひどいよ!お母さんの前では何もしないって約束したじゃない!」「うるせーな。乳首隠そうとしただろ?それよりいいのか?お前は俺に話しているつもりだろうが周りから見たら上戸彩が淫らな恰好して一人ゴト言ってるようにしか見えないぞ」「あ…」「黙って言うとおり歩けばいいんだよ。逃げようとしたら街中レイプだからな」「…はい」彩は逆らう事なく指示通り歩いた。当然帽子もなにもかぶっていない為、道行く人は気がつく。「あれ上戸彩じゃない?」「可愛い~」「なんかエロいな…乳首透けてんよ」「俺おっぱい揉み逃げしてくるわ。エロすぎだよ」そう言い一人の高校生が走って寄ってきた。彩が避けようとすると高校生は手を延ばしムニュっとおっぱいを握った!「いやぁ!」走って逃げていく高校生は友達に「やべぇ!超柔らかい!上戸彩のおっぱい揉んじゃったー!」と騒ぎまくり彩は街中の人達に注目された。
 
「もう嫌ぁ!見ないでぇー!!」彩はその場にしゃがみ混み泣き崩れた。周りにはどんどん人がたかり始め盗撮され放題だ。「なんかノーブラらしいぜ」「俺さ上戸彩が学校でレイプされて頭おかしくなったって噂聞いたんだけど…」「じゃあ今からやっちゃう?」こんな事を話す悪い奴もいれば「可愛そう」「助けてあげようよ」と話す良い奴もいる。しかし皆口にするだけで彩に近づこうとはせずそんな時、誰かが通報したのかチャリ警察がやってきてこのままにしておくとめんどくさそうなので俺はとりあえず彩を透明にする為、服を強引ぬがした。「え!?いやっちょっとやめて!みんな見てる!見てるー!いやぁー!!」「おお!すげぇ!おっぱいプルンプルン揺れてるよ!」「生きててよかったー!」彩が全裸になってから透明になるまでの時間はほんの3秒ほどだったがその間に合計100枚は上戸彩オールヌードを撮影されただろう。道路にはたくさんの精液が舞散っており狂った男達は近くにいた女を犯し始めとんでもない状態になっている中、俺は透明になった彩を抱えて目的地へと向かった。「次は何…もう止めてよ。ここはなんなの…?」「オモチャ屋だよ。大人のな」彩を元に戻し服を着せ店内へと入ってゆく。
 
2005/04/20 09:53:04(.OI5eWWT)
2
投稿者: あ
気になります
05/04/21 23:29 (YRxrBxoO)
3
投稿者: ゆう
続きが読みたいですね。
また書いてください
05/04/22 18:55 (8ni.yDWj)
4
投稿者: しお
ぬるぬるまんこにぬちゅぬちゅして下さい。
05/04/23 12:14 (sBLv6P9U)
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