ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
犯してきた女達~女子大生編~
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:透明人間体験告白
ルール: 私は透明人間、そんな私の空想H体験告白
  
投稿の削除 パスワード:
1:犯してきた女達~女子大生編~
投稿者: 透明人間15歳
透明になれる力を得てから現在にかけて一人だけ惚れた女がいた。当時中3だった俺はセックスの事で頭がいっぱいで友達などいなかった。将来は透明になれる力を利用して空き巣になればいいやと思っていたので勉強もせず可愛い子を犯す為だけに学校に行っていた。快楽はあったが楽しくはない生活がむなしくなってきて近所の橋からボーっと川を見ていると一人の女子大生が「ハンカチ落としてるよ」と話し掛けてきた。まともに女と話した事のない俺はそれだけで緊張してしまい「ど、どうも」と言うのが精一杯だった。すると女子大生は「どうしたの?」と会話しようとしてきた。さっきは緊張して顔も見れなかったがよく見てみると美人。もし街で見掛けたら間違いなくターゲットにしている程だ。女子大生は俺の横に立ち同じように川を眺め始めた。「中学生?」「は、はい」「中学生はいろいろ悩むよね」「まぁ…」「何を悩んでるの?」その話し方はとても心地良い感じでなぜか自然と俺は悩みを相談していた。もちろん透明になれるという事は言っていないが。「そうか。学校で友達いないのは君だけ?」「いや他にも数人いるけど」「ならまずはその子達に話し掛けてみてだんだん友達増やしてみなよ」
「でもうざがられるだけだと思う」「そんな事ないよ。もし君がその子達の誰かから話し掛けられたらうざいと思う?」「いや…」「でしょ?向こうだって同じだよ。だから勇気を出して明日話し掛けてみなよ」「…うん」「よし!君、名前は?」「中田義人」「そっか!私は岡崎美奈。頑張れ!中田義人!」「…はい」「うん。明日またこの時間にここ来てよ!」「え、何で」「結果が気になるじゃん!忙しい?」「いや!暇です!」「じゃあ約束」そう言うと女子大生は指切りのポーズをした。「…え?」「指切り!ホラ」「あ、ああ」俺は美奈さんと指を絡めた。たったそれだけの事がうれしかった。可愛い女のおっぱいを初めて触る事よりも気持ちよかった。「じゃあ約束。また明日ね」最高の笑顔を残し美奈さんは帰って行った。それから一日中俺の頭の中は美奈さんでいっぱいだった。Hをしたいとも思わない程…。翌日俺は美奈さんの喜ぶ顔が見たいがために話し掛けてみた。「今度のテスト範囲わかる?」「え…うん。ここからここ」「ありがと」中学生活初めての会話だった。これだけだが嬉しかった。と同時に俺は早くこの気持ちを美奈さんに伝えたくなり約束の時間より一時間も早く橋で待っていた。
約束の時間になると向こうから一際輝く女性がやって来た。間違いなく美奈さんだった。俺は走って美奈さんのところへ行き今の気持ちを全部話した。美奈さんはとても喜んでくれた。「全部美奈さんのおかげです。これからも悩みがあったら聞いてもらっていいですか?」「いいよ。じゃあコレ私の番号とアドレス。なんかあったら連絡してね」「はい!」「じゃあね」離れていく美奈さんを見ていて俺は勇気を振り絞って断られるの覚悟で「お礼にご飯おごらせてください!」と叫んだ。すると美奈さんは「本当に?やったぁ」と快くOKしてくれてこの日をきっかけに俺と美奈さんはどんどん仲良くなっていった。美奈さんからデートに誘われる事も何回もあった。寒い夜道を歩いていて思い切って手を握ってみると「あったかい」と嫌がるどころか握り返してくれた。幸せだった…幸せすぎたから俺は俺達は付き合っているんだ、美奈さんは俺が好きなんだと勘違いしてしまったんだ。その勘違いが間違いだと気付いたのは美奈さんと10回目のデートをしている最中だった。道の向こうから手を振ってくる一人の男。美奈さんも手を振り返している。知り合いか?そう思った瞬間、男はいきなり美奈さんにキスをした!
「何してんだよ!」俺がそう言うと俺は美奈さんの唇から離れた。「ん?何こいつ」「義人君。ほらこの前話した」「ああ。友達いない中学生か」「そんな言い方やめなよ」「悪い悪い!こいつさ優しすぎて困ってる奴がいたら誰にでも相談相手になってやるとこあるんだよ。だからそのせいで相談相手に惚れられてそのたびに断って。よく考えたら嫌な奴だよな~」「何それ!」「もしかして義人君も美奈に惚れちゃったんじゃない?」「そんな事あるわけないじゃん!ねぇ義人君?」「…」俺は何も言えなかった。自分が何人もいる美奈さんに相談し惚れている男の一人にすぎなかった事を知り人生最大のショックを受けていたからだ。「ほらぁ義人君も美奈に惚れてたんだよ。あーあ可愛そう」「え…あの…義人君、本当?」「…誰ですかコイツ」「え…ああ。彼氏…」「彼氏…」「あのさ義人君…」「さようなら」俺は走り去っていた。「待って!」という声が聞こえるたびに涙が溢れた。家に帰ると携帯に美奈さんからメールが来た。内容は「勘違いさせてたならごめんね」というもの。このメールを削除し俺は心に誓った「生きていけない程、恥ずかしい目に合わせて死ぬほど犯してやる」と。
そのためには透明になれるだけでは駄目だ。以前から未完成であった人を操る力を俺は何度も練習した。その間に俺は透明になり美奈を完璧にストーカーし美奈という人間を調べた。たしかに美奈に惚れている男は数え切れない程存在していた。男達が美奈を想いオナニーしている時、美奈は彼氏とのセックスに夢中になっていた。白くてピンクの乳首な美乳で綺麗に整えられている下の毛、くびれた腰、引き締まった尻に長い手足…あんなに純粋そうな顔をして自分から彼氏を求めて全身を舐められるたびに淫らな声を出す美奈を今すぐにでも犯してやりたかったが我慢して淫らな美奈を撮影する事に専念した。そしてようやく人を操る力を完璧に使いこなせるようになった。男達を操ってもいいのだが俺はあえて美奈自身を操る事にした。美奈の家に進入した俺は美奈を操り温泉に連れていった。迷わず美奈を男湯へ誘導すると脱衣所にいる親父や若者、子供までもいきなり現れた若くて可愛い美奈に目を奪われまさか脱ぐのかと期待した目をしている。俺はその期待に答えてやる事にした。大勢の男に注目される中、美奈は「男湯の方が効能がいいらしいんで仲間に入れて下さい」と言いながらストリップを始めた。
 
2005/02/19 02:10:28(fXwKUhtE)
2
投稿者: ゆう
この続きを知りたいです。
書いてください
05/02/19 12:59 (2WdZBrN4)
3
投稿者: 黄昏
話全体がちょっと絞まってない気がする。
それから後半は話の進行が急に早くなるから・・・
下手な作文とまではいかないけどもうちょっと文章力つければ
いいんじゃないかな?
05/02/20 00:09 (UgIPj0/a)
4
投稿者: 稟議応変態
たしかに文章力つけた方がいい。見てて意味分からないところが、しばしば…感想、主人公の男の子は性格ひねくれてるね♪かなり逆恨みだよね♪どうりで友達いないわけだと思った。これからもガンバってね
05/02/20 17:46 (aQEkNeHR)
5
投稿者: 黄昏
いきなり賛成されても困るんだけどね・・・。

05/02/21 22:35 (6EkAz6AN)
6
投稿者: 愛飢え男
意味の重複と誤字、それに句読点の使い方。
問題点だけあげてみる(笑)
05/03/08 15:25 (cBlYvjO1)
7
投稿者: Y
続きが読みたいので是非書いて下さい!
05/06/03 06:40 (UA1pVgJ7)
8
投稿者: 名隆
みんなオリジナリティがないね
05/07/25 02:30 (rwK7fRLR)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.