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名門女子学園侵入
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:透明人間体験告白
ルール: 私は透明人間、そんな私の空想H体験告白
  
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1:名門女子学園侵入
投稿者: 変態45歳
透明人間になれるのは面白い。けれど、ハダカでないとダメというのが
ちとつらい。ま、仕方ないか。
今日は、某市にある私立○○学園に行ってきた。トイレでハダカになって
透明人間に。すばやく衣服をコインロッカーに入れ、玄関からどうどうと
女子校へ。
若い女のにおいが充満している。少し寒いがいい気分だ。
まずは女子トイレに。おっとぶつからないようにしなきゃ。
思いのほか、個室は狭い。壁にぶらさがるようにしないと女子にあたってしまう。
ま、透明だから判らないけど、肉体はあるからまずいっしょ。
お、ションションしてる。くー。見てるだけで立っちまうぜ。ああっ、
ちんこの先から透明な汁がたれるー。やば。女の子の髪の毛にかかった。
ふー。おしっこ終わって個室から出たか。
授業中の教室に行く。
当然だが、先生がいて授業している。
見えないのは判っているが、男教師がいる教室は避けた。
おばはんだが、まだ守備範囲内の女性教師の授業中の教室へ。
誰も見えないのは痛快だ。
中でもっとも美人の子の机のそばで顔を見つめた。
よし、オナニーしてやろう。
声をころしてオナニーするのは結構キツイ。
けれど、出たザーメンは白濁して彼女の制服からノートまでに。
きょとんとして何が起きたか判らないらしい。
そういえば人の気配がしてハーハーかすかに聞こえたはずだ。
ザーメンと気がついたのか、気が付かなかったのか、
何もないように彼女はハンカチでふき取り、授業を受け続けた。
よし、こいつをもっといじめてやろう。
授業が終わるの待つことにした。
終わると彼女(ルミといった)は、急に、教室を飛び出した。
そのままトイレに直行。いきなり個室へ。
当然、オイラも個室に同行。
「何なの・・・ これって もしかして・・・ 嫌~。」と小声で震えた。
突然オイラが・・
「逆らうと、今後も付きまとうぞ~」とオドロオドロした声色で言い。
やおら胸をもみ、スカートをまくった。
ルミは恐怖で引きつった顔のまま声が出ない。
ほどなくパンティをずりおろし、割れ目に指を突っ込んだ。
ぬれてない。
「何で・・・何。 何なの・・・」
「おとなしくしていれば すぐ終わるさ。 さもないと・・・」
ルミの体から力が抜けた。股も開いて急にションベンをたれやがった。
濡れてちょうどいい。オイラは両手でルミの両足を抱えるとギンギンの
ちんぽをグイっとルミに突っ込んだ。きつい。ぬれ方も足りない。
が、そんなこと考えるまもなくピストンをする。う~、気持ちいい。
処女かどうかはわからないがかなり締まりがいい。
ルミの目もトロンとしてきた。もうなすがままだ。
オイラのもさらにギンギンとなり絶好調を迎えてきた。
あっー。いい。 ドクドクドク。っと 中出しで最高。
ルミも放心状態だ。 さ、もう 用はない。
ションベンたれの ノーパンルミを 個室に残し 学園を後にした。
 
2005/02/18 02:00:00(zHHXzHfG)
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