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お姉ちゃんのことが好き過ぎて…
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:透明人間体験告白
ルール: 私は透明人間、そんな私の空想H体験告白
  
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1:お姉ちゃんのことが好き過ぎて…
投稿者: 加護Jr. ◆TOIDv20hO.
僕は加★あいの実の弟です。ずっとお姉ちゃんのことが本当に好きで、昔一緒に入ったお風呂を思い出してオナニーばかりしていました。この前勇気を出して『アイお姉ちゃん一緒にお風呂はいろっか?』と言ったら、『何言ってるん?』と笑って断れたんで、『冗談やん!』って僕は笑って言ったけど心はすごく傷つきました。その日僕はベッドの中で泣きました。泣き過ぎて呼吸が苦しくなるぐらい…。泣き声が隣のアイお姉ちゃんに聞こえたのか『ゆう?(僕の名前)大丈夫?』とアイお姉ちゃんがノックして入ってきました。僕はすごくドキっとして、慰めてもらおうと思ってベッドから出ました。『あれ?ゆういないの?』とアイお姉ちゃんが言いました。こんな時に冗談言うアイお姉ちゃんじゃないのに直感的に変だなと思いました。何故か僕の声は出ませんでした。不安になりベッドから起きてアイお姉ちゃんの前に行っても、視線を合わしてくれず、辺りを見回すアイお姉ちゃん。僕はふと目の前にある大きい鏡を見て心臓が止まるかと思いました。「僕が映っていない!」
アイお姉ちゃんが部屋から出ていく時、僕の肘にアイお姉ちゃんのおっぱいがプニっと当たりました。その時僕の頭はエッチなことでいっぱいになりました。部屋に取り残された僕は、冷静にこの透明になれることを当たり前のように受け入れることができた。神様がアイお姉ちゃんとエッチなことができるように与えてくれた力なのだと。
僕は泣いたら1時間透明になれる加護あ★の弟だ。
今日アイお姉ちゃんのお風呂を覗くことにした。僕の心臓はドキドキして飛び出しそうだ。5年ぶりのアイお姉ちゃんとお風呂に入るのだ。
21時過ぎぐらいアイお姉ちゃんがスタジオから帰ってきた。どうやら友達とお酒を飲んで酔っ払っているようだった。その姿を見て激怒するお母さん。結局お酒を飲んだあとでお風呂入ったら危ないからということで、今日はそのまま寝ることになった。思わずの急展開に肩の力を落とした。
その日僕はなかなか寝れなかった。僕はアイお姉ちゃんの寝顔を見ながらオナニーすることに決めた。用意してた切り刻んだ玉ねぎを袋から出して、いっぱい涙を流した。透明になった僕は、全裸になってアイお姉ちゃんの部屋に行った。
ドアをゆっくりと開ける。セミダブルベッドにはアイお姉ちゃんが確かにいる。興奮した僕のティンコはすでにギンギンだ。痛いぐらいに勃起して先走り汁もダラダラだ。ゆっくりとアイお姉ちゃんの隣まで行ったとき、僕は衝撃的なことを見てしまったのだ。「アイお姉ちゃんがオナニーしてる!」
布団からアイお姉ちゃんの上半身だけがあらまになっている。暗くてよく見えないが、小さい乳首がプクっとなっている。右乳首を左中指でクリクリしている。小さくエッチな声を漏らすアイお姉ちゃんの顔は今まで見たことのないヤラシイ顔だった。僕のティンコからは先走り汁がフローリングに糸を引いて滴り落ちていた。アイお姉ちゃんの5年ぶりに見たおっぱいは大きくなっていて、すごく弾力がありそうだった。時には人差指と中指で乳首を挟んだりしている。アイお姉ちゃんはハァハァと声をあげて悶えている。僕は自分のティンコを軽くしごいた瞬間に、ビュッ!と音を立てて射精してしまった。反り上がった僕のティンコから出た精液は僕の首らへんと、もしかしたら天井まで着いてしまったかもしれない。僕は自分に付着した精液をティッシュで拭いながら、悶えるアイお姉ちゃんを見てオナニーを再開した。下半身は布団で見えなかったが、右手はずっと股間周辺にあったので、間違いなくオ★ンコやクリを触っているはずだ。悶えるアイお姉ちゃんが寝返りをしたとき、布団からアイお姉ちゃんの丸くほてったお尻が見えた。僕は思わず顔をお尻に近づけた。アイお姉ちゃんの匂いがした。その時また勢いよく射精をした。
満足感を得ているとアイお姉ちゃんがまた予想外の行動に出た。
アイお姉ちゃんは布団を全部取ったのだ。そこには全裸の大人になったアイお姉ちゃんがいた。大人から見れば幼児体型かもしれないが、毛も生えそろっていたし、5年前に見た裸より断然女性らしい身体つきをしている。
それにしても今日のアイお姉ちゃんは僕を休ませてくれない(笑)大きく股を開くアイお姉ちゃんのオマ★コ周辺や太もも周辺は遠目で見てもアイ液でびっしょりだった。僕はアイお姉ちゃんの足下に回りこみ、暗闇でアイお姉ちゃんのオ★ンコを凝視した。すごくすごく綺麗で、オマ★コに出たり入ったりするアイお姉ちゃんの右手の中指はヤラシクてぐしょぐしょと音を立てていた。すると今度は左手も下に下りてきて、クリをいじりだした。ピクピクと小さく痙攣をするアイお姉ちゃんは、『あ!いや、はぁ…はぁ…。気持ちいいぃ…あぁ』と声を出している。僕は3度目の絶頂を迎えて大量の精子を発車した。
アイお姉ちゃんも絶頂を迎えたのだろうか、手を止めて小さく痙攣しながら、ハァハァと言いながら天井を向いて休んでいる。僕はそんなアイお姉ちゃんを見て一緒になれたような気がした。
5分ぐらいしたらアイお姉ちゃんが起き上がり冷蔵庫からオロ★ミンCを取り出して一気においそうに飲みほした。
その瓶を持ったままアイお姉ちゃんはベッドまで戻ってきた。おかしいなと思っていると、すぐその謎は衝撃的な事実と共に解決した。
アイお姉ちゃんは4つん這いになって、右手に持った瓶をゆっくりと自分のオマ★コに持っていき、ぐしょぐしょと音を立ててゆっくりと挿入した。『んっんっ』と小刻みに出すヤラシイ声と共に瓶を出し入れする。その性欲剥き出しなアイお姉ちゃんを見て僕は4度目の絶頂を迎えた。
その時アイお姉ちゃんも瓶を一旦抜いて4つん這いのままぐったりした。暗闇の中パックリと穴を開けたアイお姉ちゃんのオマ★コが光って見えた。また僕のティンコは元気を取り戻した。僕は何かに導かれるように、その穴に自分のティンコを入れようとしていた。
僕はアイお姉ちゃんのお尻に自分のティンコを近づけた。アイお姉ちゃんのお尻と背中は汗でぐっしょりだった。僕のティンコとアイお姉ちゃんのオ★ンコとの距離はあと1・2センチ。初めてのSEX。大好きなアイお姉ちゃん。僕は自分のいきり立ったティンコをゆっくりとアイお姉ちゃんのオマ★コに押し込んだ。
ぱっくりと開いたアイお姉ちゃんは僕のティンコを優しく迎えてくれた。1センチぐらい入れただけで、温かくて気持ち良くて僕は自分のティンコをアイお姉ちゃんの奥まで一気に突き刺した。
アイお姉ちゃんは『うっ』と声を上げたが、何が起きているのが分からないためか、今までのオナニーでイキ過ぎたため動けないのが抵抗は全くしなかった。
僕はアイお姉ちゃんのお尻を思いっきりわし掴みにして腰を動かし始めた。アイお姉ちゃんの中は調度良い締まり具合で、自然と腰の動きが早くなる。アイお姉ちゃんは『は…はぁ…あぁ』と声にならない声を上げて、腰が砕けはじめ、うつ伏せになってしまった。僕はティンコを差したまま両手で、ぐっとおっぱいをもんだ。オマ★コも気持ち良いが、おっぱいも最高に気持ち良い。僕は腕立て伏せをする感じで、ティンコを出し入れ続けた。オナニーと比較できない程気持ち良いのに、なかなかイケない。僕は夢中でアイお姉ちゃんに突き刺すと『あぁ…なにぃ…もう駄目…』と言い潮を吹いた。僕もその瞬間に最高の絶頂を迎えアイお姉ちゃんの中に大量に発射した。僕とアイお姉ちゃんはあまり気持ち良さに軽く痙攣をして暫く動けなかった。暫く横になって、ふと時計を見ると透明の効果がきく1時間があと5分を切っていた。僕は逃げるようにフラフラと立ち上がり自分の部屋に戻った。
自分の部屋に戻って先程の出来事を思い出して2回オナニーしてから眠りについた。

この日から数週間が経過した。僕は透明になれる力を使って、痴漢は毎日の日課になり、水泳の授業中にクラスの女子の水着の肩ヒモを切ったり、お尻の割れ目まで見えそうなローライズを履いている綺麗なお姉さんのGパンを駅のホームで一気に下げたり、いたずらに夢中だ。この前、電車の中にあるトイレにOL風の綺麗なお姉さんが入ったのでバレないように一緒に入り、用を足しているときに扉をあけ、唖然としているお姉さんを他の乗客の前に引っ張り出した。『きゃー』と悲鳴を上げながら、おしっこを流し続けていたあの姿は最高だった。
いたずらにも飽きてきたので、明日はもっとすごいことをしよう。
【続く】

 
2005/02/06 08:53:36(/TOe59Zr)
2
投稿者: 通行人
続きを読ませて下さい!僕のティンコもギンギンですっ
05/02/06 23:01 (VZUNK2WU)
3
投稿者: ん~
オ●ニーネタにしやすい内容ですね!早くもっと読みたいシゴキたい!!
05/02/07 01:36 (sm9tIdpN)
4
投稿者: n
ちょっと誤字多すぎでない?
05/02/07 01:57 (rign4hpU)
5
投稿者: ゆう
もっと読みたい
05/02/08 17:46 (aiH8Bxl.)
6
投稿者: 過誤
不祥事続きのモー娘に天誅をっ!!!
07/10/15 00:18 (W/iX7wmS)
7
投稿者: オネエタン
読んでしまう!
08/02/24 15:57 (T6WAI661)
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