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フィギュアスケート
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:透明人間体験告白
ルール: 私は透明人間、そんな私の空想H体験告白
  
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1:フィギュアスケート
投稿者:
この物語はフィクションです。真似しない様に。男は加藤、年齢48、身長184cm、体重120kg、デブで汗臭い無職の中年おやじである。しかし加藤は自分と自分の持物を自由自在に透明にすることが出来た。今までそれを活かして女を好き放題レイプしてきたのであった。今回、加藤がターゲットにしたのは人気のフィギュアスケート選手のまさみであった。加藤は透明になりまさみが練習している夜のスケート場に行った。そこには黒い競技服で一人きりで練習をするまさみがいた。「美味しそうだな」加藤は汗をかき興奮しながら練習が終わるのを待った。―――練習が終った。まさみは誰もいない更衣室に入る。しかしそこには加藤がいるのだ。「お疲れ様」。男の声に驚くまさみ「誰かいるの?」そこに透明から元に戻った加藤が姿を現した、すぐさままさみの口にハンカチを押し込んで塞いだ。「んー!んー!」必死に抵抗するまさみ、しかし加藤はその巨体、剛腕を使いまさみの体を赤いロープで両手を後ろ、両足をM字に縛り上げた。加藤は持ってきたバックからデジカメを出した。加藤のバックには多くのレイプ道具が入っていた。加藤は縛り上げたまさみの体をデジカメに納めた。加藤はまさみのアンダーウェアに手を伸ばしまさみのあそこをむき出しにした。激しく抵抗するまさみ。しかし加藤はじっくりデジカメに納めた。「この映像をばらまかれたくなかったら静かにしろよ」加藤はまさみの口からハンカチを外した。恐怖に顔をゆがめるまさみ。加藤は部屋の電気を消しまさみをロッカーに押し込んだ。スケート場の警備員が見回りを終え帰っていく。「お楽しみの始まりだな」全裸になった加藤はロッカーから縛ったまさみをだし、馬乗りになりディープキスをする。「んー!んー!」嫌がるまさみ。「もう騒いでも誰もこねーぞ」加藤はまさみの顔中を汚れた口と舌で汚していった。次に加藤はまさみの競技服の肩紐を引き裂き服を下にずらした「綺麗なおっぱいしてるな」ゆっくりとまさみの胸を眺める加藤。まさみの胸はCカップくらいで、白くて美しく、乳首は小さくピンク色であった「やだ…見ないで!」顔を赤くするまさみ。加藤はだまったまままさみの胸にむしゃぶりつく「やだ!やめて!」嫌がるまさみ、しかし加藤は胸を揉んだり、舐めたりと堪能している。「痛い!」加藤がまさみの可愛いらしい乳首を甘噛みしたのだった。「痛い!」「痛いのは嫌か?じゃあもっとしゃぶってやるよ」加藤はまだ若いまさみの胸を赤ん坊の様にしゃぶり続けた。「そろそろ濡れたか?」そう言うと加藤はまさみを四つん這いにした。そしてまさみのアンダーウェアを尻に食い込ませた。「いい尻してんな」加藤はまさみの尻を揉んだり叩いたりと堪能する。今度はアンダーウェア、パンスト、競技用したぎを脱がした。まさみは縛られたまま競技服のスカート以外全裸にさせられた。「やだー!見ないで!」泣きじゃくるまさみ。「少し濡れてるな」まさみのま○こをいじくる加藤。「可愛いおま○こしてるな」加藤はまさみのま○こに顔を近づけて舐め回した。
 
2005/02/05 12:32:05(CIl7jy3q)
2
投稿者: 前から思ってたけど、
途中で透明化を解いちゃう話って嫌い。
そう、これみたいな話。
最後まで透明人間のまんまがいいなァ。
05/02/06 03:19 (dhtQYJtI)
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