「これな、先輩のダチのヤバ系の知り合いから回ってきたんだよ。１回１粒で、飲んだ時に体のどこを、どういう風に消したいか念じれば思いどおりになるらしくて、戻りたいと思った時に元の姿に戻れるし、飲んだ時にいつ戻るか決めることもできるんだってよ。まぁ気分によって全身透明人間にも、部分透明人間にもなれるってことだな。聞いたときゃ、あんま信じてなくて冗談半分だったんだけどマジだったとはなぁ～」桃は、顔にかかった目に見えない精液が乾いてくのを肌で感じながら、おもしろそうに笑う清輝の説明を聞いてた。清輝に精液拭きとっちゃダメって言われたから我慢してるけど、なんかカピカピして不快だからすっごい拭きたい。なのに清輝は「桃、おもしろそうだから今日そのままで学校行けよ。」って言う。「え～！やだよっ」って言ったら「はぁ～？本当はちょっと嬉しいんだろ？俺のエロ液１日中つけてられてよ」っていぢわるく笑うの。「何言ってんの～やだよぉ」って言ったら「精液好きな変態のくせに」って頭こづかれた。桃は恥ずかしいけど、確かに精液好き。清輝の口に出してもらったら、言われなくても飲んじゃうし（笑）それに、言葉で辱められるのも、なんか興奮しちゃうの。言い返せなくて、むくれてたら「なんだよ、変態桃ちゃんは顔射放置だけじゃ物足りねぇってか？」って、桃をひっぱってベッドの背もたれにもたれながら後ろからぎゅってしてきた。耳元で「手ぇ後ろにつけ。ぜってぇ動かすなよ」って言いながらまたカプセルを１粒飲んだ。ベッドの足元にあるおっきな鏡に清輝と桃が写ってたんだけど、鏡の中の清輝はみるみるうちに消えていって、２つの手首だけ残って桃を抱き締めてた。びっくりして振り向いたけど、本当に見えない！でも、清輝のぬくもりはちゃんとわかる。「何、何？何してんの、清輝？学校行かなきゃ…」「その前に、桃ちゃんがイかなきゃ～…てか？はははっ」声はするけど姿が見えない清輝は、自分の足を桃の足にからませて、開かせた。鏡には桃しか写んないから、自分で足開いたみたいに見えるや…！何してんのぉ？！」って暴れたら「馬鹿！手ぇついて動かすなっつったろが！！」って怒られちゃった…ドキドキしながら、ちゃんと手をついたら、清輝の浮かんだ２つの手がやさしく頭なでてくれた。「よし、フェラ顔射しただけで、桃のＨなアソコはどうなったら見てみようぜ」って、右手でパンツの上からしりの割れ目にはさんでるかんじにあてがってきた。「あ、やだ！」「これがいいんだろ？鏡見てみろよ、エロい姿だな～」鏡の中の桃は、まるで自分でやってるみたいに見えてて、その姿でなんか興奮する「あっ‥っあ！いやぁ」清輝がクリ刺激するから、体がピクンて動いちゃう。清輝は左手でセーラーの中に手を入れて、桃の乳首をクリクリしてきた。右手でパンツをずらしてアソコを直にクチュクチュして、指をヌルッて入れてきた。「あん、やぁ！」「げ！すんなり入りやんの。」指の出し入れを激しくしはじめ、チュポッチュポ！といやらしい音が響く。「い、いやぁ！ハァ、あっ！だめぇ～…いやぁ…！あん！清輝ぃ！」「お前うるせぇよ、他に聞こえるだろ」って言って、ディープキスしてきた。うつろに目を開けても、清輝の姿は見えない。なのに口の中を唾液が混ざり、かきまわされる感触…横目に鏡を見ると、自分の淫らな姿に淫らな顔と目が合う。（……最高…）桃の中の変態精神が目を覚ますの。Ｈなことしてると、たまにそういう自分に酔ってこんな気持ちになっちゃう。でも恥ず
かしくて言えないけど。「ハァ、んぁ…ち、遅刻しちゃうよぉ…」「は！しぶてーな、お前
。まぁそれもそうだな、終わらすか」ちょっとガッカリしたけど、その瞬間、体がビクッてなっちゃった。清輝が、桃のおしりにはさんだチンコを動かしてきたの！規則的なピストンで、たま
にクリを刺激されてたり焦らされたりしてすごい快感！「おら、自分で足開けよ！」って言われて、もう恥じらいもなくＭ字に全開。さらに指でＧスポ突かれて、「あぁぁあんっ！いや、いやぁ！清輝ぃ～だめぇ…イッちゃうぅ」「だから黙れよ！聞こえるっつってんだろ！」左手で口ふさがれて、右手で攻められて、鏡を見ながら自分でも腰動かしちゃう桃…「…ッ！ふ……ぅんん～！！」「う…っ、もうイクぞ、桃！…ん！足閉じろ！！」言われたとおり足を閉じた瞬間、２人でイッちゃって桃の股から清輝のあったかいのがドピュドピュッ！て出てきて、足にいっぱいかかった。もちろんさっきみたいに清輝の精液は見えないんだけど、桃が出したみたいでなんか興奮しちゃう…「…ハァ、ハァハァ…」「桃、自分の足にかかった俺の、のばして塗れ」っていったから、言われたとおりに足全体に塗りこんでった。「そのままで学校行けよ。いや、まだ足りないか…」振り向くと、ニヤッて笑う清輝の姿が見えた。