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誰ッ!?
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:透明人間体験告白
ルール: 私は透明人間、そんな私の空想H体験告白
  
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1:誰ッ!?
投稿者: さやか
 私は某女子高に通う高校生です。バスケットボール部に所属しています。私は、入学してからすぐ、バスケ部に入部しました。でも、周りの人達の上手さには驚かされてしまいました。顧問の先生も厳しい人で、ある日私は友達と3人で居残り練習をさせられていました。ちょうど今頃の季節だったと思います。夕方6時を過ぎ、辺りも暗くらってしまった頃に部活が終わりました。
 3人共部室に戻り、制服に着替えていました。その時です。後ろからお尻を触られたような気がしたので、パッと後ろを振り向いたのですが、そこには誰も居ませんでした。友達は少し離れたロッカーで普通に着替えており、とても手の届くところではありません。気のせいだろうと思い、着替えを続けていると、またお尻を触られているような気がしました。後ろを向いても誰も居ません。私が着替えようとするとすると、お尻を触ってくるのです。そうこうしている内に、他の友達は着替え終わってしまい、先に帰ろうとしています。いつもだったら平気なのですが、さすがに気味が悪く、ちょっと待ってくれるように頼んだのですが、自転車通学の私と違い、電車の時間に遅れるという事で、先に部室を出て行ってしまいました。
 部室に一人取り残された私は、一通り着替えを済ませて、外に出ようとしました。ドアを開けようとしたのですが、何故かドアが開きません。鍵をどう動かしても、ドアをどんなに押したり引いたりしても、そのドアは全然開く様子がありません。私は、今帰った友達に電話をしようと思い、カバンから携帯を取り出しました。すると、誰かに弾き飛ばされたように、携帯が飛んで行きました。すると、パチッと音がして、音がする方を見ると、部室の電気のスイッチがひとりでに動いていて、部室の奥の方から徐々に電気がきえ始めていきます。またひとつ…またひとつ…部室の奥の方から暗闇が迫ってくるようでした。私は恐ろしくなり、声を出すこともできません。ついに、部室の電気は全て消えてしまい、部室の中はすりガラスの窓から差し込んでくる外灯の明りだけになってしまいました。
 どうする事もできず、その場に座り込んでしまい、お腹の下の方が暖かくなってきました。怖さのあまりにおもらしてしまったのです。下を向いて、手で顔を隠していると、何処からともなく、フフフッ…、ハハハッ…っと、男性の笑い声が聞こえてきたのです。一人ではありません。姿は見えないのですが、少なくとも5人ぐらいいる様子でした。そして、顔を覆っていた手がものすごい力で、左右に大きく広げられました。その瞬間、ブラウスの前が引き裂かれ、ブラジャーが上にずらされたのです。後から脇の下をうでのようなものが通り、私の胸を激しく揉み始めました。「いやっ・・・止めて」と言おうとすると、他の手のようなものが私の口を塞ぎ、モゴモゴとしか喋れません。じたばたしていた足も押えられ、次の瞬間、口を押えていた手が外れたかと思うと、私の唇に、唇が重なってきたのです。顔を背けようとしても、強引に前を向かされ、口を開かれ、口の中に舌が入ってきます。見えないのですが、間違いなくディープキスの間隔でした。押さえつけられた両足が開かれると、私の秘部を触られはじめました。パンツの大事な部分は横にずらされ、アソコは痛いぐらいに、激しく擦られています。見えないものにキスをされながら、胸を揉まれながら、アソコをいじられながら・・・。私の手には、太くて生暖かい物が握らされ、私の手の上から、さらに大きな手が被さり、それをこするように動かされました。右手と左手にひとつづつのそれがにぎらされ、口にも同じような物が咥えされられ、それは異常な程の悪臭で、口の中で前後に動かされます。男性の息遣いのような声も次第に激しくなりました。パンツを剥ぎ取られ、私の両足はさらに大きく開かれ、アソコに太いものが入ってきました。口や手、アソコを全て塞がれた様子で、その頃には、すでに頭の中ももうろうとしてる状態でした。特に、アソコに入っている物の動きが激しくなったかと思うと、最後にガクンガクンと動いて、それが抜き取られたかと思うと、また次のが入ってきました。
 しばらく、そんな状態が続いていた中、突然、全ての動きが止まったかと思うと、ドアの方からガチャガチャという音がしたかと思うと、扉が開き、懐中電灯でこちらを照らされています。その人はどうやら警備員の人らしく、「何してるんだ!?」とこちらに近寄ってきます。するといきなり、その人は懐中電気を床に落とし、後ろから羽交い絞めにされたような格好になり、「何だこれは!」と言っています。懐中電灯の明りで、警備員さんのベルトがひとりでに外れ、ズボンとパンツが下ろされ、下半身があらわになっていきました。それと同時に私はそっちの方に引っ張って行かれ、警備員さんのアソコを咥えさせられました。しばらく咥えさせられると、警備員さんのアソコは、私の口の中で大きくなっていくのが解ります。すると、私は横にされ、その上から警備員さんが倒れてきて、警備員さんのアソコが私の中に入ってきました。今度は警備員さんの身体が見えるので、私はレイプされているのだと言う事がはっきり解ります。しばらくすると、警備員さんの「あぁ・・・っ」と言う声とともに、警備員さんの動きが止まりました。その後、私の口に白い粒が入れられ、同じものが警備員さんにも入っていくのが解りました。しばらくもうろうとしたところで、私の記憶は絶えてしまいました。
 目が覚めると、私は毛布がかけられていました。辺りを見渡すと、そこはどうやら病院のベッドのようで両親が下を向いてソファーに座っていました。私がすっと起き上がると、両親もそれに気付いたようで、二人とも駆け寄ってきて、母が私を優しく抱いてくれました。
 後から聞いた話では、私はどうやらその警備員さん達の複数の人にレイプされた事になっていたようで、その場に一緒に寝ていた警備員さんは逮捕されましたが、他の犯人は未だに捕まってないと言う事です。でも、私が見たのは警備員さん一人、その証言しかできません。しかし、現場には最低でも7人以上の精液が残っていたそうです。
 私は転校をしましたが、用事で、今通っている学校が終わった後、前の学校へ書類を取りに行きました。ついこの間まで部活をしていた体育館にはまだ明りがついて、バスケットボールが弾む懐かしい音が聞こえてきます。何気なく覗いてみると、今日は1年生の子が、一人で残されて練習をしていました。

 
2004/11/14 15:05:42(s2pxvm55)
2
投稿者: Good!
やっぱり女性からの登校は最高だよ…。
すんごい面白かったっす!
04/11/16 19:12 (svoYYQAF)
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