続編です＾＾
　
　理科室に入ると、高橋先生は扉のところに突っ立ったまんま下を向いている。僕は「やっぱり、自分の事を誰にも気付いてもらえないのは、辛いですよね？」と問いかけると、「お願いです、元に戻して下さい。」さらに、「何でも言うことを聞きますから、お願いします。」と頭を下げた。「それじゃ、今ここでブラとパンツを取って下さい。そして、そのまま次の授業に出てもらえますか？」と尋ねると、「それはちょっと・・・」とうつむいてしまった。「いやだったらいいんです。ずっとそのままで過ごされるんですね？まぁ、透明人間にもそれなりの楽しみ方ってあると思いますし？では僕は次の授業がありますんで・・・」と言いながら席を立とうとすると「わかりました・・・。」と言いながら、高橋先生は僕に背を向けて、ブラとパンツを外し始めた。僕が手を出すと、小さく丸めたそれを、うつむいたまま手渡した。高橋先生が手を離すと、その色は一段と鮮やかになったように思われた。多分、今は誰の目からもブラとパンツは見えるのだろう・・・。それじゃ、昼休みにまたココに来るように言うと、黙ったまま頷いたので、僕はまた呪文を唱えると、高橋先生も一段と鮮やかになった。白いブラウスからは、はっきりと乳首の影もうつっていたのだ。
　
前のレス、あんまり感想なかったけど、つまらなかったですかね？
この話はこのくらいにしたほうがよかったら、カキコお願いします。