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ささやかな欲望
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:透明人間体験告白
ルール: 私は透明人間、そんな私の空想H体験告白
  
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1:ささやかな欲望
俺は日本一のキャッチャーダ○エーの○島選手の親戚である。
そんな○島選手の家へ正月に家族で行くことになった。○島選手の家で
○島選手は僕にお年玉をくれた。さすが日本一のキャッチャーお年玉の額も
半端でもないそして○島選手が去年のアテネのアジア予選でヤク○トの宮○選手
から透明になれる薬をもらったという。だが、○島選手は別に使い道がないと言い
ぼくに薬をくれたのだ。
それから数日後、3学期の始業式の日僕はそのもらった薬を飲んで学校へ向かったのだ。式が終わりHRの時間だった。同じクラスの怜にいたずらを働かせた。
怜はかわいくて、スタイルも良い完璧な美少女である。そんな怜のスカートの中を
覗いてみた。さすが美少女かわいらしい純白のパンツだった。俺は早速、怜のパンツをずらし怜の恥部をいじってみた。すると怜は「あっ」と声を漏らした。「怜ちゃん
どうかした?」と怜の親友の由梨が心配そうに言った。さらに胸も触ってみることに
した。怜の乳はとても純白で大きい理想のバストである。そんな怜の胸をいじると
また、怜は喘ぎ声をあげた。すると俺のいたずらもエスカレートしていく。
今度は俺のいちもつを怜のま○こに挿入したすると怜は「あっ、あーいっちゃう」
と叫んだクラス中が怜のほうを見つめていた。そのとき俺は少しの罪悪感と
優越感に浸っていた。そして今度は、誰を犯そうかなーとたくらむ毎日が続いている。
 
2004/08/12 19:25:07(vTObFghT)
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