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透明人間研究⑥
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:透明人間体験告白
ルール: 私は透明人間、そんな私の空想H体験告白
  
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1:透明人間研究⑥
投稿者: 奇人 ◆fKt3lu73Bk
生まれて初めて高校生の陰部に口をつけた。それだけで興奮は高まってくる。女は激しく暴れている、しかし私はいつもの私ではなく、別の何か、いわゆる「鬼」とか「ケダモノ」になっているのを感じた。こういう変身が可能になったのもこのクスリのお陰だ。
女の陰部にたっぷりと唾液を塗り付け、小さなびらびらや小マメを唇や舌で吸ったり舐めたり、狂った様に愛撫した。そして中指をしゃぶって膣穴に差入れようとした。ところが全く入らない。膣穴のある辺りを指の腹で押してみるがどこが穴なのかわからない。強く押しているうちにゆっくりと凹んできた所があった。そこを強く押しつづけるとゆっくりと肉が開いていくのがわかる。
女は更に激しく暴れた。俺は力をこめて指を突き入れた。2センチほど入ると抵抗がなくなり、膣肉の柔らかい感触に指が包まれ、処女膜の貫通が終わった。しばらく指を抜き差しして穴を広げ、血なまぐさい匂いが辺りに漂い始めたところで固くなったペニスを開いたばかりの膣穴に押しつけた。女の激しい抵抗になかなか亀頭が収まらないが両足を抱えて体を密着させるようにし、体重をかけて押しこんだ。
女の抵抗は止んだが激しい嗚咽の声が室内に響いた。俺は頭の中が真っ赤になり、腰は勝手に前後動を始めた。自分の体なのにコントロールができない。激しい動きによって亀頭部分が膣肉に強くこすり付けられ、その恐ろしいまでの刺激が射精感を呼ぶ。俺は女の中に精を出した。
しばらく放心していたが小さくなったペニスを引きぬいてタオルで汗を拭い、そのタオルを女の頭に被せて部屋の電灯を付けた。女は激しくしゃくりあげながら泣いている。その股間からは女の破瓜の鮮血と俺の汚らしい精液が混ざり垂れ落ちていた。
 
2004/07/04 22:58:05(n5Gdp2nZ)
2
投稿者: ファンファン
実際んとこ結構悪くないんだよねぇ。
続くのなら透明人間ならではの話を期待!!
04/07/06 07:33 (1TQU0w8v)
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