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イシコロボウシ 5
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:透明人間体験告白
ルール: 私は透明人間、そんな私の空想H体験告白
  
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1:イシコロボウシ 5
投稿者: 不知火 ◆au9mvvwycI
キーン♪コーン♪カーン♪コーン…木霊する鐘の音。またたくたに学生達が正門から出ていく。幽霊になってしばらく来ていなかったが、特に変わった様子は無い。放課後の教室。「ファイトォ!」外からサッカー部の暑苦しい声が聞こえる。うるさい。文化系の僕にとって全く興味の無いものだ。さらに…「んんっ…」僕の耳元で小さく震えた可愛いらしい声がする。声の主の名は仁美。学級委員長。胸を揉まれ、いやらしい声が漏れる。教室に寄った僕は居残りで仕事をしていた仁美を襲った。書類か何かを書いていた仁美の胸を後ろから。そして今に至る。「や…なにぃ!?」制服の上からでもわかる、豊かな胸。ゆっくり制服を脱がし、ブラを外す。仁美は必死に抵抗しようとするが、姿無き相手に恐怖と混乱が体をすくめる。「あぁ…」仁美の目の前に立ち、キスをする。そしてそのまま首を、鎖骨を、胸を、乳首を順に舐めていく。「ふぁ…」さらに下へ。堅く閉じた足を払いのけ、びしょ濡れの下着の上から弄るとどんどんシミは広がる。まるでお漏らしをしたかのように。「ぅん…ふぅ」仁美は我慢ならないのか、目を潤してついに「ください…」と呟いた。俺はペニスで仁美のパンツの上から擦った。少々じらす事にした。「やっ…だめ…お願い…」仁美は自ら下着をずらし、ビラを広げて「入れて…」俺はペニスを深く突き刺し、そのまま騎乗位の体制になった。「はぁぁっ…深いぃぃっ」仁美は自ら腰を振りはじめた。「あっあっ…いぃよぅっ…きもち…いぃよぅっ」甘い声が漏れる。ピチャピチャっと、いやらしい音をたて、柔らかな壁が吸い付くように絡みついてくる。「あっ…だめぇ!イクぅぅぅぅぅっ!」俺は下から突き上げる。「ふぁぁぁぁぁぁっ!」ビュクビュクビュク…。「あぁぁぁ…」仁美はそのままグッタリと俺に倒れかかるように失神した。
 
2004/06/02 00:19:50(v5Qi/3KR)
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