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温泉紀行
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:透明人間体験告白
ルール: 私は透明人間、そんな私の空想H体験告白
  
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1:温泉紀行
投稿者:
本日、予約を入れておいた温泉旅館に到着したのはすでに、日が落ちてからだった。
チェックインをすますと早速客室へ案内される。担当の客室係りの名前は我妻ゆか。背はそれほど高くなく、しかし胸はおおきい。わたしは早速透明にした杖でゆかの胸を突いてみる。
きゃっ、とかわいい声をかすかに出しながらも、さすがに接客のプロ。このくらいでは態度をくずさない。
そこで私は透明になり、しばらく彼女の後をついてみることにした、
私は透明になり、しばらくゆかについてみることにした。
背は小さく童顔だが胸は大きい。
「ごゆっくりお過ごし下さいませ」と、ゆかが部屋を出た次の瞬間には私はすでに透明になっていた。
私はすぐにゆかの後を追う。すると彼女はまだエレベータの前で待っていた。どうやらフロントに向かうようだ。
チャンス。エレベータの中には誰も乗っていない。うまくいけば、ここ6階から1階までさわり放題だ。私はゆかに続いて私も乗り込む。ドアが閉まるのを待って、早速後ろから胸をにぎりしめた。
きゃあっ、と声は出すものの、周りをキョロキョロと見渡し、誰もいないのを確かめると声を出すのをやめる。
それに腹を立てた私は、そのまま胸をもみ始め、すでに堅くなっていたいちもつを、しりにこすりつけはじめた。
五階でエレベータが止まった。乗って来たのは小学生くらいの兄弟。私は構わず行為を続ける。
ドアが閉まると同時に今度は着物の上からマン子に指をはわす。するとゆかは、少し顔を赤めらせた。

 
2004/05/22 01:41:57(uz.4Lkp3)
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