ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
本能のままに
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:透明人間体験告白
ルール: 私は透明人間、そんな私の空想H体験告白
  
投稿の削除 パスワード:
1:本能のままに
投稿者: たけし
車に引かれた…飲酒運転で赤信号を無視して…すぐに病院に運ばれ、手術したが脳の一部が完璧に治らず命だけが助かった‥植物人間になった…母が頭のおかしい(変わってる)医者を連れてきた。「私に任せなさい!」そう言って手術しだした。その結果、意識が戻った!数日、普通に暮らしてたが今までたまってた性欲が我慢できなくなってきた。「時間を止めれたらいいのになあ」と考えてたら、音が一切しなくなり周りの動きが止まった!まさか!と思い「時間よ動け!」と考えたら動いたではないか!すばらしい!この力を使ってクラスで一番可愛い美穂を犯すことにした…夜中の三時になり時間を止めた。美穂の家の前に着きガラスを割り、美穂の部屋は二階にあり難なく侵入。可愛い寝顔をしたまま固まっている。手を後ろで縛り目隠しをしち足には片足10KGの重りをつけた。時間を進める。寝息をたてて寝ているのでビンタして起こす。「え、何!?動かない」と言っている。無言でキスをする。「ん~、んんー」舌もからめて五分ぐらいキスした。「ハア、ハア誰なの!?」無言で胸を触る。あまり大きくないが美穂の胸を触るとゆうことに興奮してチンコは最大にでかくなっている。「あっ、やめて!」服をゆっくり脱がしていると「お願いだからやめて!!」目隠しには涙がしみ込んでいる。無視してブラジャーをはぎ取り、胸をさんざん触り吸い付いた。「ん!ハア、やめ‥て、あ!」感じている美穂を見て我慢できなくなり下を脱がそうとしたら、足に重りが付いているので少ししか抵抗できない。パンツだけにすると「ほんとやめて下さい!お願いします!」と言ってきたがお構いなしにパンツの上からまんこをなぞる。ビクッとして必死に足を閉じようとするがあまり動かせれない。パンツん切ってまんこをあらわにし舐めまくった。「嫌!嫌!」無視して指を二本入れてみると中はぬれぬれ!「ん!やめ、あん!!いやー」まんこにチンコをこすりつける。「やめて!入れないで!私処女なの!!」それを聞いて興奮した僕はずぶっといれた。「あん‥いやーーーー!抜いてー!」お構いなしにがんがん突いていると「ん‥ハア、ハア、あん!いや‥やめ‥あん!」とだんだん感じてきた。そろそろ出そうになってきたので「可愛いよ美穂。中に出すからね。」「その声は‥ん!やめて!抜いてーーーーーーー!」中に勢いよく出し美穂はしくしく泣いている。チンコを出したら精子と血が混ざって出てきた。時間を止めて、元に戻してからその場を去った。次の日やはり美穂は学校に来なかった。二日後美穂が学校に来て一時間目が始まってから時間を止めて、教室のビデオに二日前のセックスした映像を流し、時間を進めた。美穂はわんわん泣きだし、俺はその場を離れた。
 
2004/05/16 21:13:38(xvf2/LDc)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.