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仕返し
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:透明人間体験告白
ルール: 私は透明人間、そんな私の空想H体験告白
  
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1:仕返し
投稿者: タイタン
僕は顔もかっこよくないし性格だって明るいとは程遠いかもしれない。当然女の子に人気がある訳もなくひっそりと高校生活をおくっていた。
ある日昼休みになり僕がトイレに行こうとするとトイレの前に僕の苦手な女の子達がいた。ギャルグループの美結達だ、ミニスカであぐらをかき、ルーズソックスをはき、髪にはエクステをつけギャルメイク、まぶしいばかりの金髪、そしてどこでも騒いでいて僕とは正反対の美結達を僕は苦手だった。
トイレに行く為に美結達の横を通ると「あの人暗くない?」「一回も喋った事ないんだけど~」など美結達の会話わ僕を馬鹿にするものになっていた。でも僕はそんなの慣れていた、ただ普通に友達と遊び普通に学校生活を楽しもうと。
そして平凡にすごしていたある日だった、朝寝坊したためめずらしく遅刻して学校に登校すると美結がいた、今まで美結をそーゆう目で見た事はなかったのだか、改めてまじまじと見てみるとパッチリと開いた目に小さな口、スラーっと伸びた綺麗な細い足、その足が限界まで短くされたスカートから伸びている。
僕は無性に美結の事が可愛くみえたのと同時に美結のパンツが見たくなった。そして美結が階段に向かうのを僕はなにげなくつけていった、
美結は僕の事を気付いてないのか僕を男として扱ってないのか全く隠す事なく階段を上っていった、当然下からみている僕には美結の水色と白のチェックのロリ系パンツが丸見えだった、
そして美結のパンツをじっくりみながら階段を上っていると「美結おはよ~」とギャル軍団の子達が美結に話しかけた「おはよ~」美結も返す、その時僕の後ろから美結の友達のギャルの子が「美結覗かれてるよっっ」美結はビックリして振り向く、僕の後ろから一人きていたのです!
それに気付かずじっくり見ていた僕はその場にいたギャルの子そして美結に「変態」「キモいんだよ!」などの罵声を浴びた。話しは一気に広がり、昼には僕はすでにいじめの的だった。
僕は許せなかった男なんだから見たくなるのは当然だし、嫌ならなんでそんな短いのはくんだよって、そしてこーなったらとことんやってやる!美結にしかえししてやると決意した!だけどどーしよう、僕がどーやって美結に仕返ししようか考えた。
しかしその結果はなかなか見つからず落ち込みながら家に帰っていると一つのビンが道に落ちていた、ビンには透明薬とかいてある、
訳もわからず僕はそのビンを家に持ち帰り部屋でその薬を半信半疑でのんでみた、すると...みるみる体が透けてきて透明になれた、「これだ!!」これで美結に仕返し出来る。
僕は復讐を近い次の朝を迎えた、僕は学校が終わりすぐさまトイレに駆け込み薬を飲み下校する美結のをつけた、そして美結が一人になり公園を歩いているときに持ってきたクロロホルムを後ろから美結にかがし、公園のすぐ隣にある廃墟につれこみ美結が起きる前に大の字に美結の手足を縛りつけた、
一時間ぐらいたち美結が目をさました、さーて美結ちゃんお仕置きの時間だよ~、まずは遊びだ
僕は美結のワイシャツに手を入れ美結をおもいきりくすぐった、
「キャハハっっ!やだ~やめて、くすぐったい~」美結は大笑いしている、くすぐりをとめると「誰だよ?話してよ!」と強気。だが美結から僕が見えるはずがない。
さーていつまで強気でいれるかなぁ?本番だ。僕は美結のワイシャツを脱がしスカートを下ろしブラとパンツだけにした、
さすがに美結も少し恥ずかしいのか顔を少し赤らめた。しかしそんな事お構いなしに僕はブラを剥ぎ取り美結の胸にしゃぶりついた。乳首を舐めながら手でマンコをいじる。
「やめろよ!ふざけんなよ」と強気な美結も延々と続く乳首責め、手マン責め、さらにクリ責めの連続にいつしか「あっ、あぁっ」っと声を出す。マンコもぐちょぐちょの濡れ濡れ乳首はビンビンに立ち感じまくっていた、
そして僕は仕上とばかりに美結を焦らす事にした耳元で「強がってすみません 下さいって言え」とつぶやきながら美結の太ももやマンコのまわり乳首のまわりを円をかくようになぞりたまにクリを弾くように触る、これを延々と繰り返した、美結はこれ以上ないというぐらい濡れていて感じすぎてもはや喋れないほど、
そして僕がもう一度耳元でささやくと「....さぃ」えっ?聞こえないよ。「お願いします下さい」何が欲しいの?「チンコをマンコに下さい」いつも地べたに座りこみ大きな声で騒いでいる美結もこれはさすがに恥ずかしいらしくついに泣き出してしまいました。
よーし復讐完了!仕上だ、僕は美結の濡れ濡れのマンコにビンビンにたったチンコを挿入!
「あっっあっあっあっ」「イクっっ!イッチャウ~」「僕もイクっ」「ドピュっ」僕は僕の怒りを美結の中におもいっきりだしてやった!
そして最後に泣きじゃくる美結の耳元で「気持ちよかったよ」そうつぶやき美結を裸のままそこに残しスッキリして帰った!!
僕でも出来るんだ。僕だって復讐できるんだ!もう僕をキモいとは言わせない。次は僕を馬鹿にした女全員犯してやるっ!!
終わりです!ここまでかなりの長文を書いたのでよければ次にいかすので感想をおきかせ下さい☆そして作品の出来が気にいってくれた人気にいらなかった人関係なく読んでくれた人全員ありがとうございます☆
 
2004/05/16 20:18:53(2MmsZKtt)
2
投稿者: バンク
いいですねぇ→
04/05/29 07:25 (JEDUzYvK)
3
投稿者: ましゃ
カラミをしっかり書いたらもっと良くなると思いますよ、応援してます☆
04/06/19 23:43 (HoZNiQgl)
4
投稿者: おっさん
どっちにしろキモい
04/06/25 01:42 (1KJVugaI)
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