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竜神がおりた
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:透明人間体験告白
ルール: 私は透明人間、そんな私の空想H体験告白
  
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1:竜神がおりた
ボク、17歳の高校3年生。今、受験勉強の真っ盛り。
僕は、その日疲れて早くに寝てしまいました。
それがボクにとってこの後の生活を分かつとは、思いませんでした。
ふわふわと浮かぶ雲の上それは夢の中急にあたりが暗くなり空から
『龍』が降りてきました。
龍は、突然ボクにいってきました。
この記憶をけしつまんない受験生に戻るか私と契約をして
今後楽しく生きるか
ボクは、当然後者を応えました。
そしたら龍の持つ力を一つくれるというのです
しかし、その代わりにボクの大事なものを一つもらうと言うのです
ぼくは、迷いましたが、分かったとこたえました
能力のリストを渡され僕は、透明になる力を選びました
ほかにも火を操る力や空を飛ぶちからもありましたが
あえてこのちからを選びました
そのあと龍が消え目がさめました
失ったものは、勉強するという意欲でした
ぼくは、夢がほんとだときずきいきなり透明になってみました
ぼくは、浮かれて次の日学校にいってすぐにとうめいになり
学校をうろうろいました
そして職員室の前を通ったら学校のマドンナ先生を見つけました
授業開始直前でした
うちの学校は、男子校なので先生ぐらいしかいないのです
授業が始まり、ボクはいきなり先生の後ろに立ち準備をしました
まずは、先生のお尻を触りました
せんせいは、セクハラされなれているのかそんなに感じては、いませんでした
ボクはかくしておいたナイフで先生の服を切り裂きました
先生は、教団の後ろに隠れました
ぼくは、無理やり教団にのせました
ぼくは、つかれたので皆にたくそおとおもい
「ヨーイ・ドン!」といいました
皆勢いよく先生に飛び込みました
ボクは、教室でました。
そのあと先生がどうなったかは、知る由もありませんでした
よーし今度は、女子高に行こうー♪

 
2004/05/05 14:54:26(JDfnZih0)
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