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特殊能力 2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:透明人間体験告白
ルール: 私は透明人間、そんな私の空想H体験告白
  
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1:特殊能力 2
投稿者: リオ
バスを降りた俺はさっきの興奮を押さえきれずにそのまま近くの小学校へいった
その時俺の体に変化が起きてることにきずいた、それは過ぎていく人々が俺の体をすり抜けているのにきずいた、ハッと思い近くにあった空き缶をひろってみた(大丈夫だ・・・)身体が透明になっても物を触れなければ意味がない、しかも身体の一部だけを透明のまま実体化させることもできるようだ。
小学校についた俺はドアを空けずに中に入り込んだ、そして最初に5年生の教室に入った。
そして一番後に座ってる女の子にいたずらすることを決めた、胸に着いてる名札には須藤七海と書かれていた、俺の手は七海の服をすりぬけ乳首を触り始めた「キャッ!」七海は小さな声を上げた、そして乳首をクリクリといじっていると、ちいさかった乳首がいつのまにか大きく堅くなっていた、俺は七海の胸に顔を近づけ乳首を吸い始める「う、んくぅ~」七海は更に声をあげまいと必死で耐えていた、俺はそのまま七海の身体をすりぬけ七海の椅子の後ろに行きしゃがみこんだ。
そして七海の尻の穴を触り指を無理やり入れた、「うあっ!」いきなりの出来事に七海はビクッっとしついに声をだしてしまった、クラスのみんなが一斉に七海を見る、「須藤さんどうしたの?」担任が心配そうに七海にいった、「なんでもありません」七海がそう言うとまた授業にもどった、さてと次は・・・、俺はまた前の方へ行き七海のスカートの中に顔を入れ指先だけを実体化させパンツをずらし無毛の割れ目を官能していた、そして俺のチンポが勃起してきたところで俺は七海の顔の前でオナニーをし始めた、片手で七海の小さい胸を触りながらオナニーをするのは格別に気持ちのイイものだった、そして数分後俺は七海の顔に顔射をした・・・。
七海の顔に精液がビチャッ、ビチャッとかかった、それは今までに味わった事のない快楽だった、七海はなんだろう?と言う感じで顔に付いた俺の精液をハンカチでぬぐっていた、そして俺は七海のマンコにいれることし、まず実体のないまま七海のマンコに入れその後でチンポの先だけを実体化させた「え?、何?イヤ、やめてー」しかし俺の耳には既に言葉は入ってこなかった。腰を動かす度にクチュ、クチュっという音が聞こえてくる。小学生とのセックス、こんなに事は普通は許されるはずもないしかし今の俺は何をしても許される、実際に小学生を授業中にレイプしてるこんなことは夢の中でもした事がない、そんなことを考えてるうちに俺はイキそうになっていた。俺は更に腰を激しく動かし七海の中に精液を出した。七海は既に失神寸前でオシッコを漏らしていた、その異常に気づいた担任がかけより「須藤さん、だいじょうぶ?皆は自習してて下さい」そう言うと七海を保健室へつれていった・・・
 
2004/04/27 03:00:24(NnqYjAsV)
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