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高校で
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:透明人間体験告白
ルール: 私は透明人間、そんな私の空想H体験告白
  
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1:高校で
投稿者: まさし
僕は内気で顔もあまり良くない。クラスでもいつも一人でいる。そんな僕だが一時間だけ透明になれる!僕のクラスにとても可愛くて、明るく男女共に好かれてる女の子がいる。名前はまどかという。まどかはいつも一人でいる僕にもやさしくしてくれる。そんな彼女に授業中いたずらすることにした…
一時間目、現国の授業が始まった。僕は保健室に行くといい教室を後にした。そして透明になりまどかの後ろに立った。彼女は真剣に授業を聞いていて、その姿がとても可愛かった!彼女の胸はDカップくらいで僕好みだ。後ろからわしづかみにした。「え?何?」と小声で言っている。それを無視してワイシャツの下からブラジャーを上にあげ、生でまどかのおっぱいを堪能した。「ん‥やだ…」さらに乳首を攻める。「あっ、ハァ‥ハァ…」まわりの人もざわざわ気にし始めてきた。僕は最高に興奮してきた!今度は前に立ち、思いっきりディープキスした。「ん…んんー!」舌も思いっきり絡ませて胸も制服の上からもみまくった。「まどか大丈夫?顔が赤いよ?」友達が心配してきた。「大丈夫、大丈夫!」と、いつものまどからしき返事をする。そしてスカートを覗き込んだ。純情な白だ。指でマンコをなぞる。「きゃっ!?やだ…」そんなことはお構いなしにパンツの上からなめる。「ん…ハァ…ん!」「先生がどうしたまどか?」「何でも無いです…」そこにはいつものまどかはいなかった。そしてパンツの横からマンコに指をいれ、ぐちゃぐちゃにしてやった。「あっ!ハァハァ‥ん!やだ~~~~」先生が「いつもの集中力が無いぞ、まどか!前に来てこの問題を解いてみろ!」静かに席を立ち黒板に向かった。僕も裸でまどかに抱きつきながら歩いた。まどかが黒板に書いてる時に胸を生でさわりまくった。そして自分の席にもどる時、ころばして覆いかぶさった。「え?やだ」まずディープキスしながら制服を脱がす。他の人から見れば勝手に服が脱げてくので最高だ!そしてブラジャーをはぎ取り、胸の形が変わるぐらいもみまくってなめてやった。「あっあっ、んんーやめてーーー!」お構いなしにスカートとパンツを脱がす。ぐちゃぐちゃにぬれていて、男子は皆勃起してた。指でマンコの中をかき回し、口で舐めまくった。そして生で挿入した。「ハァハァ、まどか、気持ちいよ」「誰…なの?アッ!あんあんあん!」胸をもみ、「いくよ、まどか!ハァ、中に出すよ!」「あん!いや‥それだけはやめてーーーーー!!」そして中にたっぷり出し、そのままはなれなかった。彼女は「うっうっうっ‥」と裸で泣きまくってた。その後五分ぐらい合体してその場を去った。
2004/04/20 00:53:15(HazRA/Ho)
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