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中学生日記~異質な体・透明~(3)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:透明人間体験告白
ルール: 私は透明人間、そんな私の空想H体験告白
  
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1:中学生日記~異質な体・透明~(3)
投稿者: 見習いβ
11/10
学校から帰ろうとしたとき美穂と偶然出会い、一緒に下校した。
途中、公園によりいろんなことを話した。
美穂は幼なじみだからか、家族の話や友達関係の相談などプライベートなことを話してくれる。
そして毎日勉強だらけで気晴らしがしたいと言うので、んじゃぁクリスマスイブにどっか行こっか?なんて冗談混じりに言ったら、あっさりOK。
お互いそれまで勉強を頑張ることになった。
12/23
長いこと日記が空いてしまった。
明日のことが気になって仕方がない。なかなか寝付けないけど早めに布団に入っておこう。
12/24
今日は待ちに待った美穂とデート(?)だ。
昼過ぎ、映画館に行ってみたものの予想以上に混んでいたので先にサンドウィッチで昼食を済ませ
その後、美穂が見たがっていた洋物のSFアクション映画を見た。
内容は未来からやってきたロボットが世界を征服しようとするのを体格のいい男性が中心となって倒すというやつだった。
最後の戦友と別れるシーンは印象的だった。
その後、ゲーセンでユーホーキャッチやプリクラなどで楽しんでいると、美穂のお腹が恥ずかしそうに鳴る。
時刻は午後7時を軽く回っている。
ちょうどいい時間帯なので食事を採ることにした。
選んだお店は少し高かったけど、今までいた所を夜景として楽しむことができる場所だ。味は言うまでもなく美味しかった。
その後、レストランの下の階のアクセサリーショップによってほしいと美穂が言うのでよってみることにした。
そこには、女の子を対象とした可愛らしい小物が一日で全て見れないであろう量で置かれている。
しばらくの間見ていくとと、ある商品を美穂がじっと手に持って眺めていたので、「買ってあげようか?」と言うと、「本当?」と笑顔を向けられたので「高校に合格したらだけど」と条件を付け、店を後にした。
美穂の家に着くまで、美穂は何回も何回も「絶対だよ?」と泣きそうな顔で言う。その度に僕は「あぁ、約束な」と答えた。まぁ受験勉強の励みになればいいなぁと。
今日はリフレッシュ一な日だった。
-/-/-/-/
ども見習いβです。
さぁいよいよ将来の分かれ道高校受験に近づいてきましたね。
果たして美穂はアクセサリーを、健一は如何に…!?
(多少原盤より短くなっていますが堪忍してくださいねぇ
やはり携帯で投稿するのはしんどいです汗)
まだまだ完結までは早いですが、見捨てないでくださいねぇ~

 
2004/04/08 02:30:44(82.3diiy)
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