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巨乳
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:透明人間体験告白
ルール: 私は透明人間、そんな私の空想H体験告白
  
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1:巨乳
投稿者: 言問
私には特殊な能力がある。私は誰からも見えなくなることができるのだ。要するに透明人間である。この能力に気づいたのは最近のことで、最初は無意識のうちに透明人間になっていたようなのだが、最近は自分でコントロールできるようになった。連続で透明になっていることが出来る時間は2時間だということも分かった。
私は大学受験に失敗し、四月から有名予備校に通うため田舎から上京して一人暮らしをしている。勉強漬けの日々の中で私の唯一の楽しみは、同じ予備校に通う田舎では見ない巨乳だがスタイル抜群な伊藤さんと言う女の子に会えることだ。と言っても友達と言えるほど仲がいい訳ではなく、挨拶を交わすくらいの仲だ。
ある日友達の健司のアパートで勉強をすることになった。健司は私とは違い社交的な性格だが何故か気が合い、勉強以外にもいろいろ相談していた。伊藤さんのことも健司だけには話していた。
私は健司のアパートを訪ねた。チャイムを鳴らすとドアが開いてそこには同じ予備校の女の子が立っていた。部屋にも数人の女の子が座っていた。健司は他にも友達を呼んでいたようだ。
部屋に入るとみんなで飲み会をしている最中だった。一瞬『えっ!』と思って健司に目をやると、『あ~言い忘れてたけど、飲み会に変更したんだ。みんなで集まるのも初めてだし親睦を深めようと思って…』よく見ると伊藤さんもいた。私は最初ビックリしたが、健司に感謝した。伊藤さんは谷間が見える洋服を来ていて、私はあのおっぱいを揉みたいと一人エロい気分になっていた。しかし女の子とあまり話したことのない私は伊藤さんとあまり話すことは出来なかった。私はトイレに行くと言い席を立つと透明になって伊藤さんの隣に座った。スカートから出た2本の綺麗な足に目をやり緊張しながら慎重に右手で露わになっている太股を撫でてみた。伊藤さんは酔っていて気付かない。今度は後ろに回って大胆にも伊藤さんの巨乳を鷲掴みにして揉んでみた。ブラのせいで多少柔らかさは感じれなかったが、私のチンコはすでに痛いほど勃起していた。直接揉みたいと思いホックを外すとすぐに付け直されその場は諦めて元の姿に戻って席に着いた。
時計の針は11時を過ぎていた。終電がなくなる前にみんな帰ることになった。その時私は良
からぬことを考えていた。私は伊藤さんの後を気付かれないようにつけていくことにした。
どうしてもあの巨乳を直接揉みたいと言う気持ちがしたからだ。伊藤さんは○○駅で降りた
。少し歩いた住宅街の中に伊藤さんの家があった。健司のアパートから30分位だった。
家の前で透明になると伊藤さんについて家に入った。みんな寝ているのか家の中は暗く静か
だった。伊藤さんは二階の部屋に入ると疲れたのか着替えずに布団に入って眠ってしまった
。私は伊藤さんを襲いたい気持ちを押さえて、気付かれないように布団をめくった。服がは
だけておっぱいが今にも飛び出しそうで興奮せずにはいられなかった。次に洋服を慎重に脱
がせ、伊藤さんは下着だけの姿になった。私は裸になって横向きになっている伊藤さんの背
後に添い寝するように横になり、密着した。チンコをお尻に擦り付けるように押しつけ、ブ
ラの下から手を入れて伊藤さんの巨乳を揉みまくった。すると伊藤さんはビックリして起き
てしまった。周りを見渡し誰もいないことに気がつくと自分の姿に驚いていた。そのままバ
スタオルに身を包むと一階のお風呂場に入った。下着を外し裸になると、さっきまで暗くて
良く見えなかったが、スタイル抜群で肉欲的なエロい体をしている。おっぱいも形が良くE
、Fカップはありそうだ。私はシャワーを浴びる前に行き、舌で伊藤さんの乳首を嘗めた。
『ぁんっ』と声が漏れる。かまわず両手で両乳を掴むんで乳首を口の中に含み吸ったり嘗め
回した。『あっ!んっ…』と言ったあとまた驚いて怖くなったのかバスタオルを巻いて二階
に走ってあがっていった。私はもう我慢できなくなり、伊藤さんの巻いているバスタオルを
剥ぎ取ると裸になった伊藤さんをベットに押し倒し、正常位でいきり立ったチンコを伊藤さ
んのマンコにねじ込んだ。少し濡れていたがかまわず腰を激しく動かすとビチョビチョに濡
れた。伊藤さんは訳も分からない状況でただ『…あっあっあっ、な、なに…あっ、うっ、い
やっ、あんっあ~…』と外に聞こえるような大きな声でよがっていた。私はそのままピスト
ンしながら伊藤さんのマンコに中出しした。チンコはそのまま伊藤さんの巨乳を両手で鷲掴
みにして嘗め回しすとチンコはすぐ元気になり、伊藤さんの唇を犯しながらまた腰を振りま
くる。『…んっ、あっ、あっ、あっなんっ、なの…あんっ、あんっ、いっ、いっちゃう』
伊藤さんはいってしまった。私は伊藤さんを起こし対面座位でオッパイを揉みながら、伊
藤さんの腰を何度も振らせた『あっあっあっあっあっ、なっ…なに?あんあん』と訳が分か
らなくなっている。私は元の姿に戻すと『気持ちいいよ、ミカちゃんのオッパイとマンコ最
高だ。いっぱい犯してあげるね。』と言うと『あっ、やっだっ、だれ?あんっあっあっあっ
あっあっ、…』暗くて分からないようだ。私はまた中出しした。それでも私のチンコはすぐ
元気になり伊藤さんの体を犯し続けた。『あっあん、もっと!もっとちょうだい!』と伊藤
さんは仕舞には愛欲に溺れていった。
私は今回の件で味を覚え、夜な夜な若い巨乳娘を楽しみ犯しまくっている。

 
2004/03/25 01:55:04(nRzN8xtz)
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