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公園の中2 第1話
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:透明人間体験告白
ルール: 私は透明人間、そんな私の空想H体験告白
  
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1:公園の中2 第1話
投稿者: ハロゲンヒーター ◆olUbVBVKm6
俺は祖先代々伝わる透明人間になれる能力を持っている。
しかしその能力は俺のおじちゃんの代から効果が少しずつ衰えているようだった。
たまに体の一部分が透明にならなかったり少したつと元に戻っていたりと・・・
特に最近は・・・
不安の残る中、小さくて誰もいない公園に一人で泣いている制服の女の子を見つけた。
俺は高校2年生。最近自分がロリコンだと疑っていた
俺は迷わず話し掛けた
「大丈夫?何で泣いてるの?」
涙で一杯にしてうつむいたままだった彼女は首だけを回し俺を上目使いで見た。
彼女は髪が鎖骨くらいの長さで目は二重で大きくまるでまるで天使のようなかわいかっ
た。名前はあゆみ、歳は14歳の中2
「今日、プールの授業があったんだけど授業が終わってきがえようとしたらあゆみのパ
ンツだけがなくなってたの・・・」
という事は今はそのわざと長くしたスカートの下には大好きなマンコが!

今日俺は学校をサボっている。
今は1時。ちょうどあゆみの学校では給食のじかんらしい
「戻らなくていいの?怒られちゃうよ?」
「だってパンツがないんだもん・・・」
「じゃあ俺がいい事をしてあげるよ!」
俺には他の人も透明に出来る能力を持っている。だから俺はあゆみを透明にしてあげた。
「一緒に探しに行こう!」
あゆみは驚いていたが能力のことを説明すると「すごいね☆」といって俺についてきた
2人透明になってあゆみの学校のプールの女子更衣室にはいった
能力を解いてプールサイドにおあるかもと俺はいってプールサイドに行った。
俺はいたずらをしてみた。
透明にしたうちわであゆみのスカートをまくりあげた
「いやっ・・・」
あゆみはとっさにスカートを抑えたが俺にはうっすら毛の生えているのを確認した
あゆみは顔を赤くして逃げるよう他の場所へ探しに行った
「ロッカー探してくるね」
そういって俺はあゆみに気付かれないように再び透明になった
そしてあゆみがプールの水を覗き込むために前かがみになっている時にスカートの中を覗き
こんだ
・・・僕は驚いた。なんとあゆみのマンコから太ももの所にかけて汁がしたたっていたのだ
!まさかさっきので・・・
我慢できない僕は勃起した彼女のクリトリスをいじってみた・・・
「キャッ!!」
あゆみはプールに落ちた


真夏の女は実に無防備であゆみはワイシャツ一枚。
ワイシャツは完全にすけブラジャーが丸見えだ
俺もプールに飛び込んだ。
水の中であゆみのスカートはまるでくらげのようにひらひらしてマン毛が見える
あゆみの胸はでかくEカップくらいだろう
おれは水のなかで彼女のむねを優しく揉んだ・・・
「さっきまであゆみのマンコ濡れてたろう?」
「あっ・・・イヤッ・・・濡れてないもん」
俺はあゆみを全裸にして乳首を転がし、舐めた
「あぁ、ヤダっっ、やめて・・・」
「気持ちいんだろ?もっとやってほしいんだろ?」
「俺はあゆみを学校にこれないくらい恥ずかしい姿を生徒全員に見せる事が出来るんだよ?

あゆみはやめてという言葉とは逆に段々息が荒くなってきた
「はぁはぁ・・・、ヤダ、気持ちい・・・」
俺はさらに水の中でクリトリスを刺激した
「アァン・・もうやめて・・気持ちいよー、あっあっあっ・・・だめ!やめて・・・いっち
ゃうよ・・」
俺はあゆみをプールサイドに上げた


 
2004/02/09 01:47:33(hiBGSdQ7)
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