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彼女を物にしたい
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:透明人間体験告白
ルール: 私は透明人間、そんな私の空想H体験告白
  
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1:彼女を物にしたい
投稿者: 悪戯小僧
ある日私は、夢を見た。ある夏の暑い夜黒いマントを つけた紳士が現れ大きな瓶をさしだし、「この中の粒をひとつ飲むと三日間とうめいになれる。しかしこのことを人に言うとたちどころに効果を失う。」といわれたところで、目がさめた。目が覚めて周りをふと見ると、大きな瓶がある。うそかと想い思わずふたを開け、粒をひとつ飲んでみた。たちどころに、体が熱くなり、気がつくと私の体は、服以外透けてしまった。確認のため鏡の前に立つと服以外なにもない。私は、恐怖と妙なうれしさに包まれた。早速すべての服を脱ぎ少し考えて、意地悪な同級生朝子の家に行こうと想った。彼女は、クラス委員で美人ですらっとしている。家も我が家から三百メートルしか離れていない。早速行って部屋の窓をみると、彼女が着替えをしているところで、部屋を出たあとつけてみると、風呂場へ向かっていた。彼女が風呂場に入るのを確認して、私も風呂場へ入った。なんときれいな体か。胸は、すこして゛てきているがこしはくびれており今すぐにも触りたいが取り合えず、視姦させてもらった。やがて、朝子は風呂場をでると下着をきて、パジャマをきて自分の部屋へもどると布団に入り寝てしまった。そこで寝入ったのを確認してパジャマとブラジャーとパンティーを脱がして朝子を頂くことにした。先ず、肢をM字型に折って広げて秘部をなめてみた。石鹸のにおいと女の匂いがする。大陰唇と小陰唇をそっとなめてみると、朝子は感じたのか、「うっ。」とうなった。しかし目が覚めない。そこでクリトリスをなめ続けてみた。しかし朝子は痙攣をするだけで目を覚まさない。そこで私も悪乗りして、左手で朝子の両肩を抑えて右手で自分の息子を握って朝子の秘部へ押し当てて、そっと押し入ってみた。すごく狭く押し返されるが思いっきり入れてみると。さすがの朝子も気がつき「痛い、痛い、やめてー。」と騒ぐが私は、がっちり抱いてて逃れられない。ピストン運転をしていると朝子は泣きながら背中を反りあがらした。絶頂間担ったのかな、と私も想った時逝ってしまった。どくどくどくと私の遺伝子が朝子の子宮に入った。これで子孫は残した。朝子よかわいい赤ちゃんを産んでね、私は、一人祈って朝子から離れた。シーツには鮮血で、日の丸ができていた。
 
2004/02/07 00:04:16(jmgSsQYB)
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