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秘密の悦楽
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:秘密の悦楽
投稿者: ゆき
主婦となって22年が過ぎ、大学生と高校生となった息子たちは親の手を離れ、社会に出る日を待つだけになった。

早くに出産をした真由美は45歳の身を持て余すようになり、夫の許しを得てパートに出るようになっていた。

パートとはいっても結婚前に努めていた服飾関係の会社に復職をさせてもらったのだ。当時の同僚は出世を果たし、社会に戻りたい話をしたら誘ってくれたのだ。

今はフルタイムパートの身だけれど、社員の道を開けてくれている上司であるかつての同僚に感謝している。この日も朝から通勤の手段として、いつもの満員バスへと乗車していたのだった。


仕方のないことではあるが、乗車率の高い車内は身の置きどころがないほどの込み具合に、誰もがひしめき合っていた。そして自分の背後に張り付く誰かの身体の温もりを感じ、バスの揺れに身を揺らすのにもようやく慣れてきたところだった。

いつしか真由美は自分の背後にいる人物が、もしかしたら同じ男性ではないかと感じるようになっていた。気遣いを感じさせる密着の仕方、仕方がないとはいえお尻に当たる下半身の当る位置などからそう思っのだった。

明らかに下半身が出来るだけ当たらないように心掛けているのが分かり、申し訳ない気持ちを抱かせる心遣いをいつも見せてくれている。けれど男性の生理現象というのか、あの形が分かるまでに硬くさせている日が時にはある。

嫌だと嫌悪する気持ち、男性だから意図せずそうなることも理解できなくもないという気持ち、それらがここらの中で交互に折り重なる。偶然を装う痴漢ではないことは分かるから、素知らぬふりをする大人の対応で済ませられると言い聞かせ、時の流れに身をまかせていた。

それには理由もある。夫との営みも週に一度あるかないかという程度に減り、そのことに不満はなかったけれど、秘めた欲求がないわけではなかったからだ。だからといって誰かと……なんて考えられない。この程度の刺激なら不可抗力なのだからと自分に言い訳ができて、ずるい考え方をすれば正当化ができるからだ。それに30代らしき、ちょっと素敵な男性だということも分かっているからというのもあるのだから。

べつに浮気をするわけでもないし、これくらいなら……と。年齢を重ね女を長くやっていると、こんなふうになるのかと真由美は今の自分を皮肉に思わないでもないけれど……。

そんな日々が数ヶ月も過ぎたころ、変化が起こり始めていた。真由美は仕事柄もあって自分で服にアレンジを加えることが好きだった。スカートにスリットを入れたりワンピースの前面を切り裂いて、上から下までボタン留めにしてみたり。

季節は初夏へと移り変わり、薄手の服装になるのは否めない。時おり密着する下半身からは露骨に男性の部分が伝わり、通常の状態とは言い難いことが増えるようになっていた。

サイズもさることながらその逞しさ、そしてなぜ勃起させていることが増えているのか。真由美は心がざわついて落ち着かなくなってくる。まさかこんなおばさんに興奮しているというの………?
そのことに気付いてからは、どうしていいのか分からなくなってしまった。

だからといって特段に対策をするでもなくバスでの通勤を続け、その日が来てしまった。
柔らかなシフォン生地のスカートに逞しい存在が接触し、バスの揺れに任せて自分のお尻に埋まる瞬間が何度となく訪れる。

冷房の効いた車内にひしめき合う人の中で、そこだけが温かい。朝の渋滞で少し進んでは停まることを繰り返す車内で、真由美はスカートが上へと指で摘まれて引き上げられていくことを感じた。

思いがけないことに手で制したけれど、それほど引き上げられないで止まった理由はすぐに分かった。後ろのスリットから指が入ってきたからだ。
嫌っ……やめて!

ストッキングを身に着けない下半身に男の指が蠢き、股の下を後ろから前へと指が前後に動かされる刺激に太腿を急いで閉じる。けれどその効果は意味をなさないほど指は動き続け、真由美の花弁がショーツ越しに開かれて敏感な蕾が捕らえられてしまった。

夫の義務的な所作とは違う的確な男の指の蠢きは真由美を黙らせるには十分な快感をもたらしてくる。座席に座る眼の前の人や左右の人、とにかく周囲の人に気付かれやしないかと動揺する気持ちを隠し、努めて平静さを真由美は装うしかなかった。


必ずしもその男性が自分の背後にいる日ばかりではないが、バス停でタイミングを合わせて並ばれた日は、必ず朝から悶々とさせられることが決まっていた。

男性は過激さを増してショーツの脇から大胆に指を侵入させるようになり、真由美の蕾を可愛がるようになっていた。優しく小さなのの字を描くように指の腹を当てて動かされ、真由美は吊り革を掴む手とは逆の手を肩から下げるショルダーバッグを掴む指に力が入れて目を閉じる……。

ゆっくりと挿入された指を何度となく抜き差しを繰り返され、クリトリスと膣の中とを交互に攻められる日々。嫌でも自分の女の部分に炎が灯されてしまっていた。

その夜、夫を誘ってみたけれど疲れたといって背を向けられて自分の身体の火照りを収めることは叶わなかった。

明くる日、真由美はバス停であの男性が来るのを待って列に並び、バスに乗車した。本当はパンツを履いて拒絶を示そうと思っていたけど、都合よく利用させてもらおうと思ったのだ。元はといえば、彼のせいなのだから少しくらい責任を果たしてもらってもバチは当たらないはずだと………

今思えば倫理観が麻痺していたとしか言いようがない。

そう、麻痺していたのだ……。
 
2026/02/09 13:43:22(CuSjXMCp)
2
投稿者: ゆき
この朝はタイトスカートの類ではなく蛇腹状になった、アコーディオンスカートを選んだ。柔らかい生地だから持ち上げられても一部分だけで済むはずで、密着されていれば周囲に気付かれにくいと思ったのだ。


案の定、彼は真由美が思った通りにスカートの裾を持ち上げ、露出部分を最小限に自らの身体で隠して行為に及んできた。

バスのエンジン音が車内に響き、ひしめき合う人の群れの息使いが早くこの満員状態の苦痛から開放されたいと、不満を吐き出している。

いつものようにショーツの脇から侵入させてきた指が、クリトリスを蹂躙を始めてくる。条件反射のように早くも分筆液が彼の指を濡らし、二本の指が膣口を押し広げるように優しく入ってきた。

控え目な色の口紅を引いた真由美の唇が薄く開き、鼻だけでは追いつかない呼吸を口で補っていく。手先を使う仕事でもしているのか男の節くれ立った指の関節が、膣の中で動かされるたびに力が抜けそうな快感を揺り動かして、吊り革を掴む真由美の指に力が入ってしまう。

にゅりっ…にゅりっ…にゅりっ…にゅりっ………

お尻の筋肉がキュッと締まっては緩み、無意識に下唇を噛む。電車が駅に停車すると男は動きを止め、スカートの中から手を引いた。

いつもならそのまま動かずにいて電車が走り出すと、痴漢行為を再開させるというのに……。

再び電車が動きだすとスカートの後が持ち上げられ、行為が続けられるものっばかり思っていた。
ところが真由美は快感の続きを味わう代わりに味わうたのは、圧迫感を伴う苦痛だった。

間違いようがないこの感触、何度となく経験してきたこの感触に真由美は目を見開いた。まさかこんな公共の電車内で、そんなまさか………。
紛れもなく真由美の膣の中にあるのは指などではなく、男の分身そのものだった。

真由美は気持ちが動転し、焦りに焦った。
周りに悟られないためには動くことができず、車窓の外を流れる風景を見るともなくせず眺めることしかできない。座席に座る人の顔を見る勇気もなく、ただ吊り革を握り締めて体内にあるペニスの存在に神経が集中してしまう。

男が腰を動かせば真由美の身体も不自然に動き、彼も下手に身体を動かせないでいる。それでも僅かな腰の動きが連動してペニスを意識させ、電車の揺れが微妙に手伝って前後させる。

快感を生むというよりこの雰囲気と興奮を楽しむというのか、お預けをされる焦れったさが背徳感を伴って人知れず誰にも気づかれない興奮を呼び起こす。

膣道を埋め尽くす男のペニスが嫌でも意識させ、焦れったくて真由美は腰が無意識に動き出そうとするのを必死に我慢する。

骨盤底筋に力が入り、肛門と膣括約筋が同時に締まる。騎乗位のときのように子宮口に接触してくる亀頭の刺激を得ようと、腰が勝手に揺らめきはじめる。派手に動かせない分、膣壁が収縮するように蠢きを男の分身に伝わっていく。

この状態に慣れていくにつれ薄い快感が幾重にも重なり続け、スローセックス似た快感が身体に染み出すように下半身の筋肉だけを緩めたり力を入れたりを繰り返していく。

お尻に密着する男の肌の温もり、緩やかに微妙に前後させられることの快感が脳を痺れさせられる。人の密集する電車内でどうということのない下半身が繋がる中途半端な状態が、生殺しの最中に真由美を浮かせ酔わせていく。


気が付けば真由美の下車すべき駅名を告げる車内アナウンスが流れ、夢の世界から引き摺り出されていた。

夢を与え続けられていたペニスが名残惜しげに引き抜かれ、スカートが下ろされる。

40を過ぎた女の下半身に甘い余韻を残し、男は人混みに紛れて巧みに姿を消していく。

真由美はただ、途方に暮れるしかなかった。
26/02/09 15:19 (CuSjXMCp)
3
投稿者: ゆき
玉子焼き専用の調理器具の中で、最後の一巻を終えた厚焼き玉子が完成した。綺麗な形に整ったそれをお皿に移し、湯気が消えて熱が冷めるまで他のおかずを弁当箱に詰めていく。

アスバラガスの肉巻き、冷食の唐揚げは御愛嬌として彩りのためのプロッコリーを詰めて、最後に切り分けた玉子焼きを入れて蓋を閉める。

慌ただしく朝食を済ませた夫と息子たちが弁当箱を片手に玄関に走り、出勤、通学のために出ていく。戦争のような朝がひと区切りをつくと、手早く自身も朝食と後片付けを済ませ、身なりを整えて少し離れた所にあるバス停までの道のりを早足で向かった。

このところあの男性が現れないので、真由美はホッとしていた。いや、本音を言えば少しだけ残念な気持ちもある。けれど朝から悶々とさせられるのも考えものだから、これでいいのだと思い直す自分がいる。

あの日から真由美は鏡の前に立ち、自分の姿を意識して見るようになってしまっていた。子供を2人も産んだにしては体型は崩れてはおらず、だからといってグラマーな体付きでもない。立派な中年女性となったこの自分の、どこに痴漢をしたくなる要素があるのか分からなかった。

某人気刑事ドラマに出演する女性刑事役の女優に似ていると、以前に言われたことがある。自分では分からないが、スーツに身を包む彼女は細身の身体のプロポーションの良さが際立ち、落ち着いた古風な美人といった印象がある。そんな彼女に似ているのなら悪い気はしないが、胸だって大きいわけでもないし、何より中年の主婦なのだ。

そしてあと数年のうちに、閉経を迎える日が来るのだろう。なのにこんな中年女をまだ痴漢をしたくなる対象に見られることを、喜ぶべきことなのかどうなのか複雑な気持ちだった。




季節は移ろい秋の気配を感じられるようになっていた。通勤はバスで30分、電車でさらに10分という道のりの毎日。人の群れにまじり改札を抜けて到着した電車に乗り込む。それはなんら疑問を感じる必要もない、いつもと変わらない帰宅への時間だった。

腰のあたりに異変を感じたと思ったら、何者かの手が下半身の前へと這い回ってきた。電車で痴漢なんて学生時代のとき以来のことだったから、はじめは若い女性と間違われているのだと当然思ったのだ。だから真由美はあえて首を後ろに捻って相手の顔を見てやり、怯ませてやろうと思ったのだ。女も年齢を重ねれば、面の皮も熱くなるのだから。

ところが相手を怯ませるどころか怯むことになったのは、真由美のほうだった。その相手はバスの中で連日のように夢心地にされ、あの逞しい分身を挿入してきた男性だったのだ。

何故、どうして……。
やっと忘れかけていたというのに、蘇る劣情が強気だった気持ちを一気に動揺へと変えさせていった。

拒絶を示さなければ、そんな真由美の気持ちの炎も男の手が太腿の付け根へと這い進む感触に、抗うための手の意思を奪っていく。

スカートの前に並ぶ前ボタンの一つを外されて、侵入してきた彼の手がショーツの上から覆い被さる。三本の指の一つが敏感な箇所をまるで愛でるように、優しく優しく触れてくる。

それだけで抵抗をする意思を削がれ、人目に触れる顔は平静を装うただの女の顔を作るのだ。
そっと下着の生地を撫でる指先が秘唇を割るように沈められ、布団をめくるように包皮を擦る。雪の下で春を待ちわびるふきのとうのように、包皮の下の蕾が力を得たようにその身を大きく変化を見せはじめていく。

駅前のアスファルトの上で人間に踏み潰されないよう、逃げ惑う小さな虫の存在には誰も気づかないように、帰宅ラッシュでひしめき合う人の群れが集う電車内。人の目が届かない会社帰りの一人の女の下半身が巧みに蹂躙されていることなど、誰が気付くというのか……。

男の手がそこから離れ、指先がショーツの上側を浮かせて真由美の肌を撫でながら侵入する。緩い癖のある密林を潜り抜け、密を溜めた秘唇を割って指が天然のローションを絡め蕾に塗りたくる。

真由美の太腿が男の手首を締め上げ、わずかに顎が上に向く。彼はまるでゼリーを撫でるかのように繊細に蕾を撫で回し、真由美を生かさず殺さず生殺しの夢心地の世界へと導いていく。

その場に立っているだけでも辛くなった真由美は、後ろに立つ彼へと体重を任せて目を閉じる。
彼も脱力した真由美の身体を受け止め、熟女の女の部分を指で食していく。

熟女の経験値を物語るように指の腹の感触からは、恐らく1センチを超えるであろうクリトリスが破裂せんばかりに膨張を遂げていた。悩ましげに腰を揺らし、力の加減を誤れば崩れ落ちてしまいそうなほど感じている。

電車が減速をはじめると真由美が我を取り戻したように変化を見せ、最寄り駅であることを知った。短い夢の時間は場所をバスの中に移すことになるだろう。彼女と出会ったのはあのバスの中だったのだから。





夢から覚めたように駅構内を抜けて、バス停へと歩く。真由美は現実に戻ると急に恥ずかしくなり、自己嫌悪と戦う羽目になった。それでも彼は付いてきているだろうかと後ろを振り返ることもなく、バス停に並ぶ。

ほどなく到着したバスに乗り込むと、自分の背後に彼の存在を確かに感じとった。朝よりも夕方のこの時間は駅前の渋滞が激しく、乗車時間も長くなる。自分を嫌悪しながらも否応なく期待してしまう自分がいる。いけないことと分かっているのに……。


きたっ、と思った。
腰に触れてきた彼の指がスカートの前後をずらし、居並ぶボタンで閉める前側が後ろ側になっていた。そのボタンの一部を外す彼の指先の感触が擽ったくて、身体がぞくぞくする。それ以上に誰かの目に捉えられはしないかと、胃が締めつけられる緊張感が身体を固くさせる。


ごそごそとしていた彼がやっと落ち着いたのか、股の間に温もりのある何かを差し込んできた。
それは真由美の股を下から持ち上げんとするかのようにショーツの底に張り付き、正体は明白だった。

太腿の内側の肌から彼の血流を示す脈動が、如実に伝わってくる。自分の分泌液で濡れたクロッチ部分を僅かに前後にと揺らして擦り付けてくる。

右隣りに女性、左隣りにはサラリーマン男性が並ぶ中、真由美の背中に汗の雫が伝い落ちていく。
胃液が上がりそうな緊張感が真由美の身体を固くさせ、社会人としての倫理観が皮肉にも背徳感を引き寄せる。

いけないことほど魅力的なことが肌をひりひりとさせ、緊張感で喉がからからにさせる。もうこんな状態は耐えられない、彼にだけ分かるように拒絶を示そう……そう思ったときだった。

ショーツを脇にずらされたかと思うと、あの逞しい分身が入口にあてがわれたのだ。拒絶の意思を見せる暇もなくめり込んでくる苦痛。固く目を閉じて声を殺すしかなく、真由美は奥歯を噛み締めた。

吊り革を握り締めながら俯き、中を押し広げながら入ってくるペニスが子宮の入口まで到達した。
そのまま動かないでいてくれるのが有り難く、ゆっくりと息を吐き出す。

少し進んでは停車を繰り返すバスの揺れが両足を踏ん張らせ、膣の中のペニスを必要以上に意識させる。誰かが咳き込む音にドキリとさせられ、隣のサラリーマンが吊り革を掴む手を変えるだけでビクッとする。

車窓に反射する自分の顔は表情が強張り、彼の顔は無表情に見える。他の乗客は誰もが疲労を顔に浮かべ、誰も真由美たちに関心を寄せる者はいないように見えた。

不意に子宮へと弱い圧力が加わると、断続的な動きへとなっていく。快感を感じさせるものではないが、背徳感を感じさせるには十分だった。

恥ずかしさが体温を上昇させ、恐怖心が背徳感に抑制されて消えていく。彼の腰が僅か数センチの前後運動をするだけでとてつもない羞恥心を生みだし、人知れず繋がる性器の感触が扇情的にさせる。

乗客が見せる一挙手一投足が真由美を敏感に反応させ、分泌液で泡立つ結合部さえ意識させる。
じわりじわりと下から這い上がる快感が、いつしか車窓に反射する自分の表情を妖しく映し出していることに、真由美は気付いていた。

自分があんな表情をしているなんて……。
客観的に見る自分の顔があまりにいやらしくて、思わず真由美は目を背けてしまった。
それにしてもこれ、堪らないわ……。

高いレベルに達しない快感の中を漂う感覚に酔うこの状態は、まるでセックスの序盤であるかのような高揚感を感じさせる。もっと突かれたい、思い切り突いて欲しい……叶わないことと知りながらそんな欲求が次から次へと湧き上がってくる。

ときどき不意をついてドキリとさせられるようなピストンを数回打ち込まれ、思わず手で口を覆わなけれならない快感が押し寄せる。

思いのほか誰も気にする者がいないと分かると、彼は大胆に腰の振り幅を少しだけ大きくしてきた。そうはいっても2〜3センチの振り幅を親指の先から付け根までくらいの、せいぜいが5センチくらいのものかもしれない。

それでも微妙な動きに慣れた身体には効果的に伝わり、真由美の腰も動かしたくなるほどだった。
バスの揺れとは違う髪の毛の不自然な揺れが目立たないように、真由美は片耳に髪の毛を書き上げて誤魔化してみる。

この感じ、凄くいい………。

真由美の身体の揺れが最小限になるよう彼のに手で腰を支えられ、膣の奥を優しくノックされる甘さに酔いしれる。腰を掴まれる彼の手が汗ばんでいるいることに気づき、彼もまた快感に酔っているのだと知って嬉しくなる。



あたしの中はどうお?…そんなに気持ちいい……?



心の中でそう呟く真由美もまた彼と同じく快感に耐えなければならないレベルに達し、自然と顎が上がってしまう。


これ以上は駄目……ねぇ、我慢できなくなる……


20分以上も中に留まり続けるペニスに慣れてしまった身体は、快感を享受する許容量に確実に迫りくる何かに身体が準備をはじめる。

真由美のお尻と密着する彼の下半身がお尻の肉を押し潰し、根元まで埋没させることを繰り返す。
絶え間なく子宮頚部を刺激され続けた真由美は無意識に背中を反らせ、自然とお尻を彼に押し付ける形になっていく。

真由美は収縮する膣壁で彼のペニスを抱き込み、彼は硬度を保ちながら真由美を攻め続けていく。
経産婦特有の滑らかさを見せていた膣が驚異的に狭まり、彼のDNAを搾り取ろうとする。

眉尻を下げた真由美が顎を上げ、吊り革ん掴む手とは反対の手で胸元のブラウスを握り締める。


駄目……駄目………いっ………くっ………



一際膣の入口を締めた真由美は開けた口を閉じて俯き、2度、3度と短く身体を震わせていた。

彼もまた耐え切れずにこめかみから汗の雫を流しながら、真由美の子宮へと精液を放出するしかなかった。


2人は真由美が下車する停留所まで繋がり続け、彼は萎えぬまま留まり続けていた。この車内空間に精液の臭いが漂い出ることを防ぐためである。


許してくれるだろうか、中に出してしまったことを。同じ停留所で下車した真由美はこちらを振り返りもせず、歩き去っていく。


彼の脳裏には目を閉ながら唇を震わせる、そんな美しき熟女の真由美の顔が焼きついて、いつまでも離れなかった。


26/02/10 08:10 (snn433bW)
4
投稿者: ゆき
シンクの底にある最後のお皿を拾い上げ、泡を洗い流すと夕食の後片付けを終えた。夫はこのところの仕事の忙しさから早々にベッドへと入り、息子たちも自分の世界に戻るように自室へと消えていく。

母として子供たちは成長してしまうとつまらないものだと一抹の寂しさを覚え、着替えを用意して浴室へと向かった。

上半身から順番にボディーソープを塗りたくり、泡まみれになった身体を洗い流していく。学生時代は体育会系だったことが良かったのか、40代となった今でも贅肉は殆どない。さすがにいくらかの節制はしているが、胸だってこの年齢にしてはまだ重力に逆らう力を維持している。

白い泡の下から濃い小豆色をした大粒の乳首が現れ、明かりの下で凛とした姿を誇示している。
その遥か下では水流に揺らめく水草のように密度の濃い恥毛が束となって揺れている。

肌に化粧水で保水を済ませ、夫はさほど興味を示さなくなったシンプルなベビードールを身に着け、ショーツも合わせたものを身に着ける。妻と母という肩書きがついても女であることを忘れたくなくて、女らしさは内面からだという気持ちは常に持っている。


鏡の前に立ち、まじまじと自分の顔を見る。客観的に見ても同年代の女性と比べ、いくらか若く見えるだろうか。
あの彼に中で射精されてびっくりしたが、ほとんど予感していたように数日後、生理はきた。確実なことはいえないまでも、もう妊娠する確率は殆どないと言えるほど低いのだろう。

ある意味では淋しく、またある意味では有り難かった。もう立派な中年女のおばさん、それは自覚している。でも……という抗う気持ちも真由美のどこかにあり、まだ悪足掻きをやめたくない。

女に生まれたからには………。




翌日、真由美はグレーの上下、ワイドパンツのスーツに身を包み、黒いシャツブラウスをトップスに選んだ。インナーが黒のベビードールを着ていることもあるが、若い頃はよくこのスタイルが好きだったのだ。


いつものようにバスに乗り、揺られていると見境なく下半身をお尻に押し付けてくる痴漢が後を絶たない。こんな中年女の自分(真由美)にもだ。
そんな相手にも冷静に対象するのにも慣れてしまった。

それは電車内でも同じであり、むしろこちらのほうが多いかもしれない。触れているかいないか曖昧な痴漢からがっつり触ってくる痴漢まで、数えたらきりがない。中でもがっつり触ってくる痴漢は週に一度は遭遇し、こんなおばさんを触って何が良いのかとうんざりする。


そして、今日がその日になるなんて……。

来たっ!……と、思った。あっ……っと思ったときにはお尻に当てられた手が指を伸ばし、股の下へと移動させはじめていた。真由美は身を捩ってその手を躱し、手で振り払った。それでもこの手の痴漢はこの程度のことは慣れているのか、簡単に諦めることを知らない。

悪質なタイプは複数で行為を行う者も少なくはない。そう、真由美と身体半分をずらして向かい合う眼の前の男が共犯者らしく、下半身に手を伸ばしてきたのだ。真由美は当然その男の手を払い除けるが、今度は背後の男が両脇から手を差し込んできて、胸をがっつり掴んできた。

真由美の経験上、連携を見せるこの手のタイプは声をしっかり上げない限り止めはしない。そして真由美はそれができないタイプであり、痴漢たちもそれを見抜いて行為をエスカレートさせていく。


背後からはブラウスのボタンを上から順番に外されていき、ベビードールのブラ部分をずらしながら乳房を露出させられていた。こうなってしまえば下手に目立ちたくはない、そんな気持ちから耐えるしかないのだ。

こんな輩でも痴漢に何に重きをおいているのかはがわかる。乳首に触れる指先、摘み方、いわゆる愛撫の仕方で女を感じさせることに喜びを感じるタイプだった。

痛みを与えないよう乳首が刺激され、固くなるにつれ全身に鳥肌が広がっていく。その最中、眼の前で捏ねくり回される乳首を見ながら真由美の前に立つ男は、レディース用の細いベルトを外してパンツのファスナーを下げていく。

手の平を真由美のお腹に向けてショーツの中へと潜らせ、しばらくすると横に顔を背けた真由美の口から切れぎれの吐息が漏れ出した。

痴漢を始めたのは昨日今日のことではないことは明らかで、真由美は危機感を感じていた。適当に触らせていれば時間は流れ、いつもは開放されていたのだ。それが今日の痴漢は毛色が違い、本気で真由美を感じさせようとしているとしか思えなかった。

蕾を一際刺激していきそうになると指を膣に挿入し、巧みに動かして真由美の思考能力を奪っていく。手を持たれて導かれたペニスを握らされ、逃げられそうにはないと悟った。

パンツとショーツを下げられ、腰を落とした背後の男のペニスが股の下を潜って前側に亀頭が顔を出す。何度か前後に動かされてから、当然のように入ってきた。

2人の痴漢にサンドイッチ状態になった真由美が後ろから貫かれ、根元まで挿入されたペニスが奥まで到達した。静かに突いてくるスローピストンが頭の中を色情に染まらせ、真由美をただの女にさせていく。

どこかの駅に電車が停車して、乗客の入れ替わりがある最中も繋がり続け、電車が動き出せば男の腰も動き出す。真由美の正面に立つ男は盾となって人目を遮り、真由美の身体の支えとなる。

くいっ…くいっ…くいっ…くいっ…くいっ…くいっ……

短い巧みなピストンが真由美の奥を狙い撃ちにして、何ともいえない女の表情を作らせる。何かに酔うような、何かを堪えるような、電車内にいるにしてはそぐわない場違いな女の表情………。

恍惚としていたかと思えば表情を切なげに歪め、膣の中の杭が動かされるたび真由美は自らの指を噛んだ。静かに高まっていく身体が際限なく快感を受け止め、声を必死に殺さなければならないことに真由美は難儀する。

顎を上げ、右に左に傾けた顔の表情を歪め、男のピストンが尚も続けられていく。

にょりっ…にょりっ…にょりっ…にょりっ…にょりっ………


男により掛かる真由美の指がYシャツを掴み、思いを振り払うように頭を振る。不意に弾かれたように顎を上げて背中を反らせ、数回肩を震わせて静かになった。


何かを成し遂げたように放心した真由美の顔が、再び腰を動かしはじめた男によって妖艶な色に染まっていく。


未だ射精に至らない男のペニスが真由美の理性を眠らせ、人混みの中で静かに犯されていく。


真由美の熱く湿った吐息が、男のYシャツにまた吐きかけられる。


真由美の下車する駅はまだ、5つ先だった。




26/02/11 12:28 (z2w.sJhB)
5
投稿者: ゆき
ねぇ真由美さん、お願いできないかな………。


そう打診があったのは、先週のこと。時代が変わって真由美の学生だったころとは様変りしたこのご時世、新入社員を取り込みたいのはどこも同じということなのだろう。

就職活動中の学生向けに会社説明会を開くにあたり、急遽受付をするよう白羽の矢を立てられたのだ。来社する学生の受付をする簡単な仕事だからと頼まれたのはいいけれど、広い会議室に椅子を並べ、部屋の片隅に受付カウンターを設えた会場である。

余計なものをカウンターの後ろに押し込み、それを隠すために天井から長いカーテンを垂らす演出は、見た目は誤魔化せる。何せ受付カウンターを置いてしまえば分からないのだから。

そのカウンターだってアパレルの撮影用にどこかの廃業したホテルのカウンターを持ってきたもので、恐れ入る。真由美はこの日のために普段はあまり切ることのないスーツを身に着けてきた。

若い頃に気に入っていたものだが、膝丈が今の年齢にしては短くてクローゼットの肥やしになっていたものを引っ張り出してきたのだ。スタイルこそ若い頃とはほとんど変わらないから着られはしたが、いくら若く見られるからと言って40をとうに過ぎている身としては、些か気恥ずかしい。

もっとも女性ばかりが集うこの会社においては、この程度の自己主張は誰も気にしないのは救いだった。なぜなら昇進を狙う若い男性社員の中にはキャリアウーマンの女性上司に憧れを持つ若者もいて、燕になることを承知しているからと噂に聞いたことがある。

真由美はこの業界に身を置いてまだ見たことはないからほとんど都市伝説くらいに感じていたが、オフィスラブを繰り広げている上司と部下は昔からいるというのだ。まさか、バカバカしい………。
つまりはこの会社内で人知れず男女の秘め事が行われているということになる、それではたちの悪い週刊誌の作り話ではないか……。

真由美はこのときまで、本気でそう思っていた。





30分前になるとリクルートスーツに身を包んだ学生たちが続々と現れはじめ、真由美は受付業務を忙しく対応することになっていた。

かつての自分を見ているようで、心の中でエールを送りながら名前と学校名を記入してもらうと、椅子へと案内をしていく。

会場が大方学生で埋まると、説明会が始まった。
その最中にもぽつり、ぽつりとやって来る学生の受付の対応を静かにこなしていく。

カウンターにいる真由美から見て左側に会社幹部が座り、司会役がマイクを持ってあれこれと話が展開されていく。緊張感がありながら話に聞いいる者、落ち着きなく会場内を見渡す者、それぞれに性格が見えてくる。

そんな中、真由美の背後に魔の手が迫っていることなど知る由もなかった。





北見研二は入社3年目、やっとこの会社の水に慣れてきた若者だった。女ばかりの職場で揉まれ、先輩も上司も女性だった。外回りに振り回され、この業界の慌ただしさというものに度肝を抜かされたものだ。

やっと一息ついたと思ったころ、厳しさばかりの上司に食事を御馳走されるようになっていた。
容姿端麗で仕事も出来て、憧れの存在だったから嬉しかったことを覚えている。

ある日、その上司に食事に連れられた後のことだった。ホテルのバーに初めて連れて行かれ、部屋をキープしていると告げられたのだ。その意味を理解した後は、文字通り上司の玩具だった。

素晴らしい熟女のプロポーションに酔い、性技に酔い、上司の声、腰の動きに何度射精させられたことか………。

体中を舐められる舌の感触、散々焦らされた挙げ句に最後は精飲までするフェラチオ。顔面騎乗位だってこの人ならばと夢中でしゃぶりついたものだ。艶々とした濃いピンク色のクリトリスを吸えば、ディスクでパソコンを睨んでいる時とは別人のように喘ぎ、騎乗位で娼婦のように激しく腰を揺らす上司に耐えられず射精をさせられるのだ。

そうやってベッドでの役割をこなせるよう鍛えられ、性の捌け口として篩いにかけられてお気に入りの部下に成長してきたのだ。ベッドで満足させられない男に昇進の道はなく、生き残ったという自負はある。

ありとあらゆるテクニックを覚えさせられ、自分のような若者は熟女キラーというのだろうかと、自虐的に思うこともある。たまには自分の性技を試したい、以前からそう思っていた。

自分にはその対象がいた。復職したらしいパートの身分だけれど、若さを残した真由美という熟女を以前から気になっていたのだ。スーツに身体のラインを如実に出すプロポーションは素晴らしくて、とても40代には見えないのだ。同年代である上司を想うと熟女の経験値を想像すれば、当然下腹部が唸りを上げるというものである。

実行するのだ、今こそ。
直属の上司に会場の手伝いを申し出ると、何やら察した彼女は猟犬を放つように許可をくれた。
自分ばかりを相手にさせていてはと、息抜きのつもりだったのかもしれない。

研二は床まで届く天井から吊り下げられたカーテンの裏側から真由美に近づき、カーテンの繋目を割って真由美の後ろ姿を捉えていた。





パイプ椅子に座ったはいいが、自分を含めて男性は2割ほどしかいないことに中村隆は落ち着かなかった。アパレル業界に興味はあったが、これほどまでに男が少ないとは予想外だったのだ。

それにしてもさすがにアパレル業界、受付の女性はおばさん世代の年代だと思うが、芸能人なみに綺麗な女性だったことにびっくりさせられた。
気になって司会者の話が頭に入らず、つい目がいってしまう。

あれ……?…なんか様子がおかしいような気がするのは気のせいだろうか。俯いたり困ったような顔をしているように見えるのは、やはり気のせいなのか………?

隆は真由美の変化を、敏感に察知していた。





それは、突然のことだった。腰に誰かの手が触れてきて、身体を動かせなくなったのだ。それはまるで電車内で痴漢がはじまる、あの瞬間のようにである。

条件反射のように両足が動かせなくなり、全身が粟立った。振り向いて誰だかを確認したいのに動けず、スカートの裾を持ち上げられ侵入してくる手を払い除ける勇気すら出なかったのだ。

お尻を撫で回され、無駄のない手つきで女の花園の領域を攻めてくる。誰にも悟られたくない気持ちから平静を保ち、ショーツが引き下げられていくのにも抵抗できずにいた。

足元に落ちたショーツ、それを片足づつ引き抜かれる。後ろから股の下に差し込まれた手の指が、巧みに秘唇を広げて蕾に指先が触れてくる。
滑らかに優しく円を描く指が皮肉にも、真由美の動揺を鎮めていく。

ゆっくりと瞬きをする真由美が手元の紙類の角を意味もなく合わせ、整える。まるで敏感肌の頬をを撫でる指先のように主張をはじめた蕾を可愛がられ、薄く開いた唇から湿った息が出る。

そんなとき、遅れて駆けつけてきた学生がやってき来た。受付票とボールペンを差し出し、震えそうな声で対応に当たらなければならない。

緊張のためか単純な記入箇所を確認してくる学生に作り笑顔で説明をし、自分の分泌液で滑らせる誰かの指先に声が出てしまいそうなのを押し殺す。

お腹をカウンターに寄せて押し付け、甲斐甲斐しく学生に対応するふりをして何とか自分を誤魔化すことに成功した。上がりそうな顎を押し留め、椅子に座る学生たちを見回し、誰も自分の状況に気づく者はいないと安堵する。

平静を保とうとすればするほど不自然なほど色気を放つ真由美は、揺れ動こうとする腰を止めることに難儀した。

それを止めたのは、旋律を伝えるあの感触だったのだ。下半身を後ろに引き寄せられ、カーテンの中に隠れたことを知る。カウンターの外から見られてもお腹から下は相手側からは見えないことは救いだが、覚えのある何かが入口にあてがわれていたのだ。





隆は確かに真由美の変化を見逃さなかった。
眉間に深い皺を刻み、明らかに俯いてしばらくそのままだった。やっと顔を上げたときにはとろ〜んとした目付きになっており、耳に赤味がさしていたのだ。

なんだ、何が起こったのだ………。
僅かに揺れる髪の毛を耳にかき上げ、一瞬だけ合った視線をすぐに逸らし、不自然にあちこちに向けた視線を手元に落としてしまった。

隆は真由美に起こった事態に、皆目見当がつかなかった。





段階を踏んで負担がかからないよう、少しづつ奥まで挿入してきたアレを、探り探り動かしてくる。深さや場所を探り当てたかのように強弱をつけて、浅い場所、中ほどの場所、そして深い場所へと的確にピストンを繰り広げてくる。

両手で掴んだ腰を固定され、お尻の肉がたわむ程度に優しく奥を突いてくる。
ぬちゅっ…ぬちゅっ……っと辺りに聞こえてしまうのではないかという、自分たちにしか聞こえない下半身からの小さないやらしい音が、やけに大きく聞こえてしまう。


不味いと思った。誰も気付いていないと思っていたのに、そんなに不自然に見えたのか一人の男子学生が自分を凝視していたのだ。平静を装おなければ、なんとか誤魔化さなければ。

こんなことぐらい、我慢しなければ………。


真由美は何気なく学生たちを見渡すふりをして、やはり一人だけ自分を見詰める学生がいることを改めて確認した。

努めて微妙な微笑を浮かべ、受付嬢の演技を装っていく。それでも注がれる快感に意識が紛れ、呆けたような表情の恍惚さを滲み出してしまう。

理性と緊張感の戦いが、真由美を生殺しにさせていく。
太腿に食い込ませた自分の爪が痛みを伝え、どうにか社会人の顔を作らせる。
それもいつまで続けられるか、自分でも真由美は自信が持てなかった。





温かさが分身を伝い、熟女の懐の深さを伝えてくる。柔らかくて滑らかな膣壁が複雑な凹凸を醸し出し、抱きついてくる。それが柔軟さを見せて締めてくるのだから堪らない。

自分からお尻を押し付けてくるようにこちらの動きに合わせて腰を揺らし、快感を享受しながらも
堪えていることが手に取るように伝わってくる。

程よい大きさの弾力あるお尻が弾み、こちらの下半身を押し返そうとする。カウンターに両手を置いて肩を怒らせ、なんとか顔を上げ続ける健気な熟女の後ろ姿が興奮を呼ぶ。

見せる顔と上半身で会社の顔を務め、下半身では淫らな女の欲情を貪っているのだから。

複雑な凹凸の形状、複雑な皺、無数に広がる粒々が研二の性感覚を高め、全身に汗を吹き出させる。ベッドで上司に鍛えられなければ、とうに耐えられなかっただろう。

それは真由美とて、同じだった。
子作りを含めたセックスと出産を経験し、夫婦間の経験値を積んだ身体は女として最高潮に達していた。

気を抜けばオーガズムに達しそうになる状態を踏み止まり、未だ快感の波にたゆたう術を身に着けているのだから。

中を行き来する硬いペニスが堪らない快感を掘り起こし、貪欲に求め続ける自分を嫌でも自覚させられる。

お願い……もう、許して……。
でも、止めないで……
抜かないで……抜かないで………


内股になった膝で必死に立ち続け、今また遅れて駆けつけてきた女子学生に対応する。
子宮の入口を突かれる快感に膝を震わせながら、掠れそうになる小さな声を、微笑みで誤魔化す。

自分を見詰めるあの男子学生と、目が合った。
その目を逸らさなければいけないのに、釘付けになったようになぜか離せなくなっていた。

引いては突かれ、引いてはまた奥まで突かれ、硬く熱い杭が真由美の理性を破壊する。
犯されている自分を曝け出すように彼を見詰め、恍惚とした表情を見せつける。

裸を見られるような羞恥心が真由美の劣情を煽り立て、頭を麻痺させる甘い快感が我を忘れさせていく。

奥まで突かれる……入口付近まで引く……
中程まで2〜3回彷徨わせた杭が、奥まで届く……
引いては奥まで……引いては奥まで……引いては……

弓なりに撓る背中を真由美は必死に伸ばし、誰かのベニスを飲み込み続ける。
不意に耐えられなくなる快感に襲われると俯いて髪の毛で顔を隠し、気持ちを奮い起こして頭を持ち上げる。


もう何度目かの絶頂を踏み止まった……つもりだったに、耐えきれなかった。

不意に訪れた猛烈な快感に膝が崩れ、後ろから腰を掴む誰かに支えられなければ座り込んでいたに違いない。

中でベニスが脈動する感覚を覚え、この誰かも分からない男も限界を迎えたことを知った。この何ともいえない射精をされた高揚感に、真由美の身体が震える。


目を閉じて恍惚とする真由美を見た男子学生は、理由もなく勃起をしていた。それは絶頂を迎えた女の反応に酷似しているように見えたのだ。だがそれは、彼の考え違いなどではなかったことを知ることになる………。


少しづつオーガズムの波が収まり、女を知り尽くした男のように絶妙なタイミングで再び腰の動きを再開される。

放心していたような表情をしていた真由美の顔に再び妖艶さが戻り、両脚に力が込められる。
溢れ出た精液が太腿の内側を伝い落ち、狭い空間のカウンター内にぬちゃっぬちゃっと卑猥な音が響く。

敏感になった身体がすぐに高まりを見せ、真由美の口が開いていく。学生たちの誰もが司会者の声に耳を傾け視線を集める最中、一人の男子学生だけは見ていた。受付嬢を務める綺麗な熟女が狭いカウンターの中で、下から這い出てきた誰かの手にスーツのボタンを外され、白いブラウスの上から胸を揉まれはじめたのだ。

熟女は両腕でそれを上手に隠し見えなくなったけれど、見間違いではない。地震があるわけでもないのに髪の毛を揺らし……いや、身体を揺らしている。

目を離せなかった。




汗ばんだ肌が男の下半身と真由美のお尻に接触するたびに湿った音を出し、その下の結合部からは遥かにいやらしい音を響かせる。


男子学生が見詰める中で真由美の身体の揺れが早くなり、切なげな表情をした真由美が男子学生の彼を見詰めながら、もう耐えられないとでもいうように何度か頭を振った。

不意に顎を跳ね上げた熟女の身体が短く痙攣を見せ、静かになった。ちょうどその直後に説明会が終了し、社内見学へ向かう学生たちが会場をぞろぞろと後にしていく。

真由美のいるカウンターの前を学生たちが次々と通り過ぎ、あの男子学生もその後に続いて熟女の下へ近づいていた。

誰も受付嬢に関心を向ける者はなく、通り過ぎていく。だが彼は、気付いていた。運動の後に見せる疲労を浮かべていた顔を横に背け、通り過ぎていく学生たちの前で僅かに身体を揺らしていることを……。


彼だけは受付嬢の真由美に一言だけ挨拶の言葉を告げる律儀な学生を演じ、カウンターに身を寄せた。背丈のある彼は真由美に声をかけながら、少しだけ背伸びをしてカウンターの中を一瞬だけ覗き見た。

そこにはスカートの裾が不自然にずり上がり薄暗くてよくは見えなかったけれど、下半身が見える高さまでになっていたはずだ。下着が見えなければおかしいはずなのに、見えなかったのだ。

何より開いて立つ太腿が屈伸しているように揺れ動き、食べ方が汚い人の咀嚼音のような音が聞こえたような気がした。

そして男なら気付く、精液の臭いが間違いなく漂っていたのだ。


司会者や幹部たちは真由美に一言声をかけ、学生たちとは別にあるドアから出ていくところだった。

彼は通路に出て最後の学生の姿が見えなくなるのを待って、会場の中を覗き見た。
そこにはカウンターに突っ伏して最小限の喘ぎ声を上げる熟女の姿があり、姿を表したスーツ姿の若い男が後ろから貫いている場面だった。

熟女はカウンターの上に腰掛けさせられ、濃い色の乳首を吸われながら正常位で貫かれ、後ろに垂らした首を揺らしはじめた。


これが社会の現実かと、彼は密かに動画に撮ることを忘れなかった。



26/02/13 00:49 (tCHDJ.C5)
6
投稿者: ゆき
これまで生きてきた中でも間違いなく、人生最大の屈辱と集中だった。通勤電車やバス内での痴漢がエスカレートした末の、レイプ紛いのセックスなどとはレベルが違ったのた。

確実に一人の男子就活生には気付かれ、気が狂いそうな羞恥心に身を焼かれながら、快感に溺れさせられたのだ。あの強烈なストレスを除けばの話だが、悔しいけれど、堪らなく良かったのだ。そう感じてしまうことも、真由美にはストレスになっていた。



この業界に身を置いていると、様々な人と知り合うことになる。女ばかりの職場とあって女性ならではの問題、つまりは性方面の専門家にお世話になる人は陰ながら多いと聞く。もちろん医学的見地からのアプローチであることは、言うまでもない。クリニックという場所なのだから。



真由美は思い切ってその扉を叩き、出産以来は乗ることのなかった診察台で、足を開くことになった。


その前に血液検査や様々な検査や問診が行われ、性生活のことまで話さなくてはならないのが嫌だったが、一部をアレンジして医師に答えることにした。


性生活はどのくらいのペースか、どの程度かなのか、道具を使うのか、医師の質問は多岐に渡る。
真由美はそれらの質問に性生活は不定期であり、どの程度と問われればパートナーが2〜3回射精するくらいだと答え、道具などは使用しないと答えた。

バランスの取れた食事や睡眠はしっかり取れているか、人間関係などのストレスはどうかと問診は続く。食事や睡眠はともかくある意味で人間関係のトラブルは、日常茶飯事だと真由美は答えた。
もちろん日常で受ける痴漢やそれがエスカレートした、レイプ紛いのセックスのことであるのは伏せたが……。

強烈なストレスを伴う羞恥心と背中合わせになる堪らない悦楽、前者だけが取り払われる都合の良いことがあれば別だが。あの屈辱と羞恥心は何度経験しようとも慣れることはなく、皮肉なことにそれが刺激となって毎回耐え難い快感を得ることになる。

それに酔いしれる自分を嫌悪し、ストレスになる堂々巡り………。これをどうこの医師に説明出来ようか、真由美は分からなかった。ただセレブたち御用達のクリニックとあって医学的見地からのアプローチは信頼でき、洞察力にも優れていると聞く。

生理不順がただのストレスからなのか、他に何か問題があってのことなのか、分かればいい。


真由美は医師に従って服の前を開け、ブラを解いて胸を見せた。医師といえど相手は男性であり、この年齢になってもやはり恥ずかしい。医師の彼は真由美から見ても一回り近く若く、よりにもゆって素敵な男性なのが辛かった。もっとも面食い好きのセレブたちに人気があるのは、この医師の甘いマスクが理由の一つかもしれない。

そして触診が済むと、真由美は診察台へと向かった。




医師の神崎渉は真由美の話に耳を傾け、検査結果と問診から大体の見当をつけていた。40代半ばにしては見事な乳房を晒し、その乳首を見て豊かな性生活を送っていることを見抜く。

セレブの奥方たちの中には金に物を言わせながらセックスに狂う者も少なくなく、トラブルを抱えてやって来る。けれど真由美というこの患者はいわゆる庶民らしい。ならば多数のセフレと関係を持っているのか、夫との営みに問題を抱えているのかもしれない。


診察台に乗った真由美を見て目隠しのカーテンを引き、左右にある小さな足置きにそれぞれの足を導いた。他の者はどうかは知らないが熟女好みの渉には、魅力的な恥部が眼の前に晒される。

この日のために処理をしたのか無駄毛の剃り跡が目に付き、上部に濃い密林が逆三角形を形成している。その下の秘唇の両脇に整えられた林が生い茂り、灰色と茶色のグラデーションが縁取る秘唇が曲線を描きながら恥丘から一段高く出ている。

注目すべきは陰核のサイズだった。副腎に疾患のある女性は小さなペニス大にに肥大する症状が見られるが、真由美にはその疾患の報告はない。

確かにその症状とまではいかないが、一般的には5ミリ前後から1センチ以内とされるサイズを考えれば、真由美の陰核はそれを遥かに超えている。体質には個人差があるが、これはどう見ても体質だけでは説明が付かず後天的に発達したとしか思えなかった。

つまりは好き者、ということである。
それは確かめるためには、触診をしていけば分かるだろう。
愚問と知りながらも触診をしつつも医師の渉は、真由美に質問を投げかけていく。



これは大事なことです、単純にお答えください……
セックスはお嫌いですか、お好きですか……?



真由美は突拍子もない医師の質問に戸惑いを覚えながら、羞恥に身を焦がしつつ控え目に答えた。



嫌いでは……ないです………




目隠しのカーテンの向こうで羞恥する真由美が、抑制した声で伝える言葉を耳にした渉は、はやっぱり……と、確信する。

経験上、医師として核心を突く質問をしてもまともに答えはしないだろうと踏み、検査という建前で触診を進めていく。



医師といえど診ていかないと判断が付きませんので、一つひとつ懸念を潰していきまましょう……
個人差のあることです、思わぬところに問題が隠れていることも少なくありませんから………

私どもクリニックは守秘義務があります、ですから外部に漏れることはありませんからご安心下さいね………


それではと、本格的な触診が始められていった。
秘唇を指でV字に開き、聞き手の指先で内側を上下に触れる。

異常な所見は見られないと告げ、陰核包皮に触れる。真由美の身体がぴくりっ…と反応し、半分近く顔を覗かせていた陰核を露わにする。


まさか……という真由美の動揺がキュッと締まった肛門に現れた。医療用ローションを惜しげもなく絡めた指先が、クリトリスを優しく撫でていく。
ラテックス製の手袋をした指先に触れる蕾が見るみる硬度を増していくのが分かり、真由美の腰が落ち着きなく動きはじめた。

肛門も忙しなく収縮を繰り返し、息を飲む真由美の必死さが目隠しカーテン越しに聞こえてくる。

思わず真由美が、口を開いた。


先生、そこは……関係あるんですか……?



陰核は大事な性器感です、こういった問題を探るには欠かせない検査ですから安心して下さい……
あくまで検査ですが、この検査でオーガズムに達するなら、問題は一つなくなることになりますからね……


そんな、達するまでなんて………そんな絶望を覚えた真由美に次々と耐え難い快感が伝えられる。腰の動きが制御できなくなった真由美の反応を見た渉は、信じられないことを告げてきた。


指だと刺激が強いですか……?


あっ…あの……そういうことでは………




言葉を濁す真由美は、医師の言葉を聞いて聞き間違いじゃないかと自分の耳を疑った。



それでは、クンニリングスに変更します……
通常のことですから、大丈夫ですよ………


何が大丈夫だというのか、真由美は医師の言うことが理解できないまま次の瞬間、診察台から背中を反らせ浮かせていた。


滑らかな何が気持ちのいい所を忙しなく動き回りはじめ、ざらざらした舌の表面が、痛みを感じさせない程度に触れさせてくる。あまりにも感じて真由美は我を忘れた。

程よい強さで繰り返し吸引され、攻められる。暴れる腰をがっしりと押さえられ、否応なく高まっていく快楽に頭の中が真っ白になっていく。
そんなとき、頭の周囲に人の気配を感じて真由美は言葉を失った。

真由美の恥部から顔を上げた渉が、真由美にさらなる絶望を与える言葉を告げる。



彼等はこの検査のために必要な看護師です……
先ほどもご説明したように、守秘義務がありますから患者さんのことは漏れることはありません……

真由美さんの身体の不調はストレスからくるのではないかと、そう考えられます……
それもセックスの中におけるストレスではないかと判断できますので、治療として彼らを活用させて下さい……




医師が言い終わる前にどう見ても20代にしか見えない彼らは、白い医療用ズボンのチャックを下ろして勃起したペニスを露出させた。それを真由美のそれぞれの手に握らせ、真由美は再び診察台から背中を反らして喘ぎはじめた。

逞しく弓形に反ったペニスが手の中で脈動し、下半身から伝わる快感に支配された脳が、本能的にペニスを握る手に指令を送る。若い分泌液に塗れた真由美の手がそれぞれのペニスを擦り、医師の渉に愛撫される堪らない快感に身体が硬直する。

最後に大きく口を開けて顎を上げ、腰まで浮かせた真由美は声もなく達してしまった。呼吸を乱す真由美の服が捲くりあげられるとブラジャーまでずらされ、看護師の一人が口をつける。

まだオーガズムの波が引かない真由美が力なく手で看護師の頭を押し退けようとするが、医師が再びクンニリングスを再開させる。敏感になった蕾が狂気じみた快感を真由美に伝え、されるがままに歓喜の咆哮を喉の奥派から押し出してしまう。

色気とは程遠い熟女の喘ぎ声が診察室に響き渡り、渉の唇の中に収まったクリトリスが彼の舌に可愛が割れていく。
右胸を若い看護師の彼に吸い付かれ、彼の口の中で乳首が何度も倒されては起き上がる。左胸といえは真由美にペニスを握られたままのもう一人の若い看護師に揉まれ、やがて真由美の手を引き剥がしたペニスを口にあてがってきた。

腰を上下に揺らす真由美に考える思考能力はなく本格に従って、若い看護師のペニスを咥える。
誰に言われたわけでもなく舌を絡ませて頭を動かし、分泌液を啜り上げる。息継ぎをする合間に喘ぎ声を漏らし、繰り返しペニスを貪っていく。

官能的な脳になった真由美にエロスを求める欲求に際限はなく、快感こそが愛おしかった。
そして、二度目のオーガズムに腰を浮き上がらせた。




誰かが頭を撫でている。乳房を優しく揉まれ、吸われる乳首が気持ちいい……不意に真由美はハッとなり、我を取り戻す。フィットネスでしこたま身体をいじめたように疲労した身体が重く、乾いた口で医師に問いかけた。



こんなのおかしいです、これが検査だなんて……



人には言えない悩みの領域を探し、治療できるのがこのクリニックなんです……如何でしたか……?
夢中になっている間、その世界に没頭されていましたよ……?



なっ…ご自分が何を言っているのか理解されて言ってますか……?



もちろんです、真由美さんの性生活をとやかく言うつもりはありません……
真由美がどんなセックスをされているのかは問いませんが、問題はその方法なのかどんな状況下でなさっているのかではないでしょうか………

オーガズムに達するほど夢中になれるのに、それを良しとしないご自分を自己嫌悪されているとしか思えない………違いますか……?



真由美はこの医師に見透かされたように言われ、その言葉が腑に落ちるのを感じてなにも言えなかかった。



どんなセックスをなさろうと問題はご自分が納得されているかどうか、それに尽きるのだと思います………

言い換えれば受け入れられるかどうか、ご自分を許せるかどうかです……
例えばクンニリングスを受けながらお胸を、そしてご自分からフェラチオをなさっていた……
そんなご自分を、許してあげてください……


確かに無理強いされたわけでもなく、夢中だったとはいえペニスが欲しくてそうしたのだ。許していいのか、そんな自分を。

この医師を信じるのならばここでのことはさて置き、普段の自分はバスや電車内、果ては会社の中で業務中の望まぬセックスに酔いしれてきた。
そんな自分を許せなくて体調が優れなかったのだとすれば……今までの自分を許せるのだろうか。




我慢をしないのが一番ですが………
例えばダイエット中なのに、甘いケーキは背徳的に美味しいはずです……
たまにだけだからとご自分にご褒美として、許せればダイエットも続けられると思います……

つまりはご自分を許すことで、体調は回復すると思いますよ……
真由美さんがなさるセックスを、楽しめるのかはご自分次第なんです……



残念ながら自分の性分として、手放しでは自分を許すことはできないだろう。ただこれまでの望まないレイプ紛いのセックスに背徳感を覚え、興奮し楽しんでいたことは事実。完全には許せなくても、自分を縛る戒めを少し緩めることはできるかもしれない。



我慢し過ぎるのも禁物です……
ここまでで治療を含めた診察と検査は終了できますが、クンニリングスとフェラチオだけでお帰りしますか……?


それは、どういう意味ですが………?


医師の渉は、はっきりと言った。


膣の中の治療も残ッていますが、途中で終わりますかという意味です………


医師の言葉を選んだ提案だった。真由美の性格を見越した言い方であり、型意地を張らず3人もいる男のペニスを堪能できると言ってきていた。



治療ならば最後まで、受けて帰りたい………です……



真由美の言葉尻は、消え入りそうな声だった。



それでは……


医師の渉が短い言葉を言い終わらないうちに亀頭が入口を潜り抜け、看護師のペニスを握る手に力が入る。立ちながらの不安定な体位ではなく、しっかりした正常位で奥まで挿入される。

揺れはじめる真由美の身体が豊かな乳房を揺らしはじめ、子宮の入口まで届く医師のペニスが堪らない快感を呼び起こす。

女盛りの年類になった真由美の身体が歓喜に震えて、思わず甘い……あぁ~っという喘ぎ声が口から出る。

揺れる乳房の乳首に吸い付く若い男性看護師が、これまでになく官能的な舌使いで小豆色をした大き目の乳首を可愛がる。反動でぷるんっと起き上がる乳首が何度も倒され、円を描きながら舌先が乳輪を走り回る。

もう一人の若い男性看護師に頭を支えられ、自ら咥えた彼のペニスの亀頭を唇に含む。カリ首に舌先を絡めて回し、亀頭に這わせて何度も頭を振っていく。

もう真由美は何も変えず、乳首を愛撫する彼のペニスを握り、もう一人のペニスを口に含み、医師のペニスを下半身で堪能することに夢中になっていた。

口に含むペニスを何度も吐き出しては喘ぎ、握るペニスの手を動かしながら、丁寧に突いてきてくれる医師の分身に身を捩らせる。
ぬちゃっ…ぬちゃっとリズミカルにな卑猥な音が途切れることなく鳴り響き、真由美に温もりを伝え続けていく。


熱に浮かされたように悶え、快感に高まりゆく身体が制御を失う。診察台から腰がうきは上がり、一際入口が締まったときだった。

身体を短く震わせた医師が、勢いよく精液を放った。しばらく中に留まって膣壁の蠢きを楽しんでからペニスを引き抜き、漏れ出る精液を処理をする。

乳首を弄んでいた看護師が医師と入れ替わり、若い分身を埋めていく。20〜30代の瑞々しい女性もいいけれど、このクリニックに勤務してからというもの、40代上の熟女の良さを知ってしまった。

経験豊富な熟女は若い自分のような者も受け止める懐の深さがあり、何より感度の深さが違う。
あまりにもいやらしく、どこまでも快感を貪る姿を一度経験をしてからは虜になってしまった。


真由美の濃い恥毛に向けて惜しげもなく腰を打ち付け、快感に酔いしれ、狂う真由美の姿に自分を見失いそうになる。締まる膣が真由美の限界を告げ、自分本位にならないようペースを保ち奥を突く。

やがて両胸を差し出すように背中を浮かせたはじめた真由美の口が開き、短い感覚の痙攣を見せて静かになった。


数十秒の僅かな時間を与え、再び彼の腰が動き出す。やはり熱にうなされたように真由美は頭を揺らしながら、唸り声を上げながらうわ言のように言葉を吐き出していく。


きっいもじいぃ〜……あっあっあぁ~いぃ〜い……



その言葉を耳にした彼は、堪らずに射精をしてしまった。
彼もまた自分の精液を処理すると同僚と入れ替わり、真由美の中へとゆっくり埋没させていった。

目隠しのカーテンを取り払い、真由美に覆い被さりながら唇を重ねる。自分の分泌液の混じった唾液が真由美の舌とともに絡みつき、唾液の交換をする。

腰を動かすたびに膣壁が強かに抱きついてきて、熟女の魅力に魅せられたことを思い出させてくれる。

自分の背中に回された真由美の手が這い回り、その手がお尻に添えられる。まるで掴まれるように爪を立てて食い込ませ、その痛みの分だけ真由美が酔いしれていることを実感させてくる。

言葉にならない真由美のうわ言の中に聞き取れた言葉は、いぃ、気持ちいい、凄いの3つ。ひたすらこと言葉を繰り返し、背中とお尻に手を這わせる真由美が獣じみた声を出す。

身体を硬直させ、3度目のオーガズムを迎えていた。脱力した真由美と唇を重ね、舌を吸う。唇を舐め、乳首を弄び、首筋に唇を這わせていく。


再び腰の躍動をはじめた彼の身体の下で、真由美が歓喜の声を上げる。速度を上げた彼に真由美は身体を上下に揺らし、わけが分からないまま狂おしい快感に意識が遠のいていく。


そして、何もわからなくなった。

26/02/15 11:15 (cdK5.2N4)
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