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1:自爆したオンナ
投稿者:
てんてん
「ああっ、それはダメ、、、純平くん、お願い、、、」
その言葉に男が再び雫の胸を撫で、唇を重ねてくる。 いけないことなのに、、、 胸がドキドキして、生まれて初めて受ける男の愛撫にカラダが痺れ動きがままならない。 すごく気持ちいい、、、 身体中に指で唇で、そして舌で愛撫を受けた、、、 キス以外は全部初めて、、、 そしてゴムを装着した、反り返るように勃起した性器が今にも雫のオンナと繋がろうとしている。 「雫が好きなんだ、、、どうしても雫が欲しい、、、」 恋人の海人にもまだゆるしてないのに、、、 わたしのバージンが、、、 絶対にいけない、、、 でもどうやって拒めばいいの、、、分からない、、、 「俺が一番雫を愛してる、、、だから雫の初めては俺が貰う!」 ドロドロに濡れた雫に純平が押し入ってくる。 「あっ、ダメ!っう、、ぐぅ、いっ、、痛い、、、」 「雫、すごく狭い、、、ウッ、うぉ、、、入ったぞ、、、雫は俺のものだ、、、」 純平が男の勝鬨をあげる。 「痛い、、、ぐっ、んんっ、、、あっ、純平くん、痛い、、、」 純平は構わず腰を使い出した。 「い、痛い!」 オンナになった破瓜の痛み、、、 思わず雫は純平にしがみついていく。 「大丈夫だ、これから気持ち良くなる、、、俺が全部教えてやる!」 唇を奪い舌を絡ませる。 雫も懸命に絡め返していった。 つづく
2024/12/21 14:19:53(wSuS72/r)
投稿者:
てんてん
その夜、雫は自分のベッドに一人横になっていた。
まだ夏休みも始まったばかり、、、 わたし、、、どうしよう、、、 こんなこと、、、海人に知られたら、、、 海人が好き、、、大好きだ、、、 中学のときから一緒で、ずっと好きだった。 高校に入って海人がメチャクチャモテ始めて焦ったけど、クリスマスのときにやっとの思いで告白して付き合うことが出来た。 優しくて背が高くて童顔だけどカッコいい。 頭もトップクラスの成績だ。 男子にも人望があり自慢の彼氏、、、 それなのに、、、わたしは、、、 まだキスまでしかしていなかったけど、今年の夏は海人と初めての経験をする予感がしていた。 海人もきっとそのつもりだと思っていた。 わたしは見た目と違ってエッチな女だ。 いつもセックスのことを想像して毎日のようにオナニーに耽るイヤらしいオンナ、、、 恋人なのにまだキスしかしていない関係に不満だった、、、 だから海人と早くそうなりたいとずっと思ってた。 それなのに、、、 今朝、滝上純平に駅で偶然出くわした。 純平は180を超す長身。 同じ2年生でバスケ部のエース。 優し気な顔立ちの海人とは正反対の男っぽいイケメンで学校の有名人。 もちろん女子生徒にはすごく人気がある。 しかし、、、悪い噂もある、、、 雫はその真意を知らない。 モテ過ぎると、それをやっかむ人達もいるかも知れない。 それぐらいの認識しかなかった。 けれどクラスも違うのに何故か純平は雫のことを知っていた。 そのうえ、少しファミレスで話さないかと誘われた。 話すぐらいならという安易な気持ちがあった。 それに学校一のイケメンが自分のことを知ってくれているという歓びが心のどこかにあった。 つづく
24/12/21 19:45
(SINme9Ko)
投稿者:
てんてん
何気ない会話を交わしているうちに純平の熱い視線に気付き始める。
やっぱりカッコいい、、、 それに、、、大人びた雰囲気、、、 話もすごく楽しい、、、 そして、いきなり告白された。 高校に入ってから、ずっと意識していた。 すごく可愛い女の子だと思ってた。 けれど彼氏がいると知り、諦めるために他の子と付き合ってみたけれど、どうしても雫のことが忘れられ無かった。 そして今日偶然逢って話をしてハッキリと分かった、、、自分には雫しかないと、、、 だから付き合って欲しい、、、 すごくドキドキしていた。 あの学校一イケメンの滝上君がわたしのことを、、、 正直、嬉しいと思った、、、けど、、、 わたしには大好きな海人がいる、、、 断るしかない、、、 純平はすごく寂しそうな顔をしていた。 「そうか、、、分かった、、、彼氏が羨ましいよ、、、でも今日一日だけでいい、一緒にいてくれないか?思い出にしたいんだ、、、」 それって、デートだよね、、、 断らないと、、、 でもこれ以上、彼を傷つけたくない、、、 こんなことがあったと後で海人に伝えればいい、、、 海人は優しいから分かってくれる、、、 雫は頷いてしまった。 二人で公園を散歩した。 可愛い、キレイだ、すごく優しい人だねと褒められ、気がついたら、いつの間にか手を繋いでいた。 拒まなければいけないのにタイミングを逸してしまった。 それなのにドキドキしてた、、、 「これから俺の部屋に来ないか?」 、、、断わらないと、、、 「それは、、、」 「大丈夫、、、何もしないよ、、、大好きな雫と二人きりでもっと話したいだけだから、、、」 それぐらいなら、、、それにきっと家の人もいるはずだし、、、 しかし、純平は一人暮らしで部屋を借りていた。 今更引き返すことは出来ない、、、 部屋に入るといきなり抱きしめられた。 「イヤッ、ダメ!」 「ゴメン、、、雫が過ぎ過ぎてガマン出来なくて、、、こうしてるだけでいいんだ、お願いだから、、、」 逞しくて大きな身体、、、 海人よりも背が高い、、、 バスケで鍛え抜かれた分厚い胸板、、、 海人とは違う男の匂いに包まれる。 もう舞い上がって、興奮して、、、 ああ、唇が、、、 キスされてる、、、 止めさせないと、、、 でもどうやって拒めばいいのか分からない、、、 あぁ、舌が、、、 ベッドに押し倒される、、、 服を脱がされる、、、 まだ海人にも見せてないのに、、、 でも、、、すごく上手、、、 すごく気持ちいい、、、 ああっ、そんな所まで、、、 最後まではダメと言ったのに、、、 処女を捧げてしまった、、、 海人にと決めていたのに、、、 初めは痛いだけ、、、 でも少しずつ気持ち良くなっていく、、、 彼が何度も好きだと囁いてくれた、、、 わたしのカラダをイッパイ褒めてくれて、たくさんキ スしてくれた、、、おっぱいも、、、アソコも、、、 4回もしてしまった、、、 連絡先を交換して部屋を出た。 部屋を出る前にまたキスをした。 海人とはしたことがない、すごく熱いやつ、、、 帰り道、歩いていると痛みを感じた。 まだ彼が中にいるみたい、、、 そうして家に帰って来た。 どうしよう、、、 涙が溢れる。 海人を裏切ってしまった、、、 正直に海人に、、、 いや絶対にダメ、、、 嫌われてしまう、、、 そんなのイヤだ、、、 セックスへの興味と純平のカッコよさに流され、雰囲気でシテしまったけど、やっぱり海人が好き、、、 絶対に失いたくない、、、、 つづく
24/12/25 09:18
(kABkzgFD)
投稿者:
てんてん
翌日、雫は恋人の家を訪ねた。
家族は皆留守みたいだ、、、都合が良い、、、 海人に抱かれて彼の痕跡をとにかく消し去ることだ、、、 昨日の今日だし、まだ痛みを感じるはずだ、、、 初めての振りをすれば経験の無い海人を誤魔化すことが出来る、、、 純平のことなど昨日限りと忘れてしまえばいい、、、 これからわたしは愛しい運命の人と結ばれる。 カラダが火照る、、、 海人の部屋に入るとすぐに抱きついていった。 「えっ、雫、、、どうしたの?」 「すごく逢いたかったの、、、海人、好き🩷」 熱く見つめ合う、、、 純平もすごく素敵だけど、、、海人の顔も好き🩷 優しくて好き🩷 積極的に唇を重ねていく。 雫の方から舌を入れる、、、 絡め合う、、、 ぎこちない舌の動き、、、 彼の方がずっと慣れていた、、、すごく素敵だった、、、 それだけでカラダが溶けそうになったのに、、、 わたし、、、何を考えてるの、、、 ダメ、ダメ、、、ダメ、、、 これからは海人だけ、、、 海人が一番大切な人、、、 自分からベッドに倒れ込む、、、 海人からの愛撫を待ちわびる、、、 瞳で誘う、、、 海人だってずっと待ち望んでいたはずだ、、、 首すじに唇を這わせながらシャツのボタンを外される。 「アアッ、海人、、、」 肩を浮かせて協力する、、、 この日のための純白のブラ、、、 谷間と量感を海人が熱っぽく見つめている、、、 海人の目、、、すごくエッチ、、、嬉しい、、、 ホックを外され白い乳房がまろび出る。 「スゴイ、、、雫、キレイだよ、、、」 張り詰めた大き目のDカップ、、、 カタチも自信があるし、純平だって褒めてくれた、、、 わたしの胸を見た二人目の男、、、 乳房を揉まれ優しく舐められる、、、 「アッ、アッ、、、ンンッ、、、アッ、ア~ン、、、」 昨日純平にもイッパイされた、、、 やっぱり違う、、、少し、強い、、、 純平の方がエッチな感じで、、、好きかも、、、 急に不安が込み上げてくる、、、 もしバレたりしたら、、、 怖い、、、 「ダメッ!イヤッ!」 上半身を捻り、海人を遠ざける。 海人は驚き身体が固まってしまった。 「ゴメン、、、俺、、、」 わたし、、、なんてこと、、、違う、、、拒んだわけじゃない、、、急に昨日のことが怖くなって、、、 でもそんなことを言える訳がない、、、 「俺、強引だったな、、、ゴメン、雫が欲しくて、、、」 ううん、すごく嬉しいよ、、、 もう大丈夫、、、海人には絶対に分からない、、、 もう一度キスから、、、 「俺、急ぎ過ぎだな、、、俺、待つから、、、雫がその気になるまで、、、」 そんな、、、違うのに、、、 しかし海人の気持ちが萎んていくのが分かる。 二人の間に流れるどんよりと漂う雰囲気、、、 その後はお互いに気まずいまま、雫は家をあとにした。 どうしてこんなことになってしまったのだろう、、、 拒むようなこと、口にしなければ、、、全てがうまくいったはずなのに、、、 ずっと、海人とセックスして身も心も結ばれたいと思ってたのに、、、 でも夏休みは始まったばかりだ、、、チャンスはいくらでもある、、、 次からはもっと積極的に、、、 こんなミスはもう絶対にしない、、、 エッチな女と思われてもいい、、、本当の自分だから、、、 きっと海人は受け入れてくれる、、、 でも、ちゃんと初めてと思わせないと、、、 雫は心に決めた、、、 けれどもその後も二人の間には気まずいものが流れ続けた。 デートをしても、お互いの部屋で二人きりになっても海人は雫に触れようともしない、、、 こんなことではいけないと雫の方からスキンシップを仕掛けても、まるで乗ってこない、、、 もちろんキスもあれからはしていない。 自分がまねいてしまったことだけど、どうしたらいいのか分からない、、、 親友の千里に相談しようにも、浮気の件もあり出来ない。 小野千里は中学時代からの海人を含めた親友だ。 何事もハッキリと正論を言う真面目な性格で、困ったときは懸命になって助けてくれる、いつも頼りになる友人だ。 その外見は、わたしよりもずっとキレイでスタイルもバツグンだ、、、細身で着痩せするけど胸だって、、、Fはある、、、学業だってトップクラス、運動神経もいい、、、わたしと違っていつもクラスの人気者、、、当然メチャ男子にモテる、、、何度も告られてる、、、それなのになぜだか彼氏はつくらない、、、 わたしが海人と付き合い始めるときも応援して祝福もしてくれた。 そんな千里にわたしのしたことを話せるわけがない、、、 でもこのままにしておいたら、益々まずい方向へ向かってしまうような気がする、、、 それに、、、こんなに悩んでいるのに、、、以前よりも、、、 男を知ったせいなのか、、、カラダが疼くようになってしまった、、、 海人とセックスしたい、、、 夜になるとベッドの中で海人を思い、乳房とアソコに指を這わせてしまう、、、 どんどん気持ち良くなって、、、いつの間にか、、、男が入れ替わる、、、 「アアッ、純平くん、イクッ!」 いつもそう、、、 わたしのカラダを唯一知っている男を思い浮かべてしまう、、、 そしてわたしが唯一知っている男のカラダ、、、 ダメだよ、こんなこと、、、 それなのに、、、 イクときは必ずアタマに浮かんでしまう、、、 想像だけ、、、イクときだけ、、、 そう言い訳してたのに、、、 はじめから純平を想ってするようになっていった、、、 そして一週間ほどが過ぎた頃、、、 純平から電話があった。 「どうした、元気がないな、、、」 初めての男、、、いつもオカズにしてる男、、、 すごくドキドキしてるけど、、、 良心が咎める、、、 「うん、、、ちょっとね、、、」 「ふーん、、、相談なら乗るぞ、、、逢わないか?」 「でも、、、」 もう逢ってはいけない、、、 「深く考えるなって、、、話を聞くだけだ、、、」 そうだよね、、、それにわたし達のジャマはしないって約束してくれたし、、、 彼のこと相談するだけだから、、、 二人は逢った。 純平の顔を見た途端にダメだと思った。 純平のキスを、セックスをカラダが思い出してしまった。 濡れる、、、疼いた、、、 部屋で二人で話そうと誘われ、頷いてしまった。 二人で並んで歩いた。 肩を優しく抱かれる。 アタマを甘えるように預けてしまう。 きっとサレる、、、ううん、シタい、、、 相談事など、海人のことなど消し飛んでいた。 部屋の中で肩を両手でつかまれ、熱い瞳で見つめられる、、、 胸が張り裂けそうなくらいドキドキしてる、、、 やっぱりカッコいい、、、 そしてすごくセクシーだ、、、 唇を見てる、、、瞳を閉じる、、、 海人と全然違う、、、 大人のキス、、、 舌が絡まり合う、、、 やっぱりカラダが溶けてしまいそう、、、 シタい、、、純平と思いきりセックスしたい、、、 でも、、、 雫は唇を外し、顔を背けた。 「やっぱり、、、こういうのは、、、いけないよ、、、」 「雫は悪くない、、、悪いのは俺だけだし、、、絶対に誰にも知られないようにする、、、誰よりも雫が好きなんだ、、、」 わたしも、、、 そう応えそうになって思わず言葉を飲み込む。 それだけは絶対に、、、ダメ、、、 その代わり思いきり純平にしがみついていった。 ベッドに横にされ服を脱がされる。 「すごく色っぽいブラだね、、、俺のために着てくれたの?」 黒の総レースの上下、、、 見られるための下着、、、 「う、うん、、、」 「ちゃんと言って欲しいな、、、」 「純平くんに見られるかなって思って、、、純平くんに見て欲しくて、、、ああっ、恥ずかしい、、、」 なんだよ、このオンナ、、、 勿体つけやがって、、、初めからヤル気満々じゃねえか、、、 「嬉しいよ、すごく似合ってる、、、すごくキレイだよ、、、」 髪を優しく撫でられキスをされる。 「アアッ、純平くん、、、」 1回戦を済ませた。 この前よりずっと気持ちよかった、、、 二人でシャワーを浴びる。 狭い浴室でじゃれ合うようにカラダを洗い合う。 「純平くんのエッチ、、、あっ、あん、、、それ、洗ってない、、、アアッ、感じちゃう、、、」 「雫だって、、、俺のチ○ポ、ずっとシゴいてるじゃないか、、、」 「だってぇ、、、ずっとビンビンだから、、、純平くんって、、、スゴイ、、、」 このオンナ、やっぱ芯からの好き者だな、、、 チョロ過ぎだぜ、、、これなら簡単にいけそうだ、、、 雫を見つめながら指先でその唇をなぞる。 「俺、、、雫の唇、、、可愛いくて、すごく柔らかくて大好きだよ、、、」 「嬉しい、、、」 「この可愛いお口でシテくれる?」 フェラチオのことだ、、、 ずっと興味があった、、、 たぶん求められるかと思ってた、、、 シテみたいと思ってた、、、 「うん、、、でも、初めてだから、、、教えてね、、、」 純平の瞳がギラつく、、、 クスッ、本当にチョロいなコイツ、、、 雫は跪いた。 「す、スゴイ、、、大きい、、、こんなのがわたしの中に、、、スゴ、、、これ、さっきより硬くなるの?」 雫の目が釘付けになってる。 「雫が口でシテくれると言ってくれたからだよ、、、まず、チ○ポにキスしてごらん、、、」 わざと性器を下品な言葉で呼ぶようにする。 そうして雫にいずれは卑猥な言葉を叫ばせることが出来る、、、 フフッ、楽しみだ、、、メチャ興奮する、、、 チュッ、チュッ、チュッ、、、チュッ、、、 ヘンな感じ、、、 でも、、、これ、、、アアッ、ビクンビクンって、、、チ○ポ悦んでるみたい、、、これ好き🩷興奮する、、、 フフッ、乗ってきてるな、、、 「すごく気持ちいいよ、、、今度は舌を使って、、、ウウッ、そうソフトクリームを舐めるみたいに、、、アアッ、そう、、、雫、チ○ポを俺だと思って愛してくれたらいい、、、うっ、イイ、、、雫の舌、長くてエロい、、、それ、まだ教えてないのに、、、そう玉も気持ちいいんだ、、、 歯を立てちゃダメだからね、、、上手だよ、、、アアッ、可愛い雫にフェラされてると思うだけでもすごく嬉しいよ、、、」 褒められて雫も嬉しくなる。 もっと純平を気持ち良くしてあげたい、、、 ああっ、それに、、、すごく塗れちゃう、、、 フェラチオ好き🩷ギンギンのチ○ポ好き🩷 高2とは思えない黒ずんだ使い込まれた性器、、、 でも雫にはそれを気付くはずもない、、、 四十代の人妻から小学生まで喰いまくってきた凶器を愛しそうに舐めシャブる、、、 フェラチオという奉仕は三十分も続いた。 つづく
24/12/25 16:29
(rVvqY1Sn)
投稿者:
てんてん
「雫、もう我慢出来ない、ベッドへいこう、、、この前よりもたくさん可愛がってやるからな、、、」
早くシタい、、、わたし、、、きっと、、、 雫は頷いた。 全裸のまま、もつれ合うようにベッドに倒れ込む。 貪るようなキス、、、 「俺に逢いたかったか?」 「逢いたかった、、、すごく純平くんに逢いたかった、、、」 「アイツにはまだフェラしてなかったのか?」 「言わないで、、、ああ、そんなこと言わないで、、、今は純平くんだけ、、、」 「いつかするんだろう?」 純平はゴムを着けた。 ビンビンに反り返る逞しい性器に雫の視線が注がれる。 「するよ、海人にもイッパイするの!」 「どうせアイツのはフニャチンだ、、、俺みたいなデカチンじゃねえ、、、雫は俺のものだ、、、やりまくって雫のマ○コを俺のカタチにしてやる!」 「ああっ、純平、いいよ、、、いっぱいシテえ!」 純平は驚くほどにタフで徹底的に雫を責め立ててくる。 カワイイ、、、純平は海人に妬いてる、、、 わたしのこと、そんなに好きなんだ、、、 オンナの自尊心がくすぐられる、、、 でも本当に、、、スゴイ、、、 さっきより、、、もっと感じる、、、 こんなのダメ、、、 アタマの中が、、、何かがチカチカする、、、 わたし、きっと、、、その予感に思いきり純平にしがみつく、、、 「チ○ポ、スゴイ、、わたしを犯してる!」 はしたない言葉を口走る。 そのときがきた、、、 カラダが浮き上がるような感覚、、、 背中がのけ反る、、、 そして爆発、、、 「わたし、ああっ、ダメえ、あっ、イクッ!イクう!!」 オナニーで知っていた感覚、、、 それを凌駕する絶頂を経験する。 こんなのいけない、、、 でも、、、もっとシタい、、、 その日、雫は何度も求め、六回も抱かれた。 オンナの歓びを知った雫は純平に溺れ、密会を重ねた。 貪欲にセックスを貪り、純平の要望をどんな卑猥なことでも悦んで受け入れる淫らなオンナになっていった。 当然海人と逢う機会が少なくなっていく。 すまないと思いながらも、カラダは純平と逢うことを求めている。 純平に惹かれていく自分を抑えることことが出来なかった。 つづく
24/12/25 19:35
(czNQw5y3)
投稿者:
てんてん
夏休みもあと二日。
海人との約束があったのに純平に誘われた。 家の急用だと偽り純平と逢うことにした。 海人とは明日も逢うことになっていたから、それでい、、、 いつものように腕を組んで歩く。 ラブホの前で立ち止まる。 顔を見合わせ黙って頷く。 カラダが熱い、、、そして疼く、、、 わたしはイヤらしいオンナ、、、 セックスのことばかり考えてる、、、 純平のせい、、、純平がスゴ過ぎるから、、、 入口の前で立ち止まる。 振り返る純平に雫から唇を求める、、、 舌を絡め合う燃えるような口づけ。 二人は中に入っていく。 ベッドの上で汗でヌメる肌をぶつけ合う。 休む間もなくぶっ続けに三回目、、、 若さに任せた凄まじいセックス、、、 雫は後ろからケモノのように貫かれていた。 「アアッ、スゴイ!バック好き🩷」 セックスを重ねる度に益々感度が良くなるカラダ、、、もう息もピッタリで相性もバツグンだ。 雫は純平に溺れていた。 「雫はまたスケベになったな、、、」 「だってぇ、、、純平のせいだよ、アッ、アッ、ア~ン、もっとぉ!」 シリを淫らにくねらせ打ち込みを迎え討つ。 「腰がこんなにクビれてるのにデカくてエロいケツしやがって、、、たまらねえ、、、」 パンパンパン、、、力を込めて連打する。 「スゴイ、このチ○ポ!アアッ、犯されてるみたい!」 「ううっ、マ○コうねる、、、チ○ポ、気持ちイイ!」 「スゴイぃ!壊れる、、、そんなにサレたらマ○コ壊れちゃうよぉ!」 「雫、俺が好きか?」 「好き🩷純平のこと好き!アアッ、わたしを壊してえ!」 もう躊躇いもなく応える。 「彼氏より好きか?!」 「イヤッ!それはイヤッ!」 最後の、、本当に最後に残っていた理性の欠片だった、、、 「応えないとやめるぞ!」 「イヤッ、やめないで!」 純平が動きを止める。 「応えろ!」 「ア~ン、イヤッ、、、あっ、あっ、、、中で純平が、、、チ○ポ、ピクピクしてるぅ、、アン、アッ、ヤッ、、、」 シリを揺すり催促してくる。 「抜くぞ!」 「イヤッ!好き🩷今は純平の方が一番好き!」 口にしてしまった言葉の背徳感が心とカラダを一気に燃え立たせる。 「ウウッ、雫は俺のものだからな!」 激しいスパート。 「ぐぅ、ぉおおお、、、ズゴイィ、、、ダメえ、マ○ゴ、裂げぢゃう!」 「イクぞ、雫!」 「ぎでぇ!イッ、パイだじでぇ!」 「ウォ゙ォ゙おぉ!でる!」 「イグゥぅ!イッぐうぅぅぅ!!」 二人はケモノのように吠えながら絶頂した。 射精がおさまらないのか、純平がまだ吠えながら尻を絞るようにして奥に押し付ける。 「ウウッ、スゲェ、雫のマ○コ、、、うぉ、、、うぉッ、、、まだでる、、、」 「アアッ、跳ねるぅ、もうチン○ポ跳ねないでぇ、またイグから、、イッぐう、イッぐうぅぅ!」 崩れるように二人ともグッタリとベッドに横たわる。 スゴイ、、、本当に純平のセックス、、、スゴイ、、、 でも、、、わたし、、、もっと感じるようになる、、、 もっとシタい、、、 絶頂の余韻に浸りながらカラダを起こす。 雫はゴムを外した。 すごい量、、、 それだけわたしとのセックスが気持ち良かったということ、、、 オンナの歓びが込み上げる。 お掃除フェラを始める、、、 頬擦りをして口づけをする、、、 チュッ、、、チュッ、、、 「ううっ、雫、、、」 ああっ、硬くなってきた、、、 唇を被せてカリ首に舌を巻きつける、、、 「雫、それイイ、、、」 そんなの分かってる、、、 純平のことは全部、、、 更に奉仕を続ける。 次のセックスを求めるために、、、 今度は上になる、、、わたしが純平を犯す番だ、、、 つづく
24/12/25 21:04
(jnE48KhT)
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