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レズの時はSになる
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:レズの時はSになる
投稿者: カナ
まだ暑かった9月上旬のお昼過ぎ。
アニメイトへ行こうと電車に乗り、駅を出た所で
「あの、アンケートいいですか?」
と声をかけられました。
白いシャツに紺のロングスカートの女性。20分程で終わりますので、とか付け加えてとても素敵な笑顔を見せてくれました。
女性誌のアンケートのようでした。雑誌とかみないので、
『あまり雑誌読まないし、ファッションもよくわからないから……』
そう言って断ろうとしたけど
「アンケート内容は性体験についてなので、大丈夫ですよ」
人の往来の多い都内の駅前で性体験とか言うことではないよね?と思ったけど興味は湧いたのです。知ってます、これって
『車の中でエッチな質問されながらエッチな事するのを撮影されちゃうやつです?』
「違います、ここで少し答えてもうだけです」
違うのはちょっと残念、なんて思いながらこんな暑い所にもいたくはないから
『ネカフェ行きましょう。涼しい所でなら答えます。』

そしてネカフェの個室に入りました。二人掛けのソファにパソコンがあるシンプルな室内です。
完全な個室ですが、防音性はそんなに良くないかも。静かだけど廊下と言ってる人の足音など聞こえてきたりもしてました。
さっそくお姉さんはタブレットを出して、質問してきました。
年齢は?
スリーサイズにブラのカップ
初オナは何才?そのきっかけは?
初体験は何才?相手は誰?
などなど……。

「これで終わりです、ありがとうございます」
そう言って、タブレットをしまったお姉さんに、今度はこちらから質問です。えっ?戸惑いの表情してましたが、
『私もお姉さんのこと知りたい、同じようなこと聞かせて』
そう言って、質問責にしちゃいました。
お姉さんは
25歳で
100.64.89のHカップ
初オナは14才で初体験は17才
経験人は3人。みんなノーマルなエッチしてたみたいです。

このスタイルで3人しかこの胸を堪能してないなんて……。思わずその胸を揉んじゃいました。とても大きくて柔らかくて重量感もよくて……。
ひゃんっ!って可愛くビクッってなってるし……。
『いろんな人にエッチなこと聞いてきて、一番興奮したお話はどんな内容?』
胸触りながら聞きました。抵抗しないし止めてともいわれないので。お姉さんはちょっと考えてから
「……大学生の子の、サークルの歓迎会で先輩たちに犯されちゃったやつですね……」
この答え聞いてこのお姉さんもMなんだ……と思いました。
大学生の女の子は媚薬入りのお酒飲まされてから目隠しされ、手も縛られイタズラされたようです。嫌だったけど、触れられると気持ちいいし凄く興奮していた……とか。
私はカバンから細長いタオルを取り出しお姉さんの目を隠し、
『手を前に出して』
耳元で囁くとそろえて出した両手をハンカチで軽く縛りました。これも抵抗しない……。続けて耳元で囁きます
『お姉さんは……薬で強制的に興奮させられて、自由奪われた女の子がイヤイヤ犯されちゃうとろこを想像して興奮しちゃうドMな変態さんなんだね』
自分が言われたらゾクゾクきちゃうだろうな……ってことを言いながら胸を強めに揉み、ブラを上にズラしてシャツの上から乳首を摘みました。
ビクんと身体をはねさせて、
「んっ!……ん、ぅ…ぁ……!」
声を出さないように我慢してるお姉さんを少し前に移動させて私はその後ろに。
両手で胸を強く揉んで乳首弄って。
『こうやってたくさんの男性に胸をイジられてたのかな……?強く掴まれて痛いくらいだったかも……けど、お姉さんはそれくらいのそうが好きなんでしょ?』
シャツの上から乳首をギュッとして引っ張り上げちゃいます。私が好きなことの一つです。
「あっ……あっん!あぁ……ダメ…です……ん…はぁ…ぁ」
ダメとは言っても抵抗しない。簡単に、解ける手の拘束もそのまま。
『集団レイプされている想像で、オナニーしたんでしょ?』
普段、私はドMなんですけど、レズしてる時はSになっちゃいます。思えば異種姦とか無理矢理な画像みて妄想してきたから……でしょうか。女の子が嫌がりながらも快感に溺れて行く姿が好きで……。
「…はい、しました……。たくさんの大学生に囲まれて全身好き放題虐められている妄想しながら……イッちゃいました」
またギュッと乳首を摘んでいる指に力を込めるとお姉さんの身体がビクン、ビクンとはねちゃう。
楽しくなってきたので、脚を開かせて長いスカート捲りあげてパンツを横にずらして指を二本挿入。トロトロにエッチな液でみたされたおマンコへすんなりと入っていき、激しめに動かしました。
グチョグチョとイヤらしい音を立てて、指をキュッと締付けてきます。Gスポットあたりを刺激したら凄かったです。
「あぁっ!ダメ……ん、あぁ……!くぅ、はぁんああっ!」
控えめだった嬌声も大きくなってきてきました。外に聞こえちゃうかもと思い、もう片方の手でお姉さんを口を塞いでさらに中を刺激してあげました。
身体を仰け反らせて中もキュ〜っとなりイッちゃってるのがわかりました。
エッチな液に塗れた指をお姉さんの口の中に入れてキレイにしてもらい、パンツの上から食い込むように縦に指を強く擦りしっかりとエッチなお汁を染みこませました。
お姉さんは終わってからも身体震わせていていました。
『まだ……する?』
また耳元で囁き、そのまま耳たぶを甘噛。
「……はい。もっと……もっとイジメてください」
なので、次は全裸にさせてからいじめちゃいました。
 
2024/10/05 18:46:20(mJNCLo.X)
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