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1:美少女JKとその美人ママ
投稿者:
(無名)
高校一年生の坂本カレンはアイドルになりたい、でも母親には反対されていて、それに母子家庭でお金に余裕が無いのはわかっている、高卒の母親は娘に大学に行かせたくて、昼は事務の仕事、夜は知り合いのスナックで働いていた。
一方、堂島亮平は45才だ、少し前に嫁と娘に離婚して欲しいと言われて、実家に行くと置き去りにされた、若い頃はバンドマンだった亮平は娘がアイドルになりたいって言い出してすぐ自分の部屋を防音室に工事させて、歌と踊りを英才教育したのだが、ステージに立つようになって娘を応援するファンがキモいのとアップされた動画を見てアイドルは辞めろと、そこで対立した。 駅前のデパートの脇の広場は週末フリーライブが行われていて、売出し中のアイドルだったり地元のアマチュアの駆け出しの連中が出ている、娘をデビューさせたのもここだ、スタッフは顔見知りだし、ミュージシャンも知った顔が何人かいて、声をかけられた。 そこに出てきたのがカレンだった、人気アイドルの曲を三曲歌った、顔は少し癖があるがそれも魅力だったが、高1にしては胸はぺちゃんこだし、ダンスも歌もひどかった。 その後に出た弾き語りのコージは亮平がギターも歌も最初は教えてやった弟子だ、随分と成長したが顔が悪いそして太った、そしてカレンと同じ高校で俺に紹介してきた。 「亮平さん、俺の師匠で、あの家族とは?」「一旦な実家に帰りますってさ、陽子はもう涼花にアイドル辞めさせるって、手までは出さなかったけどさ涼花は続けたいって泣くのさ、すまんコージに愚痴ることじゃなかったな、少しさ酔ってるから勘弁。」 「何言ってるんですか?俺に取っては亮平さんは兄貴いや親父よりも親父ですよ、いじめられてた俺に喧嘩教えてくれたのは亮平さんですから、まじで亮平さんのキックとパンチに慣れたら怖いもん無いですよ。」 「武勇伝はいいから、えっとお嬢さんさ緊張してたからかな、基礎からやったほうがいいよ、せっかく顔は可愛いんだから。」 「金?取らないよ普通に仕事してるしさ、娘をアイドルにするためにさ防音室まで作ったんだぞ、一人じゃ怖いだろうからさコージも来いよ、これから彼女と、上手くやれよ、お嬢さんまあ友達とでもさ一回来なよ、基礎練だけですぐ良くなる。」 「変なことしませんよね、あの基礎練したいです。」 「変なことってさあ、君がね訴えたらさあ、それこそ完全に離婚だよ。」 カレンは少しでも上達したかった、そして亮平は心の穴を少しでも埋めたかった。 「下の部屋さ今空き部屋だからさダンスもOK、まあでもまずは歌だなあ、声域の広さから下は?上げてくよ鍵盤に合わせて上まで、腹式の発声ってのもさもうそれだけじゃなくて胸も使ってね、腹筋なさそうだな筋トレは?」 「あんまり運動得意じゃなくて。」 「可愛いだけの女の子がさ二時間とかさ走って歌ってさドキュメンタリーとかは観ないのか?まあいい、ピッチだけ今夜は。」 まず最初にステージで歌った曲のカラオケで歌を録音して、一時間みっちり発声練習してから、また録音する。 「先生、全然違います、本当に凄い。」それから毎日カレンは亮平のマンションに通うようになった。 「なあカレン、セクハラだって思われたく無いんだけどさ、胸がなあ、筋トレもしてるダンスもしてる、摂取カロリーさタンパク質増やして、じゃないとさ特殊なファンばっかさ付いちゃう。」 「わかってますよー、先生は胸が大きな女性が好きなんですか?」 「そこはさルッキズムとかさ個人の自由とかの昨今だけどね、やっぱねえ、まあでもカレンさあ衣装着てればさパッドでバランスいいサイズに持っていって、ただ将来だよ水着でミュージックビデオとかさ、なって欲しくないけどさ地下アイドルは手っ取り早いのエロ売りでさ。」 「そうなんですよねえ、再生回数で観たらわかりますよ、顔たいした事ないのに、水着なのにさ。」 「それよりさ、お前テスト点数ヤバイなぎりじゃんか、あのなあ本当に馬鹿じゃないんだぞ、面白い解答するのはテクだぞ。」 「先生って頭もいいでしょう、そういうのって何でですか?」 「地頭がいいのは遺伝かなあ両親が頭いいからな、小さい時からさ英才教育ってさあるんだわ、高校受験ってなった時にさ派手な髪型しても大丈夫な公立高校がさ頭がめちゃいいかめちゃ馬鹿の二択でさ、中学の時にさ両方さ文化祭行ったんだよ、あれはねえ面白かった、馬鹿な方はさもうギャルなわけさ、可愛いのパンツ見えそうなくらいスカート短くしててさ、俺さ今じゃイケオジじゃん、でもさ子供頃ってさめちゃ美少年だったの。」 「あーそれわかる、ママに先生の写真見せたら、カッコいいって言ってた、モテてきた男だって。」 「いいねえ、カレンほどじゃないけどママもさ綺麗だからな。」 「私のほうが可愛い?」 「あったりまえ、猫目なのがさカレンは特徴だからさ、好きだよ。それでさ高3ともなるとさもうエロいんだわ、誰も来ないからってさ校舎の奥の階段連れてかれてさ、パンツ見てもいいよってさ、友達ビビってさトイレ行くって逃げちゃってさ、まださ童貞じゃん、ちゃんとむけてなくさ、勃起すると痛いんだよ。」 「むけるって?何が?」 「そこからか、カレンさあ、あんま男子に興味ないのか?」 「うーん、告られたりはあるけど、ほらアイドルだから。」 「そこはきちっとしてるなあ、まあいつかさ、カレンが大人になりました結婚しました、男の子が産まれました、こうね絵で説明するよ、おちんちんってのは最初はこうなってる。」 「うん甥っ子のは見たことあるから。」 「そうか、それがさ思春期になって第二次性徴はわかるな、女の子は生理が来るし、男は精通する、そこで男子は大変なんだよ。」 「えーちょっと何が大変なんですか?」 「亀頭にね包皮がくっついてるのを少しずつさむかないと大人のペニスにならない、カレンだって大人のそういう動画は見るだろう。」 「友達に見せられたことあるけど気持ち悪くて。」 「アイドル向いてるなあ、それさ将来エピソードトークでさ受けるやつだな。まあいいか、悪い思い出したらさ変な気持ちになってきたからさ、カレンは家帰れよ。」 「えーなんで?話の続きは。」 「考えたらさ君に話すような内容じゃなかったわ。」 そこにピンポーンって宅配便が届く。 「先生なんかの機材?」 「あーこれはさ、何ていうかな今夜から先生の癒やし、カレンにはまだ早いから。」 「ちょっとー、うわーめちゃ重いし、知りたいよー。」 「うーん、困ったな、なあカレン、俺はさあ君のことね大きくなった娘だって思ってさ愛情を替わりに注いでいる。」 「うん、私もパパだって思って満たされてる。」 「まあそこはさお互いにさ内緒のウィンウィンな関係じゃん、男ってさほぼ全員ねオナニーするのは何となくでも知ってる?」 「うんそれは、男の子たちがそういう事するって友達から聞いてる。」 「そうか、俺はさ妻と娘とさ微妙な関係なわけさ、夜のさプロのお姉さんがいつも出入りしてるとかさ、向こうだってさ上手く離婚したくて興信所とかさ探偵ね使ってくるかもしれない、だからさコージだったりさカレンの友達とかさボイトレとかしてるのちゃんと説得力は持たしている、でも先生は本当は奥さんとエッチしたくてたまりません、でもこうなるときっともうさせてくれません。 それでこれだ、じゃじゃーん据え置き型オナホール10キロー、引くよねドン引きでしょう、俺だってさあ本物の女性としたいさ、でもこれで我慢。」 「なんか、とっても、どう言っていいかわからない。」 「だよなあ、うんというわけで、これはそっとね胸にしまってさ、お母さんにさ男の人ってどういうものかさ聞くといい。」 「うん、わかったじゃあ、ここにママ呼ぶね。」 カレンはけっこう性格が悪い。 「カレンがねいつもお世話になってるから、挨拶にって思ってたんですけど、夜も仕事があって今夜は暇だったんです、そしたらカレンから誘ってもらえて。」 お酒が入ってるカレンの母の綾乃は胸も大きいし、実に色っぽいのだ生活に疲れた苦労も感じさせる。そして亮平とも年が近かった。 亮平のことは全部カレンが伝えていた。 「すいませんお母さん、カレンさんは逸材だと思って、私も仕事から帰って離れた家族のこと思うと辛いので助かってます。」 「いえこちらこそ、毎日レベルアップしていて、来週のライブが楽しみで。」 四曲の予定で最初の二曲は以前歌ったカバーのリベンジ、後ろ二曲は亮平が作曲で歌詞はカレン。 「あのじゃあお母さん、通しで見て上げてください。」 衣装はカレンが絶賛制作中で、ダンス練習用のスエット姿だ。 四曲終わるとカレンの母親はもう号泣していた。 「ママ、私明日テストだから勉強しないとだから、先生とお話しっていうかお酒あんま飲み過ぎないでよね。」 カレンなりの気づかいだった、処女じゃなかったら亮平にはいくらだって何だってしてあげても良かった。 亮平のマンションから出て、電車に乗れば一駅、でもカレンは歩いて帰ることにした、涙が溢れて止まらないのだ、ママが先生とくっつけばいいって、思ってたはずなのに、新しいパパになってくれたら、ママは幸せになれるって、でも先生には家族がいて、奥さんのこと大好きで、部屋に戻ると先生に抱かれる想像でオナニーを何度もして眠りについた。 亮平先生がママとそういう関係になったのはカレンからしたら一目瞭然だった、あの次の日の朝、母親は鼻歌交じりで朝食の準備してくれた、すっぴんなんか見れないわっていつも自虐の母が美しくなっていた。 カレンの苛立ちはマックスだけど、それを押し殺して、だってライブはもう明後日なのだ。 衣装だって縫い終わってジャストフィット、メイクもキメて、通しでリハーサルするけど。 カレンは元気が無い。 「カレンさ、ここ座って、大人の話しだからさ、大人って汚いって思わないで欲しいんだ。」 「わかってる、わかってるけどさー、ママがとってもね元気になって嬉しいのに、素直に喜べないの。」 「うんわかったよ、明後日のライブ終わったらさ、ちゃんとその時に動画撮ってねそれでさ事務所とかさネットで売り込みしてさ、お母さんともね一度の過ちだってことにね。」 「じゃあ、もう私達と関わらないってこと、絶対やだ、私は亮平先生のことが好き、大好きなの。」 カレンは服を脱ぎだして全裸になった。 「愛してくれなかったら、変なことされたって皆んなに言うから、ママにしたよりももっともっとして。」 そしてライブ当日。 「みなさ~ん、堂島カレンです。動画も写真もOKです、ネットでバズらせて欲しいの。JK1でーす。」 アイドルの衣装だけれど、アンダースコートは無しで水着に見えて普通の縞パンだ、高い舞台からは普通に撮ってもローアンだ、亮平は裏アカ作って巧みに情報を流した。 会場はエロ好きなドルヲタで埋まっている。 でも三曲目のバラードはカレンの歌唱力で一旦会場を落ち着かせる、そして最後はお馬鹿な曲で回転してはパンチラで魅了する。 俺と綾乃でチェキ会に対応する、いつ終わるのかって。 コージが弾き語りを始めた、客は少ない。ステージが終わる。 次のアーティストが体調不良でひとマス空いた。 「亮平さん、あのバラードまじでいいです、カレンのバージョンもいいけど、俺はオリジナルが好きです、これセッティングそのままでいけます、こっちの整理は俺がするんで。」 そうコージが亮平に伝える。 「えーすいません、あーあー、さっきさカレンが歌ったバラードは俺がさ作ってんだけどさ、あれは歌詞がカレンだからさ、元のね期待すんなって、おっさんのさ悲しい歌なんだわ。」 こんな悲しい夜は、君がそばにいないから、貴女がいてくれるなら命だって捧げましょう、手を握ってるだけで、心臓が何処かに飛んでいきそうで、キスだけで、もう天国にいってしまうんだ。 「いいぞ、おっさんー。」広場に溜まっていたヤンキーから声援がかかる、家族連れも足を止める、離れた場所でダンス練習してた男女もステージに走ってくる。 困ったなあ、亮平は思った、いい声だって言われてきたけど、ただもう一つ何か足らないって若い頃に有名なプロデューサーに言われた、わかってないのはそっちだろって反発したけど、今理解する、声にさらにもう一つ何かが宿る。」 二日前に戻る。 泣き叫ぶカレンをそっと抱きしめた亮平はカレンを落ち着かせるために。 「じゃあさ、カレンは俺のちんちんしゃぶれるの?経験全く無いんだろう?」 「うん、でも頑張ってみる。」 「あのなあ、おじさんのチンポなんてさ臭いんだよ汗かいたりしてさ、まずねシャワー浴びるんだよ。」 「指入れたこと無いのか、おいおいソーセージって俺がいつも食べてるあれか?ここはさ大好きな人が出来るまでとっておけ、クリでさいかせてやるから、それで我慢しろ。」 「キスしたい、大人キスしたい。」 「カレン、こういう事さ同い年くらいの男の子とさ好きってなってさ自然と求め合って、それが一番なんだからさ。」 「いいの、アイドルだから恋愛はしないもん。」 「ああだからって、おいしごくなよ。」 「亮平さんのちんちん大きくなってきたよ、こうすると気持ちいいんでしょ、初めてだよおちんちん舐めるの。」 「うんカレン、そこまで、出ちゃいそうだから、カレン駄目だって。」 そそり立った亮平のペニスをしごきながらカレンは小さな口で亀頭を包み込む、精液はカレンの口の中に大量に放出された、それを味わってカレンは飲み干した。 「精子ってこんな味なんだね、ごっくんって言うんだよね、ネットでいっぱい勉強したから、カレンもお返しにクンニして欲しいな。」 カレンはもう狂いそうなくらいに受け入れたくてクンニする亮平の頭を股間に押し付けていきそうになると、自分からペニスを導いた。 「最初は生でしたい、少しでいいから、お願い。」 亮平の人生のなかで、少しだけ生でさせってって何回か言った記憶はある、女から求められたのは初めてだった。 挿入すると、狭いマンコだった、カレンは夢中でその痛みにも耐えていた、少し動かすと痛いとカレンが。 避妊具を装着してまた挿入する、でもカレンは痛い。 本当に処女だったことに亮平もさすがに気落ちした、自分の娘がって思うとこれはやるせない。 母と娘かあ。 二部に続く
2024/09/24 20:54:52(Y3wVzDXK)
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