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セックストレーニング
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:セックストレーニング
投稿者: 京介
 学生の時の大切な思い出です、初めて彼女が出来ました同じ水泳部の桃香ちゃん、同じ学年の違うクラス、友達になってから一年以上経ちました、周りからも多分いけるよと向こうも俺のこと好きかもって、まあこれは共通の友人が完全にお膳立てしてくれたのですが、告白してOKもらって色んなとこデート行きたいし美味しいレストランとかも連れて行ってあげたいから夜に近所のスポーツセンターのプール監視員のバイトを二人ですることになりました、そして付き合い始めて三ヶ月で初体験をすませたのですが、彼女は最初が痛いのはそういうものだと思ってましたけど、何回してもよくならないって、お互いに初めて同士なので、ネットで調べて色々としても駄目で二人共もしかして身体の相性が悪いのかもって雰囲気もまずくなって、どうしようかなって思ってたんですけど、ここ一ヶ月くらい20代半ばのワイルドな彼氏さんとエッチなビキニで来る可愛い彼女さんがひと泳ぎしに来るようになってラスト30分はジャグジーでいちゃいちゃしていて、絶対エッチなこと経験豊富で上手だろうなって、二人で思い切って声をかけたんです。 そしたら一ヶ月前にこちらに引っ越してきて同棲し始めたとのことでおうちに招いていただきました。 法律?くだらない、リラックスがまず大切って飲酒やタバコ勧めてくる悪い先輩は、まず二人の初体験からの思い出を話してくれました。
 「菜々美です、えっと幼稚園の時からもうオナニーらしいことしてました、あそここするとなんか気持ちいいって、同じ花組の男の子のことが大好きでチューいっぱいして嫌がられてましたね、中学になった頃にはもう色々何を挿れたら気持ちいいのかって、だから高1でエッチした時は最初から気持ちよかった、相手も大学生だったから経験あったしね、だから同級生とかの童貞くんは育てる大変だったもん、手コキですぐいっちゃうし、フェラでもすぐ、やっとあそこで、これも早いから、やっぱりね女は大変だからテクニシャンに開発してもらったほうが近道。」 お姉さんは強烈でした。
 「龍彦です、おれは高2だったかな、夏休みにね、これは自論だけれど、二人は水泳やっていて力が強いしタフでしょう、それがもしかしたらこう力がね入ってるのかも。
 中学の時からエレキギター弾いてたから指先のタッチの繊細さとね楽器を鳴らすのって女性を扱うのに通じる部分が多くて、それにねそこから流れ出す音楽で観客の心に色んなものを届けようって男女関係なくね、この娘はバラードの甘いフレーズが好きなんだとか、こっちの男は激しいのが興奮するとかさ、彼女もピアノやってたからお互いの身体を使って演奏するって言うとキザだけど、菜々美もピアノ習ってたからそこは理解できてるし。」 そこで菜々美さんはエッチなビデオに出てくるような面積がとても狭くて裏地の無い白いビキニに着替えてくれた。
 「裸でもいいんだけどさ彼氏が暴発したら可哀想だから、俺もじゃあちょいとね。」
 めちゃカッコいいボクサーパンツ、俺もまじ欲しい。
 「菜々美はもう全身性感帯ってとこまでもう開発したんだけど、その中でも特にすきなとこがある、それを探っていくね、じゃあ菜々美気持ちを処女くらいに設定して。」
 モード切り替え出来るって初めて知った、横で彼女も興味津々。
 「髪でしょう耳、額だってキスされたら嬉しいし、キスは優しくね肩も腕も、指フェラ好きだよね、ほら吸ってあげると感じちゃうおっぱいなんかすぐいかないでお腹に背中、足の指だってそこまで愛してくれるんだって感じる子多いよ、太ももの内側までいったらほらもう凄いでしょう、おっぱい優しく揉んでから乳首でほらいっちゃった、駄目だよ我慢してここからクリとあそこはうんと最高に丁寧に女の子がもっと強くして欲しいっておねだりするまで、うん水着あるとクリの大きさがわかってエロいなあ、舌先で可愛がってあげて彼女が我慢できなくなってから指入れてあげて、手前からここかな、もっと奥かな、ほら身体がびくってなったからここだ、ほら中でこすってあげると。」 菜々美さの身体が反って絶頂を迎えたのがわかる、とても表情がエロくそして美しい。 ここで練習してみて、見られるの恥ずかしいなら僕たちは寝室で続きを。
 「エッチも見たい。」そう彼女が頼む。刺激的すぎない?って二人は困った顔したが、彼女はお願いですってきかない。 これが本当に凄かったけど、もっと驚いたのは彼女は裸になって激しくそれをみながらオナニーしたことだった。
 「早く気持ちよくなれるように最近オナニーしてる、自分を育てるってネットで女性向けのサイトで書いてあったの。」 俺は彼女にそこまでさせてたのかと思うと情けなかった。少しでも上手になろうって努力してないし仕方がわからない。
 俺もパンイチになってオナニーで性感が上がってる彼女を二人の前で愛撫したけれど、もういかに自分が下手なのかわかって、少し涙が出てきた。
 菜々美さんが横に来てくれた。
 「多分ね私が相手だったらねそれくらい強い愛撫でも感じれるの、桃香ちゃんちょっと借りるね、いつものでいいから触ってみて、あーうん私は感じれるワイルドなプレイの時はこれくらいが逆にいいの、レイプっぽいのとかさ、そういうイメプレなんかも。」
 「京介くん私触られても大丈夫?知りたいの自分が感じれるか。」
 それはもう断る理由が無い、少しでも彼女が気持ちよくなれればそれでいい、それにこっちは菜々美さんに愛撫されてる。
 「触るだけだったら耐えれるか、こういうのってさあまり本当は初心者には勧められないんだけどさ、ハマると若いのに変態になっちゃう、ああでも俺が初めてした変態は輪姦プレイで19だったかな、じゃあ桃香ちゃんの性感帯を探すとこからね、唇にキスしないし指入れもしないから安心して。」 「大人のキスしてみたいかも。」 俺に困ったなって顔してきたから、俺は目でOKって、だってパンツの上から握られてもう射精しそうなのだ。 「んーここも感じちゃう、こっちも、オナニーのせいかな、乳首でもういけそうなの?」「指入れて探してください、それに大人のキス。」 それで彼女がいかされた瞬間に俺はパンツの中で射精してしまった、菜々美さんがわっごめんなさい、若いもんねってフォローしてくれたが、優しく握られてただけで菜々美さんに罪は無い。汗も大量にかいていた菜々美さんに連れられて風呂場に、パンツは洗濯してくれることになった、そしてラッキー龍彦さんとお揃いの新品パンツもらった、履いただけでなんか自信が湧いてきた。 あまり遅くなってもまずいし、ここまでで一旦二人で練習してと言われたが、セックスしたくてもバイトしてるとする場所が無いって言ったら、ここいつでも使っていいと言ってくれた、明日はバイトのシフト入ってないって言うと、二人がプール入ってる間に練習してって合鍵を一本貸してくれた。そして次の日
 「あのね帰った後にねうちのお姉ちゃんピアノ弾けるし部屋に凄い高い電子ピアノあるから、ちょっと簡単なの教えてくれって頼んで、私がずっと興味持ってこなかったからいきなりどうしたのって聞かれて、隠してもカッコ悪いからまさか他の男に触らせたなんてことは言わないよ、プールの先輩にこういう事を聞かされたんだけどって、そしたらなんて言ったと思う?」俺はさっきからドキドキしてる昨日より確実に可愛くなってるのだ、原因はもう一つなのだけれど、かなり悔しいが気持ち的には子供の頃に指導しにきた大学生の泳ぎ見た時の感動と昨夜は匹敵する出来事だった。
 「その人なんでプールの監視員なんかしてるの、音楽の先生レベルの発想だもの、それにね中学からギターでしょう、顔いいでしょう、もちろんギタリストって上手いのよ、それはそういうダイレクトなことだけじゃなくて、あいつらってモテるでしょう、それでさ学年で一番可愛い子とかさセクシーな子と付き合うわけ、色んな女性とも経験するしさ、夢語るからなあ、でもそうだなあ、本当のピアノじゃないとそこまでは伝わらないんだよなあ、ほら鍵盤叩いてみて最初は弱くどんどん強く、でね同じことを私が弾くと、うんこれだけ違うの、的確だなあ、その力あったらピアノね上手になるよ、努力したら繊細さが身につくかも知れないけど、桃香のフルパワーは私には出せない強さなのって。」 それでも凄いって思うのに桃香の凄いのはここからだ。
 「二人のセックス凄かったじゃない、見てどう思った?」
 「めちゃエロくてでもなんか美しかった。」
 「うん私もそう思う、だけど愛撫の時もモードを切り替えていたでしょう、そういうこと出来るんだって、だから繊細な感じからね綺麗にどんどん強くなっていくのを見せてくれたんだと思うの、龍彦さんの身体の使い方がね最初は優しくて少しずつねギアあげてってそれで菜々美さんもそれに答えて、それでね今は京介くんってナチュラルにハードなわけじゃん、すぐには繊細なのって難しいから、私がハードなモードになれるようAV見て研究しました、っていうか激しくオナニーしてきた、っていっても変なやつじゃなくて愛する二人が極限状態で頑張るって作品で、さすがプロいい仕事してる。」
 桃香はけっこう頭がいい、そしてそれを念頭にしてみると、いつもよりは自分的に上手く行ったけれど、昨夜のあの感じさせられた桃香とは別物だった。 お互いにしてるの見なければいいから手ほどきお願いしよう、そう決めた。
 「あれ桃香ちゃん、一皮向けたってオーラ出てるね、若い子の成長はこれだから凄いね。」そう菜々美さんは笑う。
 「そう二人が決めたなら、まあ一回くらいさ悪い大人にナンパされたって思えば、今はあれでもさ人生は長いって、俺が言っても説得力無いな。」
 七海さんと二人きりに。
 「まず女性って生き物はその日の天気だったり出来事だったりって些細なことに影響を受けますそれに生理の周期も関係して、とっても優しくいちゃいちゃしたい日もあれば、とっても激しくされたい日もあるのでそういう事を見抜けないなら彼女と相談するとかね、でも桃香ちゃんは成長早そうだから、振り落とされないようにね。」
 菜々美さんは感度抜群だし、テクニシャンだったから、俺なんかあっという間に射精させられてしまって三発出すと、二人で風呂に入って、くだらない話をして時間を過ごした。 桃香の喘ぎ声がたまに聞こえるのでそれは微妙な気持ちにさせらた。
 二人が終わって風呂場に入ってきた、龍彦さんはざっとシャワー浴びるとビール飲むぞって出ていった俺も菜々美さんも風呂からすぐ出て桃香をゆっくりさせてあげる。
 それから数カ月後には桃香は俺を上手に受け入れられるくらいに成長して、俺は彼女の人生から振り落とされた。 三倍くらい綺麗になってしまって手の届かない存在に。
 「はいはい私達にも責任あるから、好きなだけしていいから、うんといい男になって見返しなさいよ。」 そう菜々美さんは言ってくれるけど、まあいいか。 完
 
2024/09/08 19:07:07(IyeE5fBR)
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