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淫らであること
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:淫らであること
投稿者: 先輩
 とても背が高くてキリッとしたツリ目でショートヘアの彼女は君島さん、宝塚にでもいそうな見た目なのだが、面接の時から自らを俺や僕と言って担当者を困らせたただでも人が足らない建築の仕事に来てくれたのだからハードな作業は出来なくてもとフォークリフトの免許を先に取らせようって会社は判断した、同じ日程で俺も免許センターに通うことになった、もう無免許で半年乗っていてそれはさすがにまずいってゼネコンからのお達しが来たのだ。
 車の免許を持っていてもそれとは別物なのだ後ろのタイヤが左右に動く、20人ほどの受講生で未経験は二人、まあ他の人はもう工場や倉庫で乗り回してた連中だから、講師も安心して好き勝手にさせてくれた、皆んなでタイムレースをしてジュースをかけたりして、練習コース最速を争う。 二人は端っこで基本の操作から。
 「先輩よろしくお願いします、これヘルメットの色を男女で違うのとかって無くならないかな。」 もうそこで引っかかってくるから面倒だと思ったが、1日目の帰りにもう深い話をしときゃならないので、パートナーと同棲してるからと家に来てもらった、真理が出迎えると君島くんの表情が明るくなった。
 「和馬から聞いてます、私から質問したほうがハラスメントになりにくいからって、私もマンションのクリーニングのバイトはしたことあるから建てるのはもっと大変、だから彼の仕事をリスペクトしてるし、ただもう野獣の集まりだから健康すぎる男子の集まりでしょうホステスしてる時にね馴染が建築現場の人で給料出すからってバーベキュー大会にアピールも兼ねて参加したの、100人だよもう一人が20人相手でしょう、それにあれはもうしょうがないんだけど女性事務員とかいるわけ男性社員が壁作って戦ってるの受付の女と話したいんだーって、やっぱり酔うとエッチになるし、お尻ねさっと触ってきた人もいたの、それくらいね仕事だもんって思ったらそれを怖い親方が見つけて鉄拳制裁、土下座で謝らさせて、お詫びに裏返しますからって、それから現場終わるまで何度も来てくれた。」 真理はとても上手に建築現場の匂いを伝えた。
 「うんこれが前置き、それで君の性自認が男ってはっきり公言するとね更衣室を女性のを使えないことになっちゃうの、トイレだってどうするって、これは男女共用って居酒屋の狭いところにあるから、それでも例えばそこを女性が使っていて鍵を閉め忘れたりしてってトラブルは怖いのね、そういうこともこれからの社会は考えていかないとだけど、君島くん私達はとても性にフランクなのね、変態って片付ける人もいるけどお互い尊重して人生を楽しんでるの。」 真理はそう言ってからさっとブラウスとスカートを脱ぐと下着姿になった、この前少し胸が形が変わってきたかなってブラを新調してセットアップで下もだ、同棲して数年少しふくよかになって可愛い顔と相まって単独男性やスワッピングした相手からは絶賛されている。 プリッとしたお尻にレースのパンティがもう最高にそそる。 「ほら和馬も脱いで下着にならないと。」
 若い頃は細かった俺も随分がっちりとしたと思う、絞れば格闘技の試合にすぐ出れるとバイトに来た総合格闘技のやつに誘われた、昼にスパーリングで間接取り合ったら、素人とは思えないって言われたがそれは動画観まくってたせいだ。
 「ほら見て、私が更衣室で着替えてるのエロい目で見ない?詰め所だと和馬みたいなのが平気で裸になって着替えてるのよ、もう勃起しちゃ駄目でしょう、あとでいっぱいしてあげるから。」 君島くんは困ったという顔で俺達を見ていたが。
 「お二人は素晴らし過ぎてちょっとレベチですよ、大丈夫ですちゃんと可愛い彼女いますから他の女性をいやらしい目で見ませんけど真理さんは本当に綺麗ですし、どっちもいけるって匂いがします。 それに先輩は自分が男に産まれたらこんながっちりした身体になれたらって思うんで、男にも持てますよねゲイって意味じゃなくて今日だって若い人たちに慕われてました。」 これでクリアーってことでビールで乾杯、君島くんはタバコも少しは吸うので気が楽だ、
 「あの真理さん、実はお願いあって家が遠いんです僕はお酒弱いから電車で寝ちゃうんです、今から帰ると酔っぱらいが多くて遅くても満員になったりして。」
 「わーあの電車かあ、和馬ほら痴漢プレイで遊びに行ったじゃん。」 
 「そういう事は言わないの。」「大丈夫です内緒ですよ彼女いない時に僕も可愛い女の子についってありました、降りてから声をかけたら女の人ですよねって確認されて、ペニスは残念ながらついていないって返答したら、女子校の子でシスターに憧れていて、でも学内だとすぐ噂になるからって抑えつけていたって言うんです、お持ち帰りしました。」 けっこうな性欲の持ち主だ、ちゃっかり真理とお風呂に入って、それはいいが二人が笑いながら全裸でリビングに来たから速攻で風呂に向かった。
 30分も経ったか、どうせもうさっき風呂の中でいちゃついてたのは想像がつくし、君島くんだって真理の身体を味わいたいのはもうこれはしょうがない。
 寝室に行くとまだまだ真っ最中だった、二人の美しい肉体が絡み合うのはもう芸術だ、目に焼き付けておく。 ペニバンあるのに使わないのかと聞くと先にしては俺に悪いからと我慢していた、真理に今日って?と聞くと赤ちゃん欲しくなったっと返してきた、いずれは結婚するのはお互いにわかってることだし、彼女の本能に従う。
 真理はもう何人だか数え切れない数の男性と経験させた、スワッピングはほぼ毎週だし、単独もいっぱい呼んだ、忘年会だって10人呼んでプレイしても彼女の名器はどんどん射精させた、フェラだってプロ並だし、アナルだけは俺専用。
 そんな真理の本気セックスは最高だ、俺も興奮はマックス。
 「孕ませてやるからな、奥にたっぷりぶちまけてやるぞ。」 そういう風なプレイは散々してきた、ピル飲んでた時期は検査してる単独に輪姦させて、赤ちゃんできちゃうからって演技ではじめたけど妄想が元々強いから、途中から本気泣きして、単独をドン引きさせてしまったこともある。 毎晩のようにするが俺は精子の量が多い。 時間はいつもより短かったと思うけれど真理のここで出して欲しいタイミングはわかっている。
 「すごい良かった、あのね出された時にいつもよりキューってなって、意識がね飛びそうになったの、ヒカル君の愛撫のせいかな?」 君島くんの男性ネーム本当はとても可愛らしい女性的な名前なので、改名したいと後で聞かされた。
 「ああ俺もさ出した瞬間にさキラキラって頭の芯がしびれた、快感だけじゃなくてするセックスはもう一枚上ってことかな。」 「あん、流れ出してきた、ティッシュ。」
 そこでヒカル君はティッシュ持ってこないで「僕が綺麗にしてあげますから。」
 単独男性の中にはもう真理の分泌物だったら何でも飲み干したいってマゾもいたけれど、そいつは真理がトイレしたくなると、聖水をいただきたいと風呂場に行って飲み干そうってツワモノだった。 真理から流れ出す愛液と精子の混ざりあったものを綺麗に味わい尽くすと、本物のペニスを舐めるの初めてなんですよって、俺のまで綺麗にしてくれた。 「あの真理さんさっきの話しですけど。」「いいわよーいつも三発、今ので着床したかもー、そしたら凄いね立会人だヒカル君は(笑)」 何かの示し合わせがついてるみたいだった。 「こんな機会ってまず無いんで、本物一回試してみたいんです先輩。」
 「なんだあ今夜は責任があることが続くな、少しいれてみて、気が乗らないならそこまでだな。」 「明日あれくる予定なんで、一度だけかもしれないんで生で、ゴムしてってのも何かって。」 どんな覚悟だよ、本当に生理寸前なんだなって確認する、真理は私はお風呂入ってくると席を外した。
 「先輩は男性とは経験あるんですか?」「ああフェラしてされて、アナルしてやったのは女装さんだから、自分のアナルは真理がペニバンで一時期さやられまくって切れ痔になって止めた、女王様にがっちりハマったんだよ真理がさあ。」
 「じゃああの僕を掘ってるイメージで。」「ん、それならお尻使えばいいだろ、そっちはどうなんだ、アナルは男女平等でついているんだから。」
 「そんなどこまで好きなんですか、早くいれてみてください。」
 ディルドやペニバンは経験してるマンコだ、細い体だけれど陸上競技をしていた身体は腹筋も浮いていてほとんど胸が無いから、美形な男性としているような気持ちになってくる、つい自然とキスしてしまったが、舌の侵入を拒んだので、すまないって謝ると、いえ大丈夫ですってヒカルが口を開いたので舌を侵入させて絡ませて歯茎も口の中も全て味わい尽くした。「先輩キス上手過ぎです、真理さんも凄かったけど、悔しいけど女の部分が感じておかしくなりそうです。」「なら狂っちゃえば、ついでにヒカルも孕ませてやるよ。」「そういう事、言うのやめてください、彼女と同じ男性好きに慣れたら子供作ってみたいって、僕はいいんですけど、っていうか彼女が子供欲しいけど、僕はペニスが無いから。」「じゃあそっちも面倒みるかな、冗談だ。一度に三人も子供産まれたら、まあそれも面白いか、ほらいきそうだろ、悔しいか?」「悔しい、先輩のアナル犯したいです。」「しょうがない子だな、後でやらせてやるから、心開け、男同士のほりあいって思えばまだ楽だろう。」 そこから一回いくともう連続でいき続けて、ちょっとそこら辺の淫乱ってレベルじゃなくて、最後には出せよって綺麗な顔で睨んでくるからこれはこれでたまらないものがあった、終わると泣いていた一人になりたいからって身体震わせていて俺は静かに寝室を後にした。
 「お疲れ様、うーん心配だな、ヒカルさあおまんこも感度抜群じゃん、なんかそこだけとっても女性なわけで、どうするなにか言ってた?」
 「ああ俺のアナルを掘りたいってさ、男同士の行為って思いたがっていたから、あれだな講習が5日間だしな、ヒカルのパートナーさんこっち来れるならさ話し合ってさ、パートナーは子供欲しいってそこもさ考えどこだし、困ったなあの感度は淫乱なんだよなあ。」 普通に若い頃にナンパや風俗で100人は経験した、そこからスワッピングでざっと200人は抱いてる、けれど記憶に残るくらいに淫乱って子は片手くらい、そしてヒカルはそれに匹敵するし、下手したら真理レベルまですぐなるかも、本物チンポを避けてきた逸材なのだ。 様子を見に行くともうそのまま寝てしまっていた、真理が添い寝すると、俺はリビングのソファをベッドにして眠る、これは単独さんたちが真理の誕生日にベッドがもう一つあったら便利だって買ってくれた。
 朝目覚めると二人で並んでキッチンに立っていた。「料理して来なかったんだって、いつもパートナーさんに作らせてて、それが男らしいなんて勘違いだからって、教えてるの。」 朝日が差し込むキッチンでヒカルの見せるいきいきした表情は昨日までの何処か人を遠ざける雰囲気が少し取れて柔らかくなっていた。
 昼飯の時も皆んなと会話に参加して、僕っ子じゃなきゃもう美人も美人なのだから若い兄ちゃんもおじさんもメロメロなのだ。それをさらっと扱うあたり頭もいい。
 講習終えて二人で帰宅すると、時間に融通が利くからと云うか、パートナーの上に起こった非常事態で着替え等を持ってうちまで来てくれたのがさとみちゃん、ちゃんって感じなのだ、背が低くて巨乳、真理よりも乳がでかい。 
 「さとみちゃんはちょっとあったから男性嫌悪が抜けて無くて、それも終わればそもそもは男性のことが好きでトラブって大変になって、そう云うわけ、こうなるとヒカルとさとみちゃんが一緒にいる状況を許してくれる男性二人が必要なわけ。」
 そう真理は云うが、難しい気がする。
 「さとみちゃんが好きになった男性とヒカルは同居ってしんどくない?」俺は聞く。
 「キツイっすねえ、そもそも僕は男を好きになる可能性低いんで、あの二人が許してくれるなら先輩の子種で僕いいです、もう関係しましたし、ああ来たかなちょっとトイレ。」 真理と目をあわせる、これはちょっと厄介だぞと。
 「良いこと思いついたー私の家ってお金持ちなんです、大きな一軒家が今空き家だから、皆んなで住めばいいんだよ、和馬さんがお父さんで奥さんが三人で子供が三人、他に今は解決策無いですよね。」 さらに追い打ち、久しぶりに男の人と大丈夫か試したいと来たのだ。 真理が左右からおっぱい舐められてキスされてヒカルはたまらなくなったけれど生理だ、正常位でしている俺のアナルに指入れてきて背中を舐め回してきた、そして腕や胸までも、それをあららって顔でさとみちゃんは驚いている。 アナルにペニバンが入ってきて、最高にエロい、尻が気持ちいいのもあるが、相手は女三人だ罰でも当たらないといいけれど、昨夜とはまた違った快楽に酔う、今夜もたっぷり男汁を子宮まで届けって深いところで果てる、真理の股間で交互に流れ出した精子を吸った二人は俺のペニスを左右から舐めてくれた。 さとみはまだ男性は厳しかったそれに俺みたいなごつい男はそもそもタイプじゃない、こういうことだってしてみないとわからない。
 ヒカルは決心して僕はアナル使えるようになってみせるって真理に仕方を教わって、もうその夜には男同士の契だって言うけれど、さすがにすぐにっての無理と思ったがチンポをどうしても挿れたいって心があれば案外すんなりだ。
 次の日にさとみが帰って、真理は実家に寝たきりのおばあちゃんがいよいよらしい。
 「外食すっか、俺はでかいステーキ食べたい、この二日は刺激強かったからなあ、その前にスーパー銭湯あああれだったな、二日目だろうよし俺がなにか作るよ。」
さっとシャワー浴びてヒカルに風呂に入るようにいって、サラダに冷蔵庫の中にあるもので俺にしてはまあまあ。 寝室はヒカルに おれはソファベッド、やっと今夜はゆっくり休めると思ってたその時に、ヒカルがやってきた。
 「綺麗にしてきたし、ローション使ってほぐしてきたから、和馬さんのおちんちんでいっぱいつかれたい。」 和馬さんだってか、俺はそこに驚いたが、真理にするように愛して欲しいって、開通したばかりなのにいき狂う姿にこちらが不安になるくらいだ。
真理が妊娠したのはめでたいのだが、さすがにあの計画は頓挫した、ヒカルこと彩音さんに彼氏が出来てしまった、あれから急激に胸と尻が育ってしまって、すっかり女性として成熟にむかった身体とそもそもの淫乱な血は普通に男を求めたようで一安心だ、何度か抱いたが避妊しといてよかった。 そして連絡が来たお願い事があるというのだ、待ち合わせはその彼のマンションだった、三人で飲もうって事だった、過去と現在の変化を俺に伝えたかったようだ、さとみとは忙しくて会えないみたいだったが、もうこの変化は伝えてあるから普通の女ともだちになれたらいいなと彼女は付け加えた。 そして二人は今夜いかに三人で出来るプレイについてのレジュメを出してきた、彩音になった女性としてされたいこと一覧、交互にイラマチオさせられてから左右から指で開かされてからの串刺しそして二穴とフルコースだった。 安全日だからと彼の中出しに合わせて喉奥とアナルに二発射精してフラフラになって帰宅した。やけに月が大きく見えたのはそういう日だったと後でニュースで知った。 少しして妊娠して退社すると彼氏と挨拶にやってきた。すっかり女の顔に変わっていた、今までの着ていた服が全部入らなくなったと愚痴るので、真理のもう着ない服で似合いそうなものをプレゼントした、試着したらもうマネキンだ背が高いしあの美人で真理も見違えたと驚いていた。
 それから月日は流れた、うちの息子と彩音の娘は学年が一緒だ、さとみちゃんも彼氏が出来て妊娠したのだと連絡が入って、皆で住まないかって打診された、何かと便利だし、彩音のとことは交換したり色々と楽しんでいる、妊娠中のセックスの面倒を見てあげれるのもいい、これがもうエロい人間にはしんどい時間なのだ。 素敵な大きな家だ、そしてこれからまた、エロく楽しい生活が幕を開けた。


 
2024/09/08 08:12:30(IyeE5fBR)
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