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特になし
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:特になし
投稿者: tpdjtgmt

パタンと閉まる玄関先で挨拶代わりのキス

するっと腕を首に回して、
舌と舌が濃厚に絡み合う
フェロモンとフェロモンのぶつかり合い

待てをくらった理性ある大人がたちまち獣堕ちする

首元で愛を囁き
おっ立ったおちん○を衣服の上から撫でると、
漏れ出た吐息が耳元から感情を刺激する

欲望の蓋がふつふつ溢れてくる

我慢ができない
腰あたりに当たる
自ら下ろしたパンツから出てくる
硬く反りたったおちん○を喉奥に咥え込み、一心不乱に裏筋を舐め回す

太腿の筋肉を手で感じながら、上を見上げると、変態と化した彼の顔

そんな彼の顔が愛おしく
咥えたおちん○を喉奥から抜くと、
絡み合った互いの体液が糸を引き、
歪んだ彼の顔をおかずに
美味しそうな彼の唇を吸う

さっきのキスとは違う
互いの体液が混ざり合ったキスはより濃厚で
脳が痺れてくるのが分かる

キスだけでイケる・・・
このまま永遠に続けたい・・・

と思ったところで、
突然のおあずけ


オナニーをしなさい
と彼の指示

床にへたらせて潮吹き指オナニー

目の前でびくびく動く彼の肉棒を眺めながら、
大量の潮吹き

汚した潮を舐めなさいと指示される

彼の身体にかかった潮を舐め回す
彼にだけ見せれるこんな姿

彼の濡れた顔まで全部舐めとると

クリに電マをあてがわれる

振動が子宮を締め付ける
子供のようにいやいやして、
そんな姿を見て興奮する彼がとても愛おしい

目の前の肉棒先から溢れる透明汁を舌先で舐め取り、あおずけをくらった分の欲望が解放される。
一心不乱に舐め取り、電マの振動で、2回目の絶頂。

果てたところで、彼からのお姫様抱っこ

ベッドに移動した私たちは
王子と姫の初夜のごとく肌を重ねお互いの秘部を撫で合い五感の全てで愛し合う

あれだけ果てたのにまだ欲しい
まだ彼のを入れていない
彼のものが欲しい
彼が欲しい

そんなことを考えていると肉壁から熱いものがじんわりと流れ出るのが分かる

彼のものが太腿に当たり淡い期待を募らせる

早く入れたい
早く欲しい

彼のおちん○を手で握り
ほてった下半身に誘導し、
挿入したい
そう思うが、
腕は彼に抑えられ希望は叶わない

男と女の圧倒的な生物的違いを見せつけられ
なすがままに首筋を舐められる
まだだよ?
耳元に吐息交じりの優しい囁き
完熟しきった蜜壺から熱いものが止まらない

ふと目が合い
状況を認識する

雄と雌
重なり合った身体
男と女
暗闇
感覚が研ぎ澄まされた
2人だけの世界

肉棒は肉壁の奥へ

するりと入る

ローションなど使わない
彼の全てで感じ出た分泌液で彼のおちん○が極々自然に挿入される

全身の力が抜けると同時に彼の腕の力で全身が締め付けられる

この状態を3分間キープ
膣奥に彼の感触を感じながら
舌と舌だけで愛し合う

身体の中でトクントクンと音がする
唇と舌を吸い合う卑しい音だけが空間に響く

彼の腰に手を当てホールドした足を開く
恥ずかしくて言えない
上目と舌舐めずりで彼を誘惑
心の中で願った願望は彼に伝わったのか、
ゆっくりと動き出す彼の腰
振動は徐々に強く早くなる
秘部と秘部が摩擦し合い、
とろとろに熟した膣奥を掻き乱すおちん○に欲望が絶頂に達する

ピストンの振動と共に

すき。すき。すき。すき。
と囁かれる
○子でしか感じられない。
○子でしか感じられない身体になった。
すき。すき。すき。すき。すき。すき。すき。

インド式のお香の甘美な煙たさとツンとした汗の匂いと湿った空気、彼の言葉にどうにかなりそう

でもまだ彼を感じていたい
もっと欲しい
もっと

彼に犯されながらも卑しい私は
こんな質問をしてみる

もし私が他の男に犯されてたらどうする?

彼のピストンは早くなり、
身体が押さえつけられる

○子を押さえつけて、オレの身体、オレでしか感じられない身体になるまで犯し続けるよ
子供のようにいやいやしても犯し続けるよ

膣奥に彼の先端が当たり続ける

愛液は止まらない

キスして
キスして
キスして

溢れでた言葉に彼のいじわるな顔

キスしてあげないよ

ジュクジュクと膣奥から溢れ出る愛液
彼のピストン運動が加速する

生まん○に挿入された熱くおっ立った生ちん○は互いの愛液でぐちょぐちょに

すき。すき。すき。すき。
力強く野太い声は耳元から脳に伝達され、
身動きの取れない私の身体はもうすでに、彼でしか、彼のものでしか感じられない身体になっていた。

調教されつくした私はビクビクと連続で絶頂を迎え、犯され続ける
脳が痺れ、彼の肉便器と化し、マゾとしての覚醒

堪らなくアクメに引き攣り、だらしない顔をさらけ出す

恥ずかしいのに求めてしまう

彼から吐き出された唾液を顔に纏うのも

頬に響く刺激も

彼に身体が侵食されてくようで

全てを委ねられる幸せを身体に染み込ませる

この上ない悦び

理性は吹き飛び、
身体が快感を求める

今度は彼を押し倒し、
彼の上で騎乗ピストンを繰り返す私は完全に支配されたマゾ女

彼の上でマリオネットと化した雌犬のごとく
下穴から全身に響く快感だけをむしゃぶり尽くす

よがり狂う

痙攣しては弾ける絶頂

敏感な突起をつねられて
快楽から逃げられない

逃がしてくれない

拡げられて彼のおちん○を呑み込んだ時から始まる絶頂ループ


乱れる呼吸と喘ぎのせいで口を閉じることが出来ない


大量の唾液は顎を濡らし糸を引いてシーツを濡らす


もっと狂わされたくて

叩いておしり叩いて!と善がるマゾ


尻を叩かれ甲高い悲鳴を放つ


身体に電流が流れるあの感じが堪らない

痛くないどう考えても気持ちいい


尻を叩いてくびれを掴んでマゾ穴に突き上げられたおちん○


叩かれる度にキュッと締まる肉壁

摩擦の快感があがる

絶頂ループ
もう何回イッたか分からない

彼は上半身を起こし、
突起物を子供のように
むしゃぶり、時に噛み、
痛気持ち良さを感じる

ピストン運動は収まり
さっきまでの激しさとは打って変わって
甘くゆったりとしたスローセックス

抱きしめあって愛の言葉を囁き合う

乾いた口にペットボトルの水を流し込み
口移し

水と唾液と体液が絡み合う
生まん○は彼の突起に噛みついて放そうとしない
彼と1つになれる瞬間
離れたくない
離したくない
離れられない

獣から人間へ
愛のあるセックス

束の間のスローセックスも

挑む様に突き離され
今度は後ろから尻肉をぎゅうっと掴み寄せ彼の硬く暑く滾るおちん〇が沈む


身体に電流が流れる様な狂おしい快感 が再び


熱く昂る身体と脳内


心も身体も解放されきった私はさっきまでとは打って変わり今や一匹の雌と化けて自ら激しく打ち立てる

彼の一存で私は獣にも、人間にも、雌犬マゾ女にも成り果てる

後ろから髪を引っ張られ首を絞められる
息ができない

彼の肉棒は硬く強く
膣内で暴れ回る
フィニッシュはもうすぐ来ると

彼の射精を促すことが雌犬マゾ女である私の使命

激しいピストン、動き回る肉壁内の肉棒、
絶頂ループ


肉壁がギュッと収縮しビクビク激しく痙攣したその瞬間


彼のおちん〇から爆発した様に男の精が放出される


と同時におまん〇からじゅわぁ…っと暑いサラサラの潮が大量に溢れ出てベッドに滴り落ちる


まだ身体も欲望も熱くたぎって燃え尽きる迄ハメ狂いたい


ザーメンを啜って舐め取り誘惑の圧を掛ける


2回目にしてギンギンのおちん〇を何度も舐る


彼の生暖かい唾液を味わいながら舌のヌメリに興奮を昂らせいつしか彼の上へ跨りアヌスの奥にぶつける様に激しく動く


下から突き上げられ痺れる様な快感が激しい絶頂の快感に全身を貫かれ快感を噛み締めながら呻く


最後の一滴迄出し尽くしありったけのザーメンがドクドク迸ると


ふたり舌を絡め生暖かい唾液で喉を潤す
 
2024/08/04 05:35:59(BsxfuThQ)
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