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神取薫子の変質体質への道のり 2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:神取薫子の変質体質への道のり 2
投稿者: 夏ウララ ◆fH8ww57aww
これは神取薫子(偽名)の実体験を元に作り上げたフィクションである

薫子11歳
この頃、薫子は田舎の古い家から少し都会のボロアパートに引越していた、治安は悪くラブホや飲み屋の並ぶ繁華街、町名を言うのも恥ずかしいくらいだった、そんな環境からか薫子はなぜか痴漢や変質者に狙われる事となる
アパートの目の前には公園があった、薫子は友達が少なくここで1人遊ぶ事が多かった
ブランコを立ち漕ぎしていた
季節は夏で白のTシャツを素肌の上に着ていた、身長は高く11歳で160cm胸は少し膨らみを見せていたが薫子は体型とは逆に思考は少し幼かった為、Tシャツから胸が透けているとは意識していなかった
そこに自転車で通りかかった男子高校生に声をかけられた「道が分からないから連れてってくれない?」片手を捕まれ自転車の後ろに乗るように引っ張られる、抵抗すると「じゃあここに手をいれて」ズボンのポケットに手を入れるよう指さす
挙動不審な高校生、薫子にも危険な事は分かった、そこへ近所のおじいちゃんが通りかかったので高校生を振り切って逃げれた
無防備な雰囲気が変質者を寄せつけるのか薫子が放つ無意識の色気があるのかその後も見知らぬおじさんに後ろから抱きつかれたりモデルになって写真を撮らせて欲しいと車に乗るよう言われたりお腹が痛いからお腹をさすって欲しいと声かけられたりした
薫子16歳
満員の通学電車で痴漢に合う相手は別の学校の高校生だった普通なら恥ずかしいやら悲しいやら嫌な気持ちでいっぱいになるはずだが、薫子は若干楽しんでいた、わざと近くに立ち触らせた、耳元に鼻息があたるとこちらもムズムズする気がしていた
痴漢はダメな行為だと言う気持ちと触って貰いたいという気持ちが交差して車両を変える事にした
薫子の変質体質は増していく、中学の頃から始めたオナニー、冷たい氷を乳首に当てたり気持ちよさの追求をするようになる
女友達とお泊まり会をして女同士でキスをした時はかなり興奮した、自分は女の子が好きなのかなと思ったけど思春期の興味それだけだと気がついた
 
2024/08/02 09:22:41(hKxhY1BC)
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