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神取薫子の変質体質への道のり
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:神取薫子の変質体質への道のり
投稿者: 夏ウララ ◆fH8ww57aww
これは神取薫子(偽名)の実体験を元に作り上げたフィクションである

薫子8歳
薫子の古い家には子ども部屋はなく大部屋を襖で仕切っただけの場所に薫子の勉強机は置いてあった
夏休み.襖は半分開け1人机に向かう薫子、宿題を開いたものの一向に進まない
襖の向こうには兄の友人が数名きており騒がしかった、兄の友人ひとりが薫子に近づき
「宿題全然できてないじゃん」と声をかける
2〜3言葉を交わすとぐっと近くに寄ってきた兄の友人の達也は薫子の耳元で「薫子ちゃん、俺の事好きでしょ?」と聞いてきた、薫子は達也の事は好きではなかったが高学年の達也を少し怖く感じていたので違うとは言えず、気持ちとは関係なく「うん」と答えてしまった、すると達也は薫子の唇を奪ってしまったのだ
薫子は何が起きたのか分からなかったが止めてとも言えずしかし恐怖は感じていなかった
それから達也は度々遊びにきては薫子にキスをしてきた、薫子もだんだんと気持ちよく感じるようになり達也がくるのが楽しみだった
ある日家の外へ誘われ車庫の影へ連れられてワンピースのボタンを外された
成長が早く身長も高かった薫子の胸は8歳にして僅かに膨らみ出していた
「ちょっとだけ膨らんでるね」と小さく可愛い乳首を舐めだした、達也は自分のものが固くなることを伝え薫子の手を取りズボンの上から触らせた
キスをして舌を薫子の口の中へと入れようとしたのでさすがに怖くなった薫子は「イヤだ」と言って逃げてしまった
それから達也は家にこなくなってしまった
薫子は寂しい気持ちにはなったがなんだか悪い事をしている気がしてモヤモヤした気持ちは抑える事にした
こんな初体験が薫子を変質体質へと導く1歩となる
 
2024/08/01 12:43:04(IXNny9id)
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