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借金持ちのサナ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:借金持ちのサナ
投稿者: (無名)

「いあぁぁ…ぁっ」

正常位で押し入ってきたペニスに悲鳴を上げる。

「いやじゃなくて、あ~ん、とでも言わなきゃ。商売なんだから」

そう言いながら40代前半であろう男がピストンを始めた。

「ぁぁ…ぁぁ…」

男の両腕を掴んで首を横に振る女はサナ。
男はかまわず腰を振り続ける。

「気持ちよくなくても、気持ち良い声を出して」
「あぁ…あぁ…」

サナという女はフリーターで借金持ちだ。
遊びに買い物にとカード会社数社からキャッシングをし、ローン会社からも借り入れしたあげく裏の会社からも借り入れをして数百万の負債を抱えている。
そしてそんな女の末路は身体を使って返済が定番である。

あらゆる借金をまとめ、その借金と日々膨れ上がる利息を返済させるのがうちの商売だ。
商品として出す前に教育をしておく。
従業員に抱かせてペニス挿入に慣れさせる。
恋人や夫のペニス以外を挿入されるのは中々嫌らしい。
まずは初めてみる男のペニスを受け入れても平気な身体に育てなければならない。

そんなわけで俺はこの女のマンコをペニスでピストンしているのである。
当然嫌がるわけだが、これまでの経験上3人の男に抱かれれば大抵慣れて使い物になる。

「男を気持ちよくする立派な仕事だからね。早く慣れて借金返さないと。今も毎日増えているんだから、ね」
「あぁ…許してぇ…返すからぁ…」
「普通に働いて返せない額になってるんだから。毎日きっちり働かないと」

毎日10人は相手をしないと追いつかない。
何発も中出しをされるのだから妊娠するまでの時間が勝負。
ギリギリまで稼がせるつもりだ。
幸い容姿は整っている。
客はつくはずだ。

10分ほどピストンを続けただろうか。
女は大人しくされるがままに股を開いていた。
諦めたかな。

「よし、中で出してやるからな」

激しく腰を打ち付けてやると「いや、やめて」と訴えてきたがやめるわけにはいかない。
これが毎日続くのだから。

「うぅっ」

膣の奥で射精をしてペニスを引き抜く。
ショックを受けているようで放心状態だ。
これではまだ商品として出せないので若い従業員に引き続き教育をまかせよう。
俺も事務処理や接客があって暇ではないので煙草で一服してから任せることにした。

教育部屋からは女の泣き声や男の従業員の凄む声、スパンキングでもしているのかそれらしい音がしたりで中々のスパルタのようだ。
それでも2時間もすれば女の悲鳴は嬌声に変わっていた。

「あっ、あっ、あっ、いっ、いくぅ!」

若い男性従業員は3人入れかわっていると思う。
教育部屋の入口からマンコにズブズブ押し込まれるペニスを見学していた。
何回分はわからないがシーツに流れ出た精液とマン汁でじっとりと濡れていたし、ピストンの度にトロトロと流れ出ていた。

女がいった様子で足の指がピンと開き脚がビクビクと痙攣した。
そして若い従業員もペニスを最奥まで捻じ込むと射精をしたようだった。

よし、ペニスにも慣れたようだし早速客を取らせよう。
サナという女のマンコからペニスが引き抜かれてトロトロと精液が流れ出たのを見ながら部屋の準備をする事を決めた。



 
2024/07/28 00:48:56(bDVsXc67)
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