ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
小学生と母親
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:小学生と母親
投稿者: (無名)
もう15年前の話
ある日の夜。俺が退職したため仲が良かった同僚達が送別会開いてくれ終わり歩いてるとしょんべんしくなり近くの公園のトイレへ
トイレは暗かったけどもらすよりましだと思いトイレに行き用すまして、外の水飲み場で手洗い何となく周りを見るとブランコに誰が座ってた
俺は幽霊かと見てたがどうみても人間、時間にしたら22時過ぎてる
俺は声かけるためにブランコへ行くと低学年くらいの女の子
俺「おい大丈夫かと」
声かけると逃げようしたから捕まえた
子「辞めて離して」
俺「何もしないよ落ち着けって」
子「本当に何もしない」
俺「しないよ」
その子は落ち着いてベンチに行き座った
俺「どうしした」
子「あのねぇ」
俺「うん」
子「あのねぇ」
俺「うん」
泣き出した
俺「どうしたどうした」
行きなし抱き着いてきた
俺は優しく抱きしめて
俺「何か辛いことあったの」
女の子は頷いた
俺「お兄ちゃん聞いてあげる」
子「ママ達帰ってこないの」
俺「ママ達って」
子「ママとばぁばぁ」
俺「いつから」
子「わからない」
俺「ご飯は」
子「冷凍してたご飯温めて食べたけどもうないだもん」
俺「取りあえずその子の家に行ってみた」
取り込んでない新聞の日付見ると2週間くらい、母親の携帯番号無いか探してみたが見つからない
子「お兄ちゃんお腹空いたよ」
俺「よしわかった、弁当買ってきてやるから待ってれ」
子「真奈も行く」
俺「よし行こう」
コンビニに行き弁当と飲み物買って帰ってきた
俺「何日も食べてないの」
子「昨日の朝は食べた」
俺「そうか、小学生」
子「2年生」
俺「今は夏休み」
子「うん」
そして真美が寝るまで一緒にいてあげて、寝ると俺は何か連絡先ないかと色んなところ探してると
3万円入った封筒出てきた、全部千円札
心配だからその日は泊まることにした
子「泊まってくれたの」
俺「うん、昨日真美ちゃん寝てからさぁ、ママの連絡先書いたの無いか探してたらお金入った封筒出てきたよ」
子「思い出したこの封筒、大分前にママが何かあったらここからお金だして使いなさいって言ってだった」
俺「よかったね」
子「ありがとう」
俺「おにぎり買ってきて食べた」
子「洗濯機ってどうやって使うの、もう着替えなくて」
洗濯機の中には洗濯物が溜まってたから教えてあげて、天気よかったからベランダに干した
俺「お兄ちゃんさぁ着替えに一回帰るね」
子「また来てくれる」
俺「いいよ、一緒に行くかぁ」
子「いいの」
タクシー呼んで俺のマンションへ
子「すごい大きい」
管理人には姪が遊びにきたと伝えた
子「家の中広い」
ジュース出した
子「いただきます、ここに住みたい」
俺「いいよ」
子「でもママ帰ってきたら」
俺「よしお家にここで預かってますって手紙置いてこよう、そしたらママ帰ってきたらわかるてじょう」
子「うん」
夕方真美の家に行き、真美ちゃんを一時的に保護してます、帰り次第ご連絡くださいと携帯の番号も書いて
テーブルの上にテープで張り付けた
干した洗濯物と勉強道具持って俺のマンションへ
買ってきた弁当食べた
俺「1人でお風呂入れる」
子「一緒に入ろって」
俺「いいよ」
そして風呂に当たり前だけど小さいおっぱいに、ツルツルお股に大興奮、チンポフル状態
子「ママの彼氏みたい」
俺「ママの彼氏」
子「うん、ママいないときいつも一緒にお風呂入ってこうやってたつてたの」
俺「真美ちゃんが可愛いからだよ」
子「洗ってあげる」
そうすると真美は手に石鹸つけてチンポ握り洗い出した
俺「彼氏に教えてもらったの」
子「うん、気持ちいい」
俺「すごく気持ちいい」
結構やらされてたのか上手い
シャワーで洗い流すと真美は立ってって言うから立つと今度は舐めだした
子「真美ちゃん上手だね、気持ちいいよ」
手コキ上手くてそのまま一発出してしまった
俺「気持ちよかったよ真美ちゃん」
何日かして母親から電話来た、一言娘の事おる願いします、必ず迎えに来ますからと言って電話切った
俺は急いで真美の家に行ったがもう誰もいなかった、テーブルの上には10万入った封筒だけがあった
真美に全て話した
子「お兄ちゃんといられるならいい」
俺「じゃあこれから真美ちゃんも俺の事裕太って呼んでいいよ、でも2人だけの時ね」
子「うん裕太」
次の日真美の学校に行き俺は真美の叔父と言うことにして事情話したらわかってくれた
その晩また真美が舐めてたり手コキして一発だした
俺「真美ちゃんも気持ちよくなろうか」
子「うん」
裸のままベットへ
おっぱいから舐めた
子「くすぐったい」
俺「それでいいだよ」
そしてクンニ
最初は無反応だっだけど、だんだん鼻息は荒くなり、身体はピクピクしてきた
俺「気持ちいい」
子「気持ちいい」
舐め続けてると真美はねてしまった、次の日はクリトリスにチンポ当ててスリスりした
子「すごい裕太のチンチン見える・・・・これ気持ちいよ」
俺「俺も気持ちいいよ真美」
預金は3年遊んでもあるくらい貯まってたからしばらく働かないことにした
真美が2学期始まっても母親からは電話来ない、かかってきた番号に電話しても電源切れて繋がらない
月日がたち真美が5年生の秋に母親から電話来たから二人だけで会うことにした
母親「ご迷惑おかけし申し訳ございません」
俺「私はいいですよ、真美ちゃんママが帰ってくるの待ってますよずっと」
母親「真美に会す顔りません」
俺「どうしたんですか」
母親は少し間おいて話し出した
母親「実は刑務所に入ってて昨日仮出所で出てきたんです」
俺「なにで」
母親「覚せい剤です」
俺「でももう終わったでしょう、いいでしょう」
母親は泣き出した、喫茶店だったから店を出た
俺「真美ちゃんに会いませんか」
母親は頷いた、真美はまだ学校行ってる時間、4時頃にならないと帰ってこない
俺「適当に座ってください」
母親「すみません」
隣に座り
俺「しぱらくはゆっくり休んでください」
母親は泣きながら抱き着いてきた
優しく抱きしめたやっぱり男と女、目が合うと自然とキス、舌を絡ませあいそのままソファに倒れ込み舌絡ませあいながら俺の手は女のスボンの中へ入りクリトリス撫でた
母親「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・だめ・・気持ちいい・・・ぁぁ・・・ぁぁ・ぁ・・ぁ・・」
俺「もうギチョグチョ言ってるよ」
母親「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・気持ちいい・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・め気持ちいい・・・・ぃく・・・・」
いってしまった
下脱がしてクンニ
母親「ああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・だめ・・いっちゃう・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・ぁぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・・・ぃく・・・」
いってしまった、四つ這いにさせてクンニしながら手マン
母親「
「あああ・・・ぁ・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・めちゃ気持ちいい・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぃく・・・・」
いってしまった、時計見たら4時前、急いで身支度整えて待ってると真美が帰ってきた
真美と母親は泣きながら抱き合い再会喜びあった
俺「真美よかったね」
真美「うん、お兄ちゃんありがとう」
その日はお寿司食べに行き、二人は一緒に寝た、次の日真美が学校に行くと俺達は再び裸になりまんこにチンポ突っ込んだ
母親「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・チンポ気持ちいい・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・いっちゃぅ・・・あああ・・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぃく・・・」
いってしまった
騎乗位から駅弁に
母親「あああ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・こんなの初めて・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・・・だめ・・・いく・・・・」
いってしまった、片足だけあげて突きまくる
母親「
「あああ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・・裕太のチンポ素敵・・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・・・ぁ・ぁ・・いく・・・・」
いってしまった
正常位になり
俺「もう出そうだ」
母親「中にきてほしい出して」
そのまま中だし
俺「名前は」
母親「美香」
美香は14時から弁護士と会う約束してると言うから、シャワー浴びて出かけた
その日の夕飯は美香と途中で合流してファミレスへ
真美「なんかパパとママみたい」
俺「そうだね」
美香は笑ってた
美香は弁護士の紹介で仕事を見つけ俺のマンションから通った、1年後俺は美香にプロポーズした
美香「嬉しいけど犯罪者でいいの」
俺「過去は過去、今の美香を俺は愛してしまった、そして美香との子供が欲しい」
美香は泣きながら抱き着いてきた
その晩真美に話したら真美は大喜び、ハワイで3人だけで式をあげた、半年後美香の妊娠が分かったそれも双子だった
真美との関係はしばらくなかったが美香が出産入院の時に再開、その時に真美の処女をいただいた
あれから15年たった、美香は看護師になり1人暮らしながら大学病院で働いてる
美香との間には3人子供が生まれた、14歳、8歳、2歳とみんな女の子、めちゃ可愛い
真美との関係は年に5~6回関係が続いてます、美香とも未だに週に数回愛し合ってますよ
 
2024/07/14 16:48:38(TdANodb3)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.