約束の日 前回のコンビニに車を付けると

街頭に照らされて体格の良いゆみが小走りで車に
役者に成りきって褒めちぎり（笑）

今回はラブホに直接向かうのでやや街中を走ってると
太ももにゆみの手が
街中と言う事もあり、手を繋ぐのは危ないので「街中だから手は繋げないゴメンね」
手が太ももを撫でまわし・・
徐々に股間に近ついてきて
元気のない俺のチンポをズボンの上からスリスリ・・
こんなのを乗せてて事故ったら人生の終わり
いつも以上に運転に細心の注意を
そんな事はお構いなしに
ゆみの手は股間に集中、元気のなかったムスコも徐々に反応し始める
人気のないラブホを目指していたので、少し遠い事もあって
ゆみの手は完全に元気になったムスコを刺激し続けながら
ズボンのチャックを開け手を入れて起用にムスコを下界にさらけ出した
チンコが外の空気に触れる感触とゆみの暖かいての感触が
車を止めようかと考えたけど、車の中で始めるて外から見られるのは困る
ゆっくりとラブホに進めることに
ゆみは手を辞めて股間に顔を近付けてきた
ペロペロと何度か舐められてる感触が
そのうち全体が暖かいのに包まれた、口の中に入ってる感覚
やばい、同じものを持ってるだけあって、上手い！！
それでいて運転していることを考えてか、ビリビリ来る感覚じゃなく
優しく、包まれている感じ
思わず「あぁ～～ゆみのお口すごい・・・気持ちいい・・・
こんなに気持ちいいの初めて・・・」
それからホテルに付く10分位ずっとチンコはゆみのお口の中
此れからもこのドライブをしてもらうために
「あぁ～気持ちいい、このままホテルに付かないで欲しい・・・
こんな気持ちのいいお口初めて・・・
益々好きになっちゃってもいいよね・・」
等々たまに小さな声で独り言のように聞こえるように＾＾
ラブホの駐車場に駐車しまだゆみはお口を離そうとしない
俺もこのままでもいいと力を抜いてゆみの口の感覚を楽しんでいたが
他の人が着たら困るので

ゆみの頭を撫で「付いたよゆみ、部屋にはいろ」と顔を上げたゆみ
あたまを撫でていたので、自然とてがゆみの顔にヤバシ
此れはキスするシーンじゃ？
したくね～～～～けど、頑張るか・・・
ゆみの顔を見たらどうしても口にはしたくない
おでこにチュ
「気持ちよかった、ありがと＾＾」
ゴメンゆみと心の中で謝りました

やっぱりここは恋人つなぎで手をつなぎ・・・ふぅ
ラブホにIN

ふぅ～～と一息
部屋を暗くしてっと、ベッドに座っていると
ゆみが横に、横に座るとベッドが沈んでゆみの方に倒れてしまった＾＾
あ、っと思い目の前に大きなゆみの顔（笑）
ここは笑顔でしょ作り笑顔じゃないです！
顔を掴まれディープキス・・・・・ブチュ・・舌が口の中に
口の中にある唾液を全て吸い込まれる感覚
口を離すとき涎が糸を引くような・・エロイ
これは目を閉じれば何とかなる！
目を閉じてゆみの好きなように

ディープキスをされたまま
手が股間にエロイキスでまたまた元気に
キスしたままチンコの形を確かめるように、ベルトを外され
ズボンとパンツを一緒に下ろされ、下半身は外気に
座った状態でキスをしたいたのは、押し倒されベッドに大の字に
口が解放され、ゆみの狙いはチンコに
下半身裸なので、チンコを咥えよだれでジャブジャブと音がするような
やはりここは演技？なのか本音？「あぁ～～～すごいいいぃぃ・・」
脚の間に入ってきてタマタマをゆっくりと舐めだす
もうされるがまま！（笑）
タマタマ舐めながら、足を掴まれM字開脚に、力ある！さすがだ（笑）
がばっとチン繰り返し？（男だからそうだろ）
チンコからタマタマ蟻の戸渡を過ぎアナルにゆみの舌が
「あぁ～～～～すごい・・いいぃぃぃ」とたまに演技（笑）
アナルを嘗め回しているたまに舌がアナルに入りそうに・・
本気で気持ちいい・・
そういえばアナル洗ってないし＾＾
ま。いいか

アナルに舌が入ってきてる感覚「あぁぁぁ・・・・いぃぃぃ」
たまに声を発しておく
お尻を舐められるのって気持ちいいんだ！と初体験でした
これは続けてもらわねばと冷静に考え
「あぁぁぁ・・いぃぃぃ・・・ゆみ・気持ちよすぎて逝っちゃいそうです・・」
逝く気配無いですが・・
アナルからチンコに変更されチンコをしゃぶりながら
これが又うまい！始めチョロチョロとたまに根元まで
「あぁぁ・・・」自然い声が出ました
チンコくわえたまま、手が器用に上の服を脱がしに
協力して全裸に、ゆみは服を着たまま（笑）
チンコから口が離れると徐々に全身を舐めながら上に上がって・・
まだ洗ってないんですけど・・
全身を舐めるようにおへそを嘗め回し徐々に上がってきて脇の下を舐め
最後に乳首にこれが又上手い！
乳首、チンコ、アナル舐めさせたら右に出る者はいないだろうな！
めっちゃ気持ちいい・・
俺は何かゆみにしないといけないか？と考えていると
徐々に嘗め回しながら降りて行った、またチンコを美味しそうに舐め
汁が出てきているのか？吸い取られ「まだまだ出るだろ！」と言われているような
吸い出し（笑）
チンコが手に持ちかえられ、口は又徐々に下に太ももから脛・・
あ、靴下履いてる、
靴下を脱がしてくれながら、足まで舐め舐め
多分ずぅーっと靴はいてたから、蒸れてたと
お構いなしに、洗ってない脚指1本1本丁寧に舐め舐め・・・
なんか感動してました、ここかで尽くしてくれるってすごい
両足綺麗に舐めてもらい、もうお風呂入らなくていいんじゃね？！（笑）

ここまでしてくれたら何かしてあげないと！

「何か飲もうか、冷蔵庫から俺水でいい好きなもの飲んで」
ゆみが俺おれ１ニコッと笑って
いきなりチンコ咥えてきて「これ飲みたい・・」
俺「逝くときゆみのお口でお願いします」
ん～～これで返事間違ってないよな・・違う液体のほうかな？と心の中で悩んでました

２人で水を飲みながら休憩、俺は真っ裸、ゆみは服を着たまま

此のままで良いけど、胸見てみたいし・・と欲望に負けて言ってみるか

「ゆみの裸見てみたいけど、それってゆみには嫌な事なのかな？」
ゆみは悩んでいるような、俺はこのままで良いけど～ま社交辞令でっ
「裸で抱き合いたいかなって・・・」
断ってくれてもいいよ～～～ん
ゆみ「暗くして良いですか・・・」
その方が俺も助かる！と思わず言いそうに（笑）
ベッドヘッドのスイッチでほぼ真っ暗にこの位だと大丈夫だろう！なにが？

俺「見えないけど、見せつけるように脱いでほしいな」
白系の服は見えている程度の暗さ、
ベッドの端に俺は座って
ゆみはベッドの前に立って見せつけるように脱ぎ出している
ブラとパンティだけの姿に、目が暗闇に慣れてきてほとんど見えている
手を後ろに廻してブラを取っている
肌からブラが無くなると、意外にもD位ありそうな胸のふくらみ
「おぉ・・綺麗ゆみ・・余り見えないけど」
「まだパンティ履いてるんだよね、それも脱いでも大丈夫なら全て見たいな」

パンティに手を掛け下ろして・・あ。付いてるのが見えた
元気だし（笑）
プルンっとチンポがここではペ二栗かな？まチンポでいいか
胸が大きくて下半身いチンコ暗くてよく見えないけど
パイパンっぽいし肌は綺麗そう
全てが大きいけど・・・・
ここで何かしないと・・・
抱きしめてキス「裸で抱き合って気持ちいいね・・」
お腹に当たるゆみのチンコ触った方が良いのかな・・
じっくりチンコ見てみたい！という欲望に負け
ゆみの足元に膝をついて、さっきのお礼にゆみのちんこを舐め舐め
パク・・（あ、これも洗ってない・・・）
胸見たい！
ゆみをベッドに倒しチンコ舐めから上に胸だ！！
柔らかい、あ、乳首小さ・・・モミモミしながら乳首チューチュー
正直これ以上何をしていいか分からない（笑）

あ！ゆみを逝かせちゃえば終われるか、中身は男なんだから行っちゃえば賢者タイムになるだろう
まずは口でMAXまでもっていって、乳首舐めながらシゴイテ逝かせちゃおう！
徐々に下に降りて行き、チンコをパク
これは扱いなれたチンコ逝く寸前まで刺激しちゃる！
ゆみのチンコを舐めていると、ん・・・あ・・・・
ゆみが「あぁ・・ｲｸ・・」
チンコから口を離す隙も無く口の中にゆみの精液が・・・生臭・・・
これ飲めない、出すのはどこどこ・・
名案！シュポンっと口を離しゆみにキスゆみの口の中に精液全て流し込んじゃいました＾＾
ゆみは全て飲んだみたい、
おぉ！賢者モード入ったな！

俺「シャワー行ってくるから休んでてね」
頑張って口にチュ・・・

ゆっくりシャワーを浴びさて今日は帰るか！
バスタオルを巻き部屋に

ゆみはベッドに正座してました、近くに行き「ゆみもシャワーしてきたら？」
泣きそうな顔で「ゴメンナサイ　私だけ逝っちゃいました・・
ご主人様の体液飲ませて欲しいんです・・・」
ありゃ・賢者モード無いんかい！
それにご主人様って良いかも＾＾

俺「お願いしていいかな？」タオルを外してベッドに仰向けに（これでいいのかな？と悩んだ）
今回は足指からの愛撫が始まった

色々なところを舐められ、やっとチンポにおいしそうにチンポをしゃぶり
また足を掴まれ、チン繰り返し、アナルを舐め吸い舌をねじ込んできてすごいサービス
あ・・声出すの忘れてた・・
「あぁ・・・ｽｺﾞｲ・・いぃぃ・・」
アナルがフヤケルほど舐められ、今度はチンコをパク手でアナルを優しく触ってくる
指が入ってきそうで、入れてこない・・・
続けられると指入れて欲しくてたまらなくなってきた・
その間も優しくチンコをしゃぶり続け（逝かせるフェラじゃなくほんとチンコが好きって感じのフェラ）
指がアナルに入りそうになると思わず声が・・「あぁ・・・」
指がニュル・・アナルにゆにの涎でヌルヌルなのでスルッっと指がアナルに
チンコ咥えられながらのアナル攻め・・これすごい！
さすが女装子アナルの攻めもチンコの攻めも自分で試しているんだろうなと思わせるほど上手い

アナルに入っている指が多分前立腺なんだろう
優しく刺激してくる、何とも言えない気持ち「あぁ、、、、、」と自然に声が
フェラが射精させるフェラに変わってアナルの入っている指も前立腺を刺激しだした
ら、俺の負け（涙
あっけなく「あぁ・・・ｲｸ・・・」ゆみのお口の中に出る・・
多分大量の精子がお口の中に・・射精感が長い、めっちゃ気持ちいい
終わりそうになると、吸い出される
全て精子がで終わり、ふぅ・・と心の中で
まだチューチュー吸い付いている、出たはずの大量の精子は多分全て飲んじゃったんだろ
逝って直ぐのチューチューは結構きつい！けど
抑え込まれて身動きが出来ない（笑）

がっちり抑え込まれて亀頭をチューチュー刺激してくる
頭が真っ白に腰はガクガク・・
おしっこが出そうに
俺「あぁ・・・何か出そうだから・・辞めて欲しい・・・」
ゆみ「お口に出してください・・」
まいいか・・・ゆみが咥えたまま自分では放尿してるつもり
出る出る・・吸われたらジャァー、これすごく気持ちいい・・・ひょっとして男の潮吹き？

やっと解放、ゆみはベッドに座り土下座の恰好で、「ごちそうさまでした」
これは教育されてるなぁ　ありがとう前のご主人（笑）

足腰がガクガクで一休みしてから帰ってきた、
お礼のメールはちゃんとしてます！

またしばらくメールでも会話

ゆみがアナルに入れたくない？って
アナル使ってくれるなら準備して行きます
「出すときはお口が良いです」だって、アナルに入ってたのを口か
あれだけ俺の洗ってないアナル舐めるくらいだから平気なのか

ここは俺も言って見るか、俺のアナルに入れたい？
未使用ですがいかがですか？って送ってみた

なんと、初めてのアナルゆみが良いんですか？
と高評価、なぜか「優しくしてね」って送ってしまった（笑）

そんな会話で次はアナルをすることに、いや
されることに（笑）

ゆっくりホテルに行く時間が作れないで1週間たったころ
メールで「1週間貯めてたら体に悪いですよ」って言われた
「時間なくて無理だよ」
ゆみ「私お仕事　火、水休みなんです、火、水でしたら」
「10分でも時間作れるならお家に来てください
私にも栄養補給お願いします」
そんな会話から

ゆみの家に居ます
一人暮らしの１LDKのマンションで綺麗にしている部屋
その辺の女性より綺麗にしてる感じ

さすがに日中行っちゃったので暗く無い
明るい所で見るゆみは( ´Д｀)=3 ﾌｩ

ソファーに座ってると足元に正座
脚を取り靴下を脱がしてくれて、仕事中だから靴履いていたので蒸れてるよなとの思っていたけど
素足になったムレムレの脚をいきなりナメナメ脚指をパク・・
両足綺麗にしてくれ、足を舐めながら器用にズボンとパンツを脱がしてくれて
これまたムレムレのチンポをパク・・・
椅子から降ろされ、床で四つん這い（結構恥ずかしい）
洗っていないアナルを舐め舐め、アナルに舌まで入れてくる・・
四つん這いになってる俺の下にチンコを咥えるために寝転がって入ってくる
お尻に手をまわし、寝ているゆみの口に喉奥まで入る様に抑え込まれ
グゲェ・・という呻き声？を聞きながら口を犯すのっていいっすね！
射精感がきてゆみの喉奥にドピュ・・・

綺麗にお掃除フェラしてくれて帰ってきました＾＾

いい玩具手に入れました＾＾

ちゃんとお礼のメールしてますよ

仕事が忙しくもう疲れたと思わず愚痴をメールで
夜でも時間作れたら私で良ければ
癒させてください、ご主人様は寝ているだけで、寝ちゃっても良いです
全身奉仕させてほしいです、

だって、今晩行く予定です！

それではまた、今回はアナルは無いかも？

OOILマッサージしてくれると言うので、ラブホに行くことに
今回は家の前に迎えに行き、実は何度か家に日中抜いてもらいに行ってます＾＾

家に付くと入口ですでに待っており（いい子です）
ニコニコしながら乗り込んでうれしそう

走りだすと、又手が太ももに
走りだして5分くらいで、チンコはゆみの口の中でした＾＾
フェラのドライブこれは安全運転が大切！！
またチンコの扱いはさすが上手い

あ！っという間にラブホに付きました、次回は遠いラブホにしようかなと考えてたりして

部屋に入ると、ここからは役者もしなければ
部屋に入ったら抱きしめて、キスをしながら「会いたかったよゆみ・・・」
ふぅ～うまく言えたと安ど感

部屋を暗くしようとベッドで調節
暗くなって、仰向けに成るとゆみに襲われました
上に乗ってみてキス攻撃
ブチューーと音が出てるんじゃないかと
濃厚なディープキス
口の中の唾液が全部吸い取られそうな吸引力
舌で口の中をこねくり回され・・・・

離れたかと思えばズボンとパンツを一気に脱がされ
脚の間に割り込んできて
洗っていないムレムレのチンコに濃厚なフェラ
根元まで舐めるは何か出るんじゃないかと思うくらいの吸引力
これがめっちゃ気持ちいい
やっぱりチンコの扱いは慣れてるなと感じさせられる攻めの嵐
それでいて射精するよ言うなフェラじゃなく
どうなってるんだかよくわからない気持ちのいいフェラ
チンコから口が離れたと
タマタマを舐め舐め
此れも洗ってないから蒸れてるはず
それを美味しそうに舐めている
チンコの廻りも全て嘗め尽くし
いつものように脚をM字に・・チン繰り返しか
一気にアナルをペロ・・・チュルチュル・・
あぁ～洗ってないのに良く舐めれるなと感心してると
舌がアナルに入ってくる感覚
舌でホジホジ・・アナルにキスをするように
口をあててる感覚
舌でホジホジしながらの吸引・・・
やば・・実でたらどうするんだよ・・・との思いも関係なく
ホジホジチューチュー・・
たまに空気のもれる音が聞こえてくるところから
やっぱり吸引しているんだ
出てもいいや！と気持ちを切り替えると
これがめっちゃ気持ちいい
あぁ余りの気持ちの良さに声出すの忘れてた
「あぁぁぁ～～～～～ｽｺﾞｲ・・・・いいぃぃぃぃ・・」
これを言っておけば次回も同じことを長時間してくれる＾＾
しばらくアナルを舐められ吸われ舌をねじ込まれ
下半身全体を舐め徐々に降りて行き
また靴下を脱がせてムレムレの足を指一本1本綺麗に
舐め終わると、上半身も裸にされ全て舐め奉仕
乳首って結構気持ちいいんだ・・と感心しちゃいました

ゆみ「ＯＩＬマッサージしますのでうつ伏せになってください
ＯＩＬ付くので私も複脱いでいいでしょうか？」

んこれは　ハイだけじゃ失礼かなと
起き上がり
「服は脱がさせてもらうよ」軽くキスをして
上半身からブラを外すと、女装とは思えないゆみの体で一番きれいな胸
胸をもみながら、乳首を吸い
手はスカートの中に、股間を触るとゆみのチンコがカッチカチ（笑）
スカートを下ろし、パンツからはみ出しているチンコをパク＾＾
チンコを咥えながらパンツを下ろし、ゆみを全裸に
すごい力でチンコから引き離され（笑）
ベッドに転がされました
ゆみ「私は良いんです・・・うつ伏せになってください
　寝ちゃって良いですからね」
ベッドでうつ伏せになりＯＩＬを塗るのかなと思いきや又背中からの愛撫
首筋から舐め徐々に降りて行き足指まで
上がってきてお尻を開かれ、アナル舐め
腰を掴まれ引き上げられて、四つん這いの恰好
アナルを嘗め回され、アナルは大分柔らかくなったかなと
お尻に冷たい液体が、ＯＩＬをお尻に塗り
アナルをオイルまみれに、柔らかくなったであろうアナルにオイルまみれに
指がニュリュ・・・
これが又気持ちいい！
忘れすに声を出して「あぁ～～いぃぃ・・」
指がアナルの中で動き回ってまた前立腺を・・
指が１本から多分2本に少しきつく成った
オイルまみれなのですんなりと
あ・・アナル犯されるのかな・・
指2本でアナルを拡張気持ちいい・・・・
チンコ入れて欲しいなと思っていると
ゆみ「入れちゃっていいでしょうか？・・」
やっぱり入れようと拡張してたんだ＾＾

「入れていいよ・・」
アナルにゆみのチンコがこすってくる感じが
アナルに当たってる・・と思ったら押し込まれる感覚
太いゆみのチンコがアナルに多分亀頭は入った
見た感じはそんなに太く感じなかったけど
入ってくると太い！
指なんか比べ物にならないくらい、満たされた感
痛くない、さすが慣れてる（笑）
痛くないよりなんか充実感があって気持ちいい
奥まで欲しい・・・女か！
女子の気持ちがよく分かった（笑）
ズブズブと入ってくる圧力はすごい
「アァ～～～ｽｺﾞｲ・・気持ちい奥まで入れていいよ・・・」
思わず言ってしまった
お尻におなかが当たった感じが
奥まで入ったんだ、軽い抜き差し・・
「あぁ・・・ゆみのが入ってる・・・」
ゆみ「あぁｺﾞﾒﾝﾅｻｲ・・・ｲｸ・・」
ゆみのチンコが膨らんだ感覚と射精してる感じがアナルに
膨らむのははっきりと感じ取れたけど、射精は分からないんだと
結構冷静にアナルからゆみのチンコがシュポン
と音が鳴る感じで抜き出てきた
精液が出てくる感じもない、奥に出てるんだし出るわけないよな・・
ＡＶじゃなんだから・・・

ん、ゆみのアナル犯す前に犯されたし（笑）
仰向けに寝転がってふぅ～～と
耳元にゆみが「痛くありませんでしたか？」
「気持ちよかったよゆみ」

背中に冷たい感触が今度は本当にＯＩＬか
背面にオイルを塗りながらのマッサージ
これは気持ちい、と思っていると寝ちゃってたみたいだ

「仰向けになってください」の言葉で目が覚めあわてて仰向けに
寝ていたのは分かっていたんだろう、顔にタオルを乗せ
「寝ていてくださいね」前面のＯＩＬマッサージ
此れも気持ちいい全身首から足先まで・・
股間は無かったなと思っていると

手じゃなくお口でパク・・・
いつもの上手なフェラが始まったまだ今日は出していないので
気持ちのいいフェラでビンビンに

このまま口に出すのも良いなと思っていると、
ゆみが上に乗ってきて耳元で「ゆみにも入れて欲しいんです、入れても良いでしょうか？・・」
ゆみが上に乗ってきて自分から入れようとしてるんだ
ここは違うか？よくわからないけど
無垢っと起き上がってゆみを抱きしめ「俺に入れさせて」
ゆみを仰向けにして抱き着くと
ゆみ「すぐ入れちゃってください・・大丈夫ですから」
脚の間に割って入り、両足を持ち上げＭ字開脚でお尻が上がる様に
アナルにチンポを充てて、グググ・・・押し込むようにゆみのアナルに
ズボッ・・入った瞬間ゆみ「グェ・・・」
ん痛かったかな？アナル広げることもしないで一気に入れちゃまずかったか？
ここまで入れたんだ、奥まで行っちゃえ・・
ブスブスブス・・・「グァ・・・・」
めっちゃ締まる、これは痛いのかも
Ｓ心が目覚めてきた！
ブサイクな顔が痛さで歪んですごい顔
この凄い顔が又Ｓの俺にはたまらない良い顔
キツキツアナルをガンガン攻めながら
小さな乳首をひねり上げ、不細工な顔を見ているとなぜか
射精感が「あぁ～～きもちいい・・ゆみの体最高だ・・・ｲｸ・・・」
アナルの奥にドピュ・・・
ふぅ～～気持ちいい
ん～やっぱり何か言わないと
「ゆみの体気持ちよかったよありがとう」と耳元でいってかるいキス
射精したチンポは力を失い抜け落ち、異物が付いてないか見るのが怖くてそのまま
ゆみの横にゴロン・・・ふぅ～～

ゆみがむくっと起き上がり、アナルに入っていたチンポをパク！
え・・・アナルに入ってたのに　食べるんだ・・
残っているであろう精子を吸い出し
綺麗に清掃（お口で）

お風呂入って帰ろうかゆみ
「ハイ　用意しますから少ししたら来てください」

一服してからそろそろ良いかなとお風呂場に
シャワーで綺麗に洗ってくれて
石鹸を洗い終わったら、足元に膝ま付きお口で、フェラ
何処でもいつでもフェラしてくれるいい子

「あぁ～気持ちいいよゆみ・・・」
ちゃんと言葉で返さないと＾＾

おチンポから口を離し上目つかいで
「おしっこは大丈夫ですか？」
「したいかな、このまま出していいかい？」
嬉しそうな顔で「ハイお口にｸﾀﾞｻｲ・・・」
パクっと咥えるゆみのお口に、たまっていたおしこを・・・・ふぅ～～～気持ちいい
必死に全て飲み干している
出が悪くなると、まだまだと言ってるように
吸い出し全て残尿なんて無い！ゆみの吸い出し

口に残っていた尿もゴクン・・
「美味しかったです・・ｱﾘｶﾞﾄｳｺﾞｻﾞｲﾏｽ・・」
嬉しそうな顔でアナルおツンツン

ここは大丈夫でしょうか？
あぁアナルに入れた事か「うん大丈夫痛くなかったよ、すごく気持ちよかった」
んって顔を・・・
ゆみ「それはよかった、後ろからの排泄は大丈夫でしょうか？」
え・うんちの事か？
「うんうん　大丈夫だよ　ありがとう」
心配してくれるのがうれしくて、ありがとうを付けてしまった

「よろしかったら、ゆみをご主人様の排泄で汚してください・・・変態なんですｽﾐﾏｾﾝ」
何のことかはじめは分からず考えてしまったけど、
まさか、うんち掛けて欲しかったのか？
いわゆるスカトロってやつかな、まったく興味ないけど
自分がするんじゃなかったら良いかなと
「今度お願いするね、顔でいいのかい？」
わぁなんでか顔って言っちゃったよ
「よろしくお願いします、ご主人様楽しみです・・」
うわぁ顔にウンチって・・口にか？
なんか楽しみかも・と悪魔のささやきが

そっかそういう趣味もあるんだ
だからアナル舐め上手なんだと・・

家に送り届け帰り道お礼のメールを
感謝の言葉はもちろん
アナルが痛そうだったので
それも聞いてみた

返信が一緒にいてうれしかったと色々・・・
アナルの件は
少し痛かったかな？より嬉しくて・・
ゆみドMなんです、だから痛いのはご褒美でもあるので、たくさん虐めてください・・

あぁ～ドMねそうかと思ったけど
次回から虐めてみるとするか

聞いてみた、ゆみはどんな攻めが好き？
次回から虐めても良い？

それから色々とゆみの性癖を確認して次回の用意を少しずつ整えることに

なかなか長い遊び時間を作るのが難しく
ゆみが休みの日に30分くらい行っても良いかと
はい、準備してお待ちしてます嬉しいです・・・と返事が
ドMだったな、何か面白い事させてみようかと

「後１０分くらいで付くから、ゆみは真っ裸で玄関の入口に向けて四つん這いでお尻を向けて待っていなさい！鍵は開けておくこと」
と連絡を、追伸「ドアを開けてその恰好をしていなかったら、何もしないで帰るからな！」
ちょっと強気で

メールを送ってから丁度10分位でゆみの家に到着、ドアの前で深呼吸
開けたら四つん這いで、お尻が丸見えのはず

ドアに手を掛けOPEN
わぁぉ・・・大きなお尻が目の前に
自分からお尻を開いてアナル丸見え状態
これはすごい・・・不細工な顔も見えないお尻だけこれはすごい！
めっちゃエロイ肌は綺麗　お尻は大きい　
アナルも使い込んだ感じが無い綺麗なアナルが丸見え
ドアを閉めるのを忘れて見とれていた＾＾


ドアを閉め、お尻に顔を寄せアナルに息を「ふぅ～～」
「女の子が（一応女扱いです）そんな恰好してアナル丸見え良く恥ずかしくないもんだな」
お尻に平手打ちをして
「アナル見て欲しいんだろ、ゆみのアナル見てくださいってお願いしなさい」
小さな声で「ﾕﾐﾉｱﾅﾙﾐﾃｸﾀﾞｻｲ・・・」
「よく言えた、ご褒美だ」お尻を平手でパシーン
いつもゆみがやってくれている、アナルにチュ・・・
家の中に入りソファーに腰掛ける

ゆみは裸で恥ずかしそうに見えないところに
「こっちおいで、サービスしてくれないのか？」
足元に来て脚の間に入ってきた、
俺「もう少し虐めてもいい？」
ゆみ「ハイ・・・」
「そこに立ってゆみ俺を見ながらオナニーして見せて
何をしてほしいか言いながらオナニーしなさい」

嫌なのかモジモジしている
ま不細工な体見られるのを嫌がってるからこれは嫌なんだろうなとは思いつつ
ゆみの頭（髪を掴み）を掴みこっちを強制的に見させ
おぉデカい顔（笑）

ゆみのホホにパシーン・・ビンタ
動きそうもないので、もう片方のホホにも　パシーン
「オナニーしないと顔の形変わるぞ・・」再びパシーン

強制的に立たせ髪を掴み今度はご褒美口にチュ・・
「ゆみのオナニー見てください・・って言って始めなさい」
自分の手でパイパンチンポを持ち上げこっちを見ながら
恥ずかしそうに　下を向いて黙っている

近づいていき、顔を上げまたビンタ　パッシーン
「言えないのか？」
何も言わないので、又パッシーン
２，３度往復ビンタをし
「ビンタがしてほしくて言わないのか・・・」
又２，３度往復ビンタ
目から涙が零れ落ち・・
小さな声で
「ご主人様・・ゆみの・・・・ｵ・・ｵﾅﾆｰ・・ﾐﾃｲﾃｸﾀﾞｻｲ・・」
チンポをこすり始めた
「逝くときは言うんだぞ」
「ﾊｲ・・・・・」

俺「気持ちいだろ、見られながらのオナニーは」
ゆみ「ご主人様み見ていただいて・・・ｳﾚｼｲﾃﾞｽ・・・」

言葉責めをしていると
チンポはギンギン（笑）

「あぁ・・・逝きそうです・・ゆみの・射精ご主人様・・・見てください・・・ｲｸ・・・」
大量の精液を床にまき散らし床に座り込み号泣・・

ありゃりゃやり過ぎちゃったかな？
なんかつくろわなきゃ・・
「ゆみのオナニーすごく興奮したよ、それに逝くときのゆみすごく可愛いかった
またオナニー見せてね・・ﾕﾐ」
正直ゆみのオナニーを見て興奮してかなり元気になっていたチンポを出して
ゆみの顔の前に差し出してみた
「これ見て、ゆみのオナニー見てこんなになっちゃったよ、責任取ってくれる？」
チンポをチラッと見て
「ﾊｲ・・」
パク・・・いつもの椅子に座ってのフェラの開始
良く逝った後でこんな賢者モードって無いのかな？

ゆみ「あ・飲み物持ってきますね」
裸でキッチンに向かい、アイスコーヒーと
俺がいつも吸っているIQOSとシガーを持って
サイドテーブルに置いて休んでいてください
俺「このIQOSどうしたの、ゆみも吸ってるの？」
ゆ「いつも見ていたから同じの買って置きました」
おぉ～気が利くいい子

IQOSを吸いながらアイスコーヒー下半身は
ゆみがおいしそうにフェラ
贅沢な時間

大量にゆみの口中に射精・・ふぅ～～気持ちいい
久々の口内射精

で終わってもマダマダと吸い続ける
ゆみ「おしっこ大丈夫ですか」
おれ「したいかも」
立ち上がり、タオルを持って戻ってきた
床にタオルを敷き
ゆみ「こぼれないように飲みますけど念のために」
パクっと吸い付かれ、ゆみの口の中にシャ～～～
勢いがなくなってくると、すごい吸い付き
残り汁まで全て吸い尽くされてるときの気持ちのいいこと
思わず　出しながら「あぁ～～～いぃ・・・」
と言って見ました
チュポン・・とお口から離され
おれ「吸い出されるってすごく気持ちよかったはじめての経験だったよ」
嬉しそうに、チンポにキスをしながら喜んだ顔をしていました
その顔がまた・・・ブサイクで笑える

アナルをツンツンしてきて
「ここは大丈夫ですか？？」
ここではまずいだろ・・と
してみたい気持ちはあったけど、「今日は大丈夫今度ホテルでね」


帰りにお金渡して、これで今度来た時のためにタオルと飲み物買って置いてねと
帰ってきました

そろそろホテルに誘わないと
今晩はアダルトビデオでスカトロの研究でもしますか！

まずは排泄物の匂いって成れるのか？
自分で排泄する前に排泄するところを見てみたい（好奇心旺盛でスンマセン）

ふと昨日のドア開けたら大きなお尻を思い出していた・・・・
あれ良かったな、めっちゃ恥ずかしそうで・・・ん

あのまま・・・・フフフ


午前中の仕事を終わらせ、ゆみに連絡（これから行っても大丈夫？）
返事が早い！（うれしいです、お待ちしております）
（先日の恰好でお出迎えよろしく、してなかったら帰るから）


家に到着、ドアを開けたらお尻が・・
ガッシャ（ドア開ける音変かな？）・・

おぉ～～～～デカ尻
顔が見えないこの恰好良い
両手でお尻を開いてアナル丸見え。。フフフ

お尻をガン見！
可愛いアナルをペロッ・・・
何時も舐めてくれてるからたまには舐めてあげないとね
さすがに舌は入れる気にはならず
指にバトンタッチ
指でアナルをスリスリ・・
ポケットからローションをアナルに塗り
指をズボッ・・・
おぉ～締まる締まる、良いアナルだチンコが入る様に中までヌルヌルにしてっと

ここでポケットからイチジク浣腸をこっそりと取り出し
アナルにズボッ・・全部中身をアナルに入れて

アナルに指を入れそのまま立たせて、居間に
居間の床に四つん這いでお尻を高くつき上げた格好にさせ

「アナルに入れるぞ」チンコをアナルにあてて・・・
押し込んだ！！
スポッ・・っという感じでチンコがアナルに吸い込まれていく

余り拡張していなかった為かなりきつい
亀頭が入ったはよかったが、そこから押し込むと
キツイ！！ゆみは「ウゲェ・・・」
あぁ痛いんだ！
俺が痛いわけじゃないし いいだろ、
無視してピストン運動

締まってめっちゃ気持ちいい
浣腸どの位で効くのかな・・・
もう10分以上は過ぎたはず
そろそろ便意が来てもいいと思うんだけど・・
奥まで入れて動かしていると
苦しそうな呻き声「うぅぅ・・・あぁぁ・・・」
一段と締りが良くなってきた
たまに食いちぎられるんじゃないか！すごい締り
めっちゃ楽しい、ついに我慢しきれなくなってきたのか

ゆみ「ご主人様スミマセン一度抜いていただけませんか・・・」
小さな声で
おれ「ん、気持ちいから抜かないよ、何かあったのか？」
ゆみ「ｽﾐﾏｾﾝ　トイレに行かせてほしいんです・・・」
おれ「我慢はよくないよね、風呂桶持ってくるから待っててね」
一度アナルから抜いて「このまま待っててね動かないで」
風呂から風呂桶をもって床に置き

「ゆみのチンコを桶に向け、桶あるから出していいよ」
何も返事が無いので
締りの良いアナルにそのまま抜き差し・・
あぁ～ウンチ我慢してるからなのか凄い締り
背中に汗まで浮かせてめっちゃ苦しそう
たまに陣痛のような激しい、排泄感に襲われるんだろう
凄い締りが良くなる時の、感覚が段々短くなってきた

ゆみ「ｺﾞｼｭｼﾞﾝｻﾏ・・・ﾄｲﾚ‥」
俺「していいよ、持ってあげようか、チンコを持って桶に向け、
出していいよ」
ゆみ「違う方が・・・ｺﾞｼｭｼﾞﾝｻﾏ・・ﾓｳﾀﾞﾒﾃﾞｽ・・」
おれ「ウンチしたいか？」
ゆみ「ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ・・ｼﾀｲﾃﾞｽ・・・」
俺「うんちしたいんだ、じゃ　（ゆみのうんちすると頃見てください）って言ったら出さしてやるよ」
・・・・
ゆみ「・・・ﾓｳﾀﾞﾒﾃﾞｽ・・ｺﾞｼｭｼﾞﾝｻﾏ・・ｳﾝﾁｻｾﾃｸﾀﾞｻｲ・・」
俺「ん何か違うんじゃないか？」
ゆみ「・・ﾕﾐﾉｳﾝﾁｽﾙﾄｺﾛﾐﾃｸﾀﾞｻｲ・・ｵ・・ﾈｶﾞｲｼﾏｽ・・」
「あぁ～締まってめっちゃ気持ちよかったのに、もう我慢できないのか、仕方ないな後はお口でだぞ！」
桶を手に取り、ゆっくりとアナルからチンコを抜くと、ゆみのアナルがヒクヒク・・
ゆみ「ご主人様・・見ないでください・・おねがい・・みないでぇ～～」
ブリュッ・・・ブリブリブリ・・・アナルが飛び出してきて
膨らむと、うんちが次々と桶の中に・・・・
ゆみ「ﾐﾅｲﾃﾞ・・・ｷﾗｲﾆﾅﾗﾅｲﾃﾞ・・・」
すごい悪臭・・・はじめは吐きそうな悪臭だったが
徐々に慣れていき、それよりも
始めて生で見た人間の排便！
神秘的な感じにも見てとれた

このまま放置もまずい！
出来ることは排泄が終わったアナルにもう一度！
ブニュッ・・・・チンコにうんこ・・・
早急に逝くためのピストン

ゆみの直腸に生発射！ふぅ～～～
「ゆみのアナル気持ちよかったよ・・」
アナルから抜いて

俺「ゆみゴメンこれ捨てといて」
使い終わったイチジク浣腸を
ゆみ「・・・・・」
俺「あんなに恥ずかしそうな、ゆみ可愛かったよ」
ゆみ「・・・」

2人でお風呂に行って綺麗に洗い帰ってきました
お風呂でゆみの顔におしっこ掛けてきちゃいました＾＾
人の顔におしっこ掛けるのって・・・興奮しますよ（変態でスミマセン）

ウンチまみれのチンポを咥えさせようと考えていましたが
逝っちゃえば賢者モードになってそんな気が無くなって・・・男ってつらい（笑）

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ここ大切
メールで（ゆみの排泄姿エロくて興奮したよ、又見せてね
　人間のうんこすると頃初めて見たよ！）
ゆみ（すごく恥ずかしかったです・・今まで何よりも恥ずかしかった・・・）