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本当の僕は・・・3(帰国後)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:本当の僕は・・・3(帰国後)
投稿者: 曼珠沙華
初心者に付き、諸事、大目に見てやって下さい。

本当の僕は・・・3(帰国後)

 職場では、お仕事モードでテキパキお仕事。
帰宅後は身体のケアをするようになりました。脱毛、ボディケア、お顔のスキンケアも・・・・そして、眠るときにもショーツとスリップかネグリジェを身に着けるようになりました。
お化粧も、少しは上達したと思います。

そんなある日、誘われて、いつもの様に主任のところへいそいそと出掛けると、主任から、プレゼントをもらいました。中は黒のレース生地の何か・・・・・?
よく見ると、ボディスーツのようだけど、レースの多い、薄い生地で、胸の所(乳首の辺り)とクロッチのところが切れているというか、開くようになっていて・・・・。(これを着ろ。と言うことなんだろうか)
主任に問いかけるように視線を送ると、「着てくれるかい?」って。(考えてることバレちゃってる。)
 いつもの様にシャワーで体中を綺麗にして、出てから、その下着を素肌に直に着けてみました。全体が黒のレースで乳首とクロッチの切れ目の所は破断処理がしてあって、腰の周囲には透け感のある薄い30cm巾くらいのフリルが付いている物で、このフリルのお陰で、股間が隠れるようになってはいます。(でも、透けてるし。)
 主任がシャワーを使っている間に、色んな角度で鏡に映して観察しました。
 背中は首下から、ブラフォックらしき物を残して、お尻の直ぐ上までポッカリを開いています。
胸は普通の女の子なら、膨らみで乳首が切れ目から突き出しそうです。クロッチの所は、その通り、縦にクロッチ部分が切れていて、履いているだけで開くようにな形になってます。
前屈してお尻を持ち上げるとアナルやオ〇〇コも丸見えになっちゃう。
前屈みで後ろ姿を鏡に映すと、僕の物とアナルが裂け目から覗いてた・・・・(この格好で、主任の前にでるの・・・?)
そんなことを考えながら暫く四つん這いの格好で固まってしまっていたと思います。

 (僕は何をしてるんだろう?)と一瞬、覚めてしまった。でも、次の瞬間、主任・・「ユウ、おいで。」と言われ、おずおずと主任の前に進み出ていました。
すると、主任は僕をそっと抱き締めて「どう?その下着?」って、『すごく恥ずかしい。』と答えました。
「嫌だったかな?私はセクシーでユウに似合うと思うけれど。」
『嫌じゃ無いですけれど・・・恥ずかしいです。みんな、見えちゃってるし・・・。』
すると、「そうだね。」とだけ言って、キスしてくれました。
その時は、既に、僕の物は勃起していて、主任のも、少し硬くなっているようで、抱き締められた僕の身体に刺さって来ました。

 それから、主任は着ていたバスローブを脱いで、僕の肩に両手を掛けてきました。
僕が、押されてもいないのに、跪いてから、主任を見上げると、優しい笑顔でコクリと頷きました。主任の物を暫く見詰めてから、手でそっと、握っていました。
 もう一度、主任を見上げると、「いいよ。」と言って、僕の頭を撫でてくれました。
僕は、主任の物を咥え、舌で感触を確かめるようにすると、気持ちいい所では、僕の頭を撫でてくれているようで、そこを重点に舌を這わせ、徐々に奥まで、咥えていきました。
そして、少しづつ前後に動かして、上顎や頬、頑張って喉奥までを使って、刺激しました。
僕の物は何もしていないのにお汁が糸を引いて床に落ちています。僕の頭にある主任の手に力が入ってきて・・・。
「ユウ。逝くよ。」って・・・。僕は咥えたまま頷きます。
その直後、僕の口の中に勢い良く、主任の物の先端から精が噴出してきました。何度も何度も痙攣し精を吐き出しています。鼻で息をすると、独特の香りが僕の脳に錯誤を植え付けます。(僕は今、嬉しいと思っている。僕で感じてくれた。)
僕の今まで付き合った女性はフェラはOK。でも、口内射精は一人だけ、その人も、直ぐに吐き出していた。
でも、僕は吐き出すなんて出来なかった。どうしてなのかは分からないけれど・・・。
主任の物が僕の口から抜け出すと、そこに残された、快感の証を飲み込みました。
主任は「嬉しいよ、ユウ。」と言って、頭と頬を撫でてくれました。
その後、主任に手を引かれて、ベッドへ・・・。

 正常位の姿勢で、キスを貰い、乳首に愛撫を受けて僕の物はお腹に付くほどに勃起して、先から涎の様に愛液を垂れ流していました。
主任は僕の乳首を撫でたり、転がしたり、時々、つまみ上げたりしながら、大きな主任の物と僕の小ぶりの物を重ねて扱いてくれました。
時々、先端だけを摺り合せるようにして可愛がってもらいました。
『だめ、だめ~もう、逝っちゃいます~。』
「逝って良いよ。」主任の声を聞いた瞬間、僕は一気に射精していました。僕のお腹、胸にまで勢い良く発射。
その後、優しく扱いて、残った精液を絞り出してもらいました。
 お腹や、胸に飛んだ精液を主任は指で集めて、僕の顔の前に差し出して・・・
「ユウの好きなご褒美だよ。」と言って唇に持って来ました。僕は、何も考えずにその指を精液ごと咥え、舐め取りました。
 主任は僕を四つん這いにし、「顔をベッドに着けて、お尻を持ち上げてご覧。」と言って来ました。
 僕は言われたとおり、上半身をベッドに投げ出し、お尻を突き上げた姿勢を取りました。
主任は背中からお尻までゆっくり、優しく撫でて下さいました。くすぐったい感触と、ドキドキする気持ちでうわずっていました。
すると、尾骨の当たりから、アナル、会陰に掛けて、ソフトな指使いで撫でて来ました。(まさか、入れられちゃうの?)
と思っていると、主任はご自分の凶器で尾骨、アナル、会陰を亀頭や棹の部分で擦るように摺り着けてきました。
(AVの素股?みたいに・・・)

時折、僕のアナルに押しつけたりしてゆっくりだったり、早めたりしながら・・・・
また、僕のアナルに押しつけたり、引っ掻く様にしたり・・・・(いつかは、受け入れちゃうのかな。)そんな事を想像していると、また、興奮して来て・・・・
 主任も感じてきたのか、「ユウ、逝くよ。」と言いながら、軸走を早めて行き。僕を横向きに転がして、僕の物を合わせて擦り合わせて下さいました。また、僕が先に射精して、直ぐに主任の先端から、凄い、勢いで大量の精液が噴出しました。
 二人で息を整え。主任がティッシュを取り出すので、僕は、思わず、主任の物に飛びついて、お口に咥え込んで残ったご褒美を吸い上げていました。
 僕は、主任に身体を拭われ、少し休んでから、二人でお風呂を使いました。お風呂でも、主任は、優しく、抱き締めて、何度もキスを下さいました。

 その日から、僕の一人Hが変わりました。海外出張で、「ここは、ゆっくりとね。」と言われ、初めて他人に触れられた恥ずかしいところ・・・・。そして、先日は主任の凶器で快感を覚え始めたところ。一瞬、(このまま、入れられちゃうのかな?)と思ったところ・・・・。僕が男性を受け入れられる二つの場所。
 一つは既に、受け入れ、悦び?も知ってしまった。残りは・・・・
 今、お風呂で自らの指で触れている本来は入れるところでは無い、出すところ・・・・。
 次第に触るだけでは無く、指を押し込むようになっていました。まだ、押すだけで、入れるところまではいけません。
 ネットで調べて、アナル用のローションと初心者用のアナルスティックを注文しました。
 やっとの思いで届いた、物を使って、先日、主任にしてもらったようにスティックのポコポコした瘤を擦付けるようにしながらオナるようになりました。
その時は、主任からもらった、黒の穴あきランジェリーを素肌に着て、四つん這いでするのが定番になっていました。
 挿れてみたい誘惑はありましたが、今ではない気がして、擦付けるだけにしていました。

 仕事モードと女装モード・・・主任のON,OFFに触れているだけで、問題無く過ごせる、幸せな日々が続きました。

 ある日、主任からあるところへ案内したい。との申し入れがありました。期待と不安を持って、OKしました。
どこへ連れて行ってもらえるのだろう・・・。
2024/04/29 19:44:27(qOLhDS.d)
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