大学の食堂行こうとしたときに、中学時代の友達に偶然出会いました。カナちゃん、中学のときは背も高かったけど、横にもちょっと大きく……。高校の時に何やってたのかお腹周りはスッキリして胸はそのままスタイルよくなってました。
学部は違うけど、同じ大学に通っていたなんて。高校生になってからはほとんど会えてなかったら、嬉しくてよく昼食時におしゃべりしてました。
金曜日、GW前日。
泊まりに行っていいか聞かれて、良いよって答えました。私より先に講義を終えた彼女は先にアパートへ戻り、着替えなど用意して私が終わるのを待ち、一緒に帰りました。

初のお泊りで楽しくなってて忘れてました。ロフトには……大人のオモチャが出しっぱなしだったことを。
部屋に入り、
『ロフトいいなぁ〜上がっていい？』
聞かれて、それに答えた所で思い出して……止めようと下ときにはすでに遅くて……。ローターにバイブ、ディルドを見て手にとってました。
『ミカちゃん……大人のオモチャを……』
そう言うカナちゃんを押し倒して
「誰にも言わないで〜」
と言ってオモチャ取り上げて、けど
『どうしようかな？』
なんていってきたのでローター持ってそれをパンツの上からカナちゃんのクリトリスに押し当てました。脚を閉じて抵抗してるけど強く当てて
『や、やめて…ダメ……！あん、あぁ、すごい……あっん、やめて……！』
と言って暴れて。
次第に手に力が抜けて言って、声も気持ちいい……良さようになり……
「オモチャ初めて？」
『初めて……気持ちいい……ぁん、ダメ……これ…ん……んぁ』
私の腕を強く挟んでいた脚も緩んできて、手は頭の上で縛られている感じで合わせて。
「ダメ……許して、あっん、あっあぁん…！」
カナちゃんもドMみたいです。腰をビクンビクンされて感じている姿をみているとイケナイ気持ちになってきました。
オモチャは初めてみたいだけど……
『エッチはしたことある…？』
「えっ…秘密……」
クリに強く押し当ててグリグリさせながら
『……したこと、ある？』
ともう一度。
「あ、あるよ、したことある……から！そんなに強くしないで……あぁ！ダメダメ…！」
そうなんだ、ならバイブも使って良さそう。けどまだ使わないで……
『誰としたの？どんなことした？』
ローターをクリから下へ。縦に掴んで膣の辺りを縦に動かしながら聞きました。もう、すごく濡れてる。パンツにシミが……というか染み出してきてるくらい。
「先輩と……先輩の家で…ぁん、普通のことしか……ぁあ…してないよ……ん…ぁ！」
先輩が卒業して東京に行っちゃってからはずっと指でオナしてたとも言ってました。
それからまたクリをローターでカナちゃんがイクまで弄って……。
『バイブ、使ってみる？』
黙ってうなずくので、まずは全裸にして私も脱いで、抱き合ってキスして……。もうトロトロのカナちゃんの中にバイブの先を……。
「指より大きいの久々だから、ゆっくりね、あっあぁ…おっきい……」
ゆっくりと入れてバイブのカリ部分まで入ったら一気に入れちゃいました。
「ん…！っぁ！！やっん、あぁ…！」
身体が跳ねるような感じで反り上がって、バイブをすんなり受け入れて、動かすとクチュクチュとエッチィ音させてました。喘ぎながら身体クネさせて感じてるカナちゃんがエッチィく可愛く……もっとイジメたくなってきました。自分で脚を広げさせ、私はバイブを動かしなからローターを大きな胸の乳首に当てたりして。
何も言わずにバイブのスイッチも。入れました。最初は振動から。中で震え、突起部分もクリに当たるくらい深く突いて。
「ダメ…イク……すごい、あっあっん、イク、イク…！あっん、ダメ…」
イッたそのタイミングでバイブを奥まで押し込んでもう一つのスイッチを。高速ピストンです。数センチ伸縮ので奥で、さらに深くを突いて擦って。イッたタイミングで追撃の快感です
「…！くぅ、あ！んぁ！イヤ…！ダメダメ……！あぁ！アッアッン！」
身体をくねらせて喘ぎ声を上げて連続でイッているようでした。けど声が大きくなつてきたのでディルドを口に咥えさせて、バイブを動かし続けました。
抜いてまた入れて、ローターをアナルに押し当てたりしてイジメてました。カナちゃんがぐったりするまでやってバイブ抜くと白濁した汁がダラダラと流しながらピクピク腰が動いてました…。
「あぁ……あっ……」
久々に指より大きなモノで突かれて気持ち良さそうでした。
そのあとはご飯食べて一緒にシャワー浴びて。浴びながらディルドでまたイカせて……夜中まで遊んでました。