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麻衣ちゃん
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:麻衣ちゃん
投稿者: 八島十兵衛
中学校に在学している麻衣には幼馴染のノブオがいました。バスケットボール部に所属している麻衣は高身長でした。
一方のノブオは柔道部に所属しているのだが麻衣よりは身長がやや低いままでした。
ただ、運動神経と得意技の背負投と体落としを身に着けたからなのか中学生のうちに初段を取得しました。
麻衣のことを思うとノブオはこう呟きました。「麻衣ちゃん、高校生になったら水泳部でも入ってくれないかな。」と言うと「麻衣のどこがいいの。確かに高身長でスタイルはいいんだが。」と返すと「ま、あまり身長が高くないノブオには無理だがね。諦めるこった。」と言われたが諦めきれませんでした。
『競泳水着姿の麻衣の姿はたまらん。この姿からオッパイ、陰部、お尻と撫で回したいな。』
そう思いながら柔道と受験勉強に打ち込んだノブオは柔道2段寸前のチカラをつけさらに第一希望の高校にも合格できました。
一方の麻衣は第一希望ではなく第二希望の高校に合格しました。
二人は高校に入学すると麻衣は水泳部、ノブオは空手部に入部するのでした。
 
2022/05/04 08:21:01(u8vbcQFM)
2
投稿者: 八島十兵衛
麻衣とノブオは別々の高校でそれぞれ部活動に励んでいました。
麻衣は水泳部に所属して練習していくうちに身長は殆ど伸びなかったのだが中学時代に比べるとオッパイとお尻がいい具合に膨らんでいきました。
ノブオは空手部に所属しながら柔道を少しだけ稽古する生活を送りながら身長が大分伸びて空手初段、柔道二段を取得するまでチカラをつけてきました。
高校3年になったとある日のこと。
麻衣とノブオは偶然鉢合わせしました。麻衣は身長を抜かされたノブオを見て「あらノブオさん。身長が伸びていい男になったのね。」と言うとノブオは顔を赤くしました。さらに「高校で彼女できたの。私より美人な女なんて沢山いるのに。」と続けるとノブオは「貴女が1番だ。スタイルがいい貴女の御陰で柔道二段、空手初段取得できたから。」と言うと麻衣は「一重まぶたの私にう、れ、し、い。」と顔を赤くしました。
「私の家に来ない。」と麻衣が言うとノブオはそれについていきました。
ノブオが麻衣の家に入りとある部屋で二人きりになると麻衣は「ノブオさんが私のことを好いてくれるなんてう、れ、し、い。私貴方のことすきにな、っ、ち、ゃ、った。」と言うとノブオと麻衣は抱き合いました。さらに二人は唇を重ね合わせてお互い舌を舐め回しました。
さらにノブオは麻衣のセーラー服の中に手を入れると麻衣の脇腹、おヘソ周りをゆっくりと撫で回し、くすぐり始めました。
『あ、あん。か、か、ん、じ、る。』
くすぐられた麻衣のパンティーはお漏らしするように濡れていました。
二人は唇を離すと麻衣はノブオに「着替えてくるからどの格好で来てほしい。」と言うとノブオは「競泳水着姿で来てほしい。」と返すと「わかったわ。ちょっと待っててね。」と離れて風呂場に向かいました。
『競泳水着ってスクール水着と違って見た目が格段といやらしく映るのね』
麻衣は上のセーラー服とブラジャーを外しました。
『あ、オッパイが中学時代に比べて大きくなっている』
さらに下のスカートを外してパンティーを外して全裸になった麻衣はパンティーを手にとると『お漏らししちゃったな』
『ノブオさんに私のこの姿を見られるなんて』と興奮して陰部に指をいれてこねくり回すのを我慢すると麻衣はティッシュで陰部を拭いて競泳水着を着ました。
競泳水着1枚の姿になると麻衣はノブオの前に向かいました。
22/05/10 11:44 (8NtOvBLH)
3
投稿者: 八島十兵衛
競泳水着姿で現れた麻衣はノブオに近づいて「おまたせー。ノブオさん、実は私オマタの部分がツルツルしてるんだ。」と言うとノブオは「どうしてだ。」
『幼馴染で一段と逞しくなったノブオさんに私のこの姿を見られるなんてし、あ、わ、せ』と火照らせながら「私ね、高校2年の時にタイムが伸びなくてね。先輩に聞いたところ大胆なことやってみたら。例えばアソコの毛をツルツルに剃るとかね。」さらに
「着替え中に全裸になるときに先輩でもアソコをツルツルにしたらタイムが伸びたのよ。ふふ。」麻衣がこう言うとノブオは勃起しました。
ノブオは麻衣の陰部を見つめたところ小さなお尻を描くようにぷっくりとしていました。
『中学時代は平べったかったんだがね』
さらに麻衣は両手を挙げてワキをノブオに披露させました。ノブオは「麻衣ちゃん。ワキ毛生えてないんだね。」と言うと「ば、ばか。生えてないわよ。」
と返すと麻衣は四つん這いになりました。ノブオは麻衣のお尻の肉を撫で回してお尻の中心部の筋を撫で回しました。
さらにノブオは麻衣のお尻の匂いを嗅ぎました。
『なかなかの匂いだたまらん』
今度は麻衣を仰向けにしてM字開脚にさせると麻衣の陰部が染み出しているのを目にしました。
『ノブオさんにこの姿を見られただけでもイキそう』
ノブオは麻衣のオッパイをくすぐりさらに揉みほぐしました。さらに麻衣の陰部を水着の上から撫で回しました。
『このままノブオさんの前でストリップやってもいいかな』
トドメとしてノブオは麻衣の水着の中に手を入れて陰部を人差し指と中指で激しくこねくり回しました。「あ、あん。気持ちいい。もっとやって。」
ノブオの指に麻衣の精液がベットリと付いたところでノブオはこれを舐めました。
『これが麻衣の味か』
一通り競泳水着プレイを楽しんだノブオは麻衣と別れて帰宅しました。
『ノブオさんのばか。火照ってきたじゃないの。スンドメで終わるなんて。』
こうして二人は徐々に過激になっていくのでした。
22/05/19 08:08 (sAfbx5PA)
4
投稿者: 八島十兵衛
高校生活を送っている麻衣とノブオはとある日の休日にノブオの友達の家に遊びに行きました。
「これから麻衣ちゃんに素敵なモノをみせてあげる。」「わぁ、楽しみだわ。」
麻衣とノブオはノブオの友達の部屋に入ると友達とその彼女がいました。
ノブオの友達は「これから君達に見せてあげるよ。」
と言うとパンツ1枚の姿になりました。
パンツ1枚になると彼女を抱きしめてお腹をくすぐりました。さらにフトモモをくすぐられた時に彼女もパンティー1枚になりました。オッパイを揉まれて全身をくすぐられていくうちに彼女はパンティーを脱ぎました。
彼女が全裸になるとノブオの友達もパンツを脱ぎました。
麻衣は顔を火照らせながら『私もノブオさんとしたいがここはガマン』とこらえました。
ノブオの友達は彼女の陰部にチンポコを挿入して腰を揺らしてセックスを済ませると彼女の両脚を抱えてツルツルのオマンコをノブオと麻衣に見せつけてやりました。
『ああ、我慢できない』
麻衣はノブオに「ちょっとトイレにいくから」と言うと風呂場に駆け込みました。
麻衣は全裸になり風呂場の中に入ると開脚させて右手で陰部を撫で回しさらに左手でお腹をくすぐっていくうちに気持ちよくなってきたからなのかオシッコと精液を大量に出しました。さらにシャワーでツルツルの陰部をあてがりながら流していくうちにイキ果てました。
我に返った麻衣はあわてて服を着てノブオのもとへ向かうとノブオと一緒に帰宅するのでした。
22/06/28 05:22 (scLYZRgx)
5
投稿者: 八島十兵衛
しばらく日にちが経ち、高校を卒業して次の進路が決まった二人は日に日にエッチなことがしたい気持ちが強くなっていきました。
とある日のこと。麻衣はノブオの家に向かいました。麻衣はブラウスにタイトスカートの姿でノブオの前に近づきました。
麻衣はノブオにこの姿はと尋ねるとノブオはスタイルがいいのでとても似合ってると頷くと麻衣はとても嬉しい気持ちになっていました。
ノブオは麻衣にノーパンパンストになってほしいと頼むと別室に行きタイトスカートを外しました。
さらにパンティーを覆ったパンストをパンティーと一緒に脱いでパンティーをパンストから外しました。
ブラウスに下半身裸丸出しの姿になった麻衣は『このままの姿でノブオさんの前に晒してもいいかな』と思いながらパンストのみを穿いてタイトスカートも穿きました。
ノーパンパンストの上にタイトスカートを穿いた麻衣はノブオの前に現れました。
ノブオは無言のまま麻衣を立ったままで抱きしめると抱きしめた反対の手で麻衣の身体をくすぐっていきました。麻衣のお尻を撫で回してタイトスカートのチャックに手をかけてチャックを外してタイトスカートのボタンを外してノーパンパンストを剥き出しにしました。
麻衣の陰部からはヨダレを垂らしていました。
さらに麻衣は後ろを向くとノブオにお尻の筋を晒しました。
麻衣は痴漢にお尻を撫でられるようにノブオにお尻を撫でられると陰部からはさらにヨダレを垂らしていました。
ノブオは麻衣の陰部にハチミツを垂らしてこれを口に加えて舐め回しました。
さらにお腹やフトモモをくすぐられると麻衣はノブオに一緒に風呂に入るようにねだりました。
麻衣と一緒に風呂場に向かったノブオは麻衣を全裸にさせてノブオも全裸になりました。
風呂場の前の鏡に麻衣を開脚させてこれを持ち上げたノブオは麻衣にこれからどうするのか尋ねると麻衣は「あ、あん。恥ずかしい。これからツルツルマンコからオシッコを出します。」というと鏡の前でノブオに両脚を抱えられたままオシッコを出しました。
さらにシャワーでツルツルのマンコを当てがれられた麻衣は「あ、あん。あ、あ、あんいくー。」とヨガりながらイキました。
お互いに身体を洗い流すとノブオの立たせたチンポコを麻衣のツルツルマンコにいれると腰を振りました。
「あ、あ、あ、いくー。」ノブオに精液を入れられた麻衣はイキ果てました。
二人は服に着替えるとノブオと麻衣は唇を重ね合わせました。
逞しくなったノブオにこのようにされると麻衣は幸せを掴むのでした。
『ノブオさんの前ならレースクイーンの姿をひろうしてもいいな』


22/06/29 05:57 (VIQwJgH6)
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