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貴子ちゃん
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:貴子ちゃん
投稿者: 八島十兵衛
小学校時代冴えなく苛められる生活を送っていた竜也は勉強面でも冴えませんでした。一方貴子は小学校時代は成績優秀でした。
小学校を卒業して中学生になると貴子はソフトテニス部に入り、竜也は陸上競技部に入り投擲をやっていました。
中学3年になり学業成績が逆転してさらに投擲で鍛えた竜也は貴子のテニスルックの姿を見ると生の太ももとミニスカートの中を想像しては時々チンポコを立たせていました。
成績が逆転されて投擲で腕をならした竜也に貴子は惚れ始めていました。
中学を卒業すると竜也は第一希望の高校、貴子は第二希望の高校に入学するのでした。
さらに貴子は竜也に勉強も教えてもらおうとも考えるのでした。
 
2022/05/03 08:17:32(1mYQIBWr)
2
投稿者: 八島十兵衛
高校生になりいつものように授業を終えてソフトテニスの部活動をしている貴子は更衣室でセーラー服を脱いでパンティーとブラジャー姿になるとシャツとヒラヒラのミニスカートを身に着けました。
ソフトテニスの練習を行っている最中に風が吹いたり動いている最中にスカートがめくれてパンティー姿を晒すこともしばしばありました。
一方の竜也は中学校時代からの投擲を続けると竜也の身体は次第に逞しくなっていきました。
貴子はスカートがめくれる度に逞しくなった竜也さんにこの姿を見られるのを想像するとパンティーを濡らしていました。
一方の竜也は貴子の太ももを拝むのを想像するとしばしばチンポコを立たせていました。
こうして高校生活を送るうちに貴子と竜也は休日の課外授業を午前中に終えると貴子は竜也の家に向かいました。
貴子は学ラン姿の竜也を見ると『逞しくなった竜也さんと一緒に勉強したかったの』
竜也も『セーラー服の貴子はソソる。ここからテニスルックになり太ももを晒す姿は最高だ。』
それぞれ英語、数学を勉強しているうちに貴子と竜也は「竜也さん、勉強もできるのね。」、「貴子ちゃんも中々できるね。」と会話もしばしば進みました。
勉強を続けていくうちに貴子は竜也に解らないことを教えてもらったりもしていました。『竜也さん勉強もかなりできるなんてす、て、き』と貴子はときめかせていました。
さらに勉強をしてしばらくすると貴子は「少し休もうね。少しやすんでてね。」と席を離れました。
貴子は別の部屋に入るとセーラー服を脱いでパンティーとブラジャー姿になりヒラヒラのミニスカートとシャツのテニスルック姿になり軟式テニスボールを持ち出しました。
この姿で竜也のもとに向かう時に貴子はドアを開けて竜也の前にテニスルック姿を披露しました。
「竜也さん、この姿ど、う、か、し、ら。」と言うと二人は勉強の息抜きに入るのでした。
22/05/06 08:25 (gqQ.KwFr)
3
投稿者: 八島十兵衛
軟式テニスボールを持ちながらテニスルックに着替えた貴子は竜也にテニスボールを渡しました。
テニスボールを軽く握りながら竜也は『ふーん。軟式テニスボールってフワフワして柔らかいんだね。貴子のカラダとどちらが柔らかいんだろう』と想像していました。
竜也は貴子のオッパイを揉みました。『軟式テニスボールみたいに柔らかいな』
オッパイを揉むと竜也は貴子を抱きしめると剥き出しの陰部周りの太ももをくすぐるように撫で回しました。『あ、あん。くすぐったくてき、も、ち、い、い』さらに脇腹やおヘソ周りもくすぐり続けました。次第に感じていくうちに貴子のパンティーは濡れてきました。
我慢できなくなった貴子はテニスボールを持つとパンティーの中の陰部を包むように入れました。
貴子は竜也に「竜也さん。気が済むまでくすぐって。」とおねだりすると竜也は貴子のオッパイを揉みながら脇腹をくすぐりました。
テニスボールが貴子の陰部から出た精液によってびっしょりと濡れると貴子は竜也にテニスボールを渡しました。
テニスボールはびっしょりと濡れた他に貴子の陰毛も付いていました。
嫌そうな顔になる竜也に貴子は「ちょっとトイレに行くから。」と席を離れました。
『竜也さんに嫌われたくない』と涙を少しながしながら風呂場に向かうとスカートとパンティーを脱ぎました。『この陰毛のせいなのね』
貴子は陰部やお尻の穴の周りに石鹸をつけるとカミソリで陰部周りの毛をツルツルに剃りあげました。
貴子は濡れたパンティーをしまい、ノーパンでミニスカートを穿いて竜也の前に現れました。
陰部をツルツルに剃りあげさらにノーパンでミニスカートを穿いた貴子はこれから竜也に何をされるのかと興奮するのでした。
22/05/13 05:56 (2UifTjEC)
4
投稿者: 八島十兵衛
パンティーを脱いでミニスカートを穿いている状態の貴子は再び竜也の前に現れました。
『ああ、ノーパンになるだけでこんなに興奮するなんて』
貴子は興奮しているからか顔が真っ赤になってきました。
竜也は貴子に近づいて貴子の頭を優しく撫でました。さらに竜也は貴子の胸を揉みました。
『ああ、竜也さんにこんなに優しくされるなんて』
竜也は貴子にくっつくと貴子のシャツの中に手を入れてお腹をくすぐるように撫で回しました。
だんだん気持ちよくなってきたからなのか貴子は竜也にスカートとシャツを脱がされるのかと思ったのだが、一旦竜也の手が止まりました。
『えっ、このまま終わっちゃうの』
竜也はノーパン状態の貴子に外に出かけようかと催促すると貴子はこれに従いました。
二人はしばらく歩いて足が止まると竜也はイチジク浣腸を隠し持っていました。
後ろを向いている貴子のお尻の穴に竜也はイチジク浣腸を注入しました。
しばらくすると貴子に強烈な便意が襲い始めました。我慢できなくなった貴子はスカートを外してしゃがみました。
「た、た、つ、や、さ、ん、私の」と言うと貴子はお尻からウンコを大量に出してしまいました。
竜也は貴子のお尻と陰部を石鹸で洗い流しながらくすぐるように念入りにいじられました。
2日後に貴子は学校から帰る途中で竜也に浣腸されて出したウンコを見て竜也に愛されているんだなと実感しました。
22/06/20 06:02 (NpY.W8X1)
5
投稿者: 八島十兵衛
貴子と竜也はそれぞれ大学受験に向けて勉強を頑張り二人とも無事に達成しました。
この間はセックスは勿論、オナニーも我慢していました。
大学の入学する前のとある日に貴子は竜也の家に向かいました。
貴子と竜也は大学合格をそれぞれ喜んでいるうちにそれぞれアレができるのも同時に喜んでいました。
しばらくして竜也は風呂に入りました。
貴子は竜也の前で全裸を晒すのを躊躇うかどうか迷っていたがそのまま風呂場に向かいました。
貴子は上着を全て脱ぎました。
裸のオッパイを見ると大分大きくなっていました。
さらにスカートを脱いでパンティーを外すと陰部はツルツルのままを保ちながらもヨダレをたらすかのように濡れていました。
覚悟をもって貴子は全裸のまま風呂場に入りました。
竜也は貴子の裸を見るとチンポコを強烈に立たせていました。
貴子は両脚を開いて陰部をゆっくりと撫で回しました。「あ、あん。」竜也は貴子のオッパイを揉んでお腹をくすぐると貴子の陰部からオシッコと精液を出しました。
次は貴子を四つん這いにさせてお尻の穴を開くと竜也は貴子のお尻の穴を指で撫で回しさらに舌で舐め回しました。
恥ずかしさと気持ちよさからか貴子は精液を出してしまいました。
竜也もガマンできなくなったのか貴子のオマンコに立たせたチンポコを挿入して腰を揺らし始めました。
しばらくすると竜也の出した精液は貴子のオマンコの中にタップリと入れられました。
お互いに身体を洗い流すと貴子は竜也に感謝しながら帰りました。
貴子は今度はいつ竜也とエッチなことができるのかと胸を膨らませていくのでした。


22/06/21 06:00 (WFqp6AWQ)
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