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知佳ちゃん
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:知佳ちゃん
投稿者: 八島十兵衛
小学校からバスケットボールをやっていた知佳は中学生になってもバスケットを続けていました。一方の吾郎は小学校時代はバスケットボールをしていたが、レギュラーをとることができなかったので中学生になるとバスケットボールを諦めて柔道部に入りました。
バスケットボールが上手くなっていく知佳に対して吾郎はレギュラーにはなれなかったものの体力がかなりついていました。
ある体育の授業の日。吾郎は知佳をお姫様だっこしてスクワットを20回こなしました。
『小学校時代はバスケットボールが下手で体力が無かったくせに逞しくなったのね』と知佳は吾郎を見直していました。
それと同時に『ジャージ姿の知佳のお尻のカタチがたまらなくソソる。いい具合にオッパイも大きくなっておる。』と吾郎は知佳のカラダを見て感じました。
日にちが経って中学校を卒業するとそれぞれ2人は第一希望の高校に入学するのであった。
 
2022/05/03 07:59:43(1mYQIBWr)
2
投稿者: 八島十兵衛
高校生活を送っていたとある日のこと。
知佳は特に部活などやってなかったのだが、たまに不良の女子のダチと遊ぶ程度の日々を過ごしていました。
知佳は不良少女に吾郎の写真を見せると「ふーん。かなりガタイがよさそうだね。」、「だ、だめ。渡さないから。」、「ま、仲良くやってね。」このようなやりとりをしているうちに夕方になりました。
知佳が帰宅しているとある不良少年に絡まれました。捕まるのかと思ったのだがバスケットボールをやってきたからなのか素早い身のこなしで難を逃れました。
帰宅途中に今度は変質者のオジサンに絡まれました。逃げられるのかと思っていたのだが運悪く捕まってしまいました。羽交い締めにされてオジサンにカラダを触られさらになじられるのかと思っていました。
が、その瞬間オジサンは誰かに首根っこを掴まれました。「オッサン、やめたまえ。」オッサンはかなわないと思ったからなのか一目散に逃げました。
知佳は「ありがとうございます。」助けた男は「俺だ。覚えてるか。吾郎だよ。」
知佳は黙りながらますます逞しくなっていく吾郎に惚れてきました。
吾郎は「あんたの御陰で学業も絶好調だし、柔道でようやく初段取得できたわ。ありがとう。」と言って知佳を抱きました。
知佳は「明日私とバスケットボールの勝負しない。」と言ってさらに続けました。「貴方が勝ったら何でもゆうこと聞いてあげる。」
次の日になり知佳と吾郎はとある体育館に向かいました。
吾郎はボンタンズボンにシャツのラフな普段着に対して知佳は短パンにシャツといったバスケットボールや卓球で着るスタイルで来ました。
『このスタイルからの知佳の膨らんだオッパイとお尻がまたソソるな』
体育館に入り、バスケットボールの勝負が始まりました。
知佳の先行から始まったのだが、吾郎に何度でもブロックされて次第に知佳は汗もかいてフラフラになりました。対して吾郎は汗一つかいていません。
『バスケットやってきたが、やはり今でも運動している人にはかなわないな』
吾郎は知佳を余裕でかわすとシュートがあっさりと決まりました。
知佳は淫らな顔になりながら「柔道で鍛えてるあ、な、た、に負けちゃった。」と吾郎に告げました。
『ああ、逞しくなった吾郎に私のストリップを見られるのね』
さらに知佳は吾郎と共に体育館の密室の倉庫に向かうのであった。
22/05/05 08:12 (.q5XB2M.)
3
投稿者: 八島十兵衛
体育館の倉庫に入ると知佳は扉を閉めました。
知佳は「吾郎さんに私の得意なバスケットで負けちゃった。これから別のことを楽しみましょう。」と言うと靴と靴下を外しました。
『これから何が始まるのかな』
知佳は「これから私のすべてをみ、せ、る。」と言うとシャツとブラジャーを外しました。素足と上半身裸になった知佳は両手を上げて身体をくねらせてワキの下を披露させさらに両手でオッパイを掴んでストリップを続けました。
知佳は吾郎の前に寄ると「今度はもっといいのをみ、せ、る。」と言うとストリップを続けているうちにとうとうパンツに手を掛けて全て外しました。
全裸になりストリップをしている知佳のワキの下、お尻の肉、お尻の筋がくねくねと動いている姿を吾郎に披露させました。
このときの知佳は陰部に毛がビッシリと生えている状態でした。
「吾郎さん、もう一度み、せ、る。」と言うと吾郎はカミソリを取り出して知佳の陰部とお尻の穴の周りの毛をツルツルに剃りあげました。
知佳は再度ストリップをするとますます淫らな顔になり途中でツルツルにされた陰部からはヨダレを垂らすように精液をポタリポタリと垂らしていました。
ストリップが終わると知佳は吾郎に抱きついて唇と唇を重ねました。
唇を重ねている途中で吾郎は知佳の脇腹をくすぐりました。
吾郎のズボンに知佳の精液が染み出して精液を出し切ると知佳は服を着て家に帰るのでした。
同じく吾郎も知佳の精液がズボンにつけられたのを嬉しそうに帰るのでした。
22/05/11 12:33 (n.01VRua)
4
投稿者: 八島十兵衛
吾郎にストリップを披露してさらに陰部の毛を剃られた知佳は陰部がツルツルにされたことに快感を覚えたようでした。
『オッパイが膨らんでオトナの体型になってきたのにオマタがツルツルなのは妙なき、ぶ、ん』
高校に通うとある日のこと。知佳は友達の不良少女といつものように休み時間を過ごしていました。
知佳は顔が火照っているようでした。友達の少女が「知佳、どうしたの。顔が火照って興奮しているようだけど。」と言うと「実はね。吾郎さんにアソコの毛をつ、る、ん、つ、る、ん、にされちゃった。」と返すと少女は「そうなんだ。じゃあ放課後に体育館の倉庫に。」と言うとそのまま別れました。
やがて放課後になりました。友達の少女は知佳を体育館の倉庫に一緒に向かいました。
『体育館の倉庫に向かうだけで興奮してきたわ』
体育館の倉庫の中に入ると少女は扉を閉めました。
少女は知佳に「知佳、アソコがツルツルなんだ。ふふ、じゃああんたにワタシのカラダ見せてあ、げ、る。」と言うと靴と靴下を外しさらにセーラー服とブラジャーを外しました。
『わあ、カタチのよいオッパイだ』
少女は知佳に「同じ女性なのに興奮してくるなんてか、わ、い、い、んだから。」と言うと長いスカートとパンティーを外して全裸になりました。知佳は友達の不良少女の陰部を見るとツルツルになったのに更に興奮していくのでした。
22/05/24 05:38 (tKPbPNSf)
5
投稿者: 八島十兵衛
友達の女の子の裸を見てしまい、さらにツルツルになった陰部を目にした知佳は私自身も脱ぐしかなくなりました。
『わあ、たわわなオッパイにツルツルのアソコだ。もうここまで来たら脱ぐしかないだろう』
友達の女が裸になって倉庫が閉まりきっている中で知佳は上半身のセーラー服とブラジャーを脱ぎました。ただ、友達の女は全裸になっているから反応はありませんでした。
知佳はスカートを脱ぎました。上半身裸でプリプリのオッパイを晒してさらにブルマを穿いた姿のままでモジモジしています。
覚悟を決めた知佳はブルマとパンティーを外して全裸になりました。
友達の少女は知佳に近づき全身をくすぐりながら唇を重ねました。
『ああ、火照ってきた。』
さらにお互いに陰部も舐め合いました。

さらに数日後、知佳は吾郎の家に向かいました。
知佳は桃を見た時に吾郎に「桃は美味しいんだよね。」と言うと吾郎は興奮しながら知佳のお尻を見つめて「こっちの桃の方が美味しそうだよな。」と言って知佳の短パンとパンティーをまとめて外して裸のお尻を晒させました。
知佳はお尻だけ裸にしたらイケナイと感じたので上半身も裸にしました。
遂に全裸になった知佳は吾郎に対して何も言えなくなっていました。
吾郎は知佳が全裸になったので自分自身も全裸になりました。
吾郎は知佳を抱きしめて陰部を重ね合わせて腰を動かし始めました。
知佳は「あ、あ~ん。いく~。」と最高の気分でヨガってました。
『逞しくなった吾郎さんにこうでもされたら』と知佳のはもうすでにウットリとしていました。
知佳は将来を見据えて吾郎に優しくされたことで幸せを掴むのでした。
22/05/31 21:16 (2sFbIxuW)
6
投稿者: 八島十兵衛

22/05/31 21:17 (2sFbIxuW)
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