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春風親子丼
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:春風親子丼
投稿者: 浦島プウ
桜の花が散り藤の花が咲き始める春もたけなわのこの時分に俺は一人住宅街で自転車をこいで営業をしていた
月のノルマ達成のためにはいわゆる飛び込みをやってでも成績を上げなければならなかった
ごめんください
玄関先で訪問の意図を告げると
伸太君じゃないの
出てきたのは大叔母の万寿代さんだった
大きくなったわね
上がっていったら
ちょっとならいいでしょ
お言葉に甘え上がりこむことにした
コーヒーはお砂糖ミルクいっぱい入れてあげるわね
ところで近頃肩が張って
万寿代さんは首筋から肩にかけて手でさすった
垂れ下がる爆乳ではさぞかし肩にも来るであろう
と考えていると
揉んでもらってもいいんだよ
上目遣いに営業泣かせに来た

いいんですか
お乳もいいよ
嬉しそうに大叔母の万寿代さんはニットを脱いで上半身裸になった
吸ってもいいですか
ツンと立ったピンクの乳首にしゃぶりつく
あなた
未だなんでしょ
私が奪ってあげるわ
上になる
カーキ色のデニムを脱ぎベージュの下着もとった
大きいわ
大叔母の膣内はひどく柔らかく俺のギンギンに立った股間の一物を包み込んだ
動いてもいいのよ
ああっ
動物的な咆哮が大叔母の口から洩れた
ドピュ
ドピュッ
ドッピュン
それはあまりの気持ちよさに精子も三段跳びしてしまうほどだった
ケフッ
ケホッ
ハクシュッ
あらやだ
今日はお休みなの
隣の部屋にいたのはまたいとこの美樹ちゃんだった
おばあちゃん
真昼間から何してるの
私も感じてきちゃった
特に悪びれる様子もなく二人は顔を見合わせる
この子もね
未だなんだよ
見れば二十歳そこそこか
大きな瞳で悩まし気に俺を見る
デニムのショートパンツからは生足が今射精したばかりの俺の愚息を誘っている
その時美樹ちゃんがぐったりした俺の愚息に手を添え口に咥え込んだ
本当に初めてなのか誰かに教え込まれたのか絶妙の舌先が愚息をブイ字回復させた
クンニしてもいいかい
いいよ
シックスナインでいいかい
いいよ
美樹ちゃんはパンツを脱ぎ上になってまだ小さいお尻を俺の顔に向けた
目を閉じ無我夢中で湿地帯の亀裂に舌を這わせる
ああ
あっ
なまめかしい声がして美樹ちゃんは下半身を震わせた
俺は両手で美樹ちゃんのお尻を抑え込みなおもクリットを激しく吸いいたぶった
そろそろ上になってもいいかい
口元が美樹ちゃんの愛液でヌルヌルする
俺は美樹ちゃんの処女地に回復した愚息をあてがいゆっくりとその筒先を埋め込んだ
痛い
美樹ちゃんは目を閉じ眉間にしわを寄せて最期の言葉を口にした
ドッピュン
ドクドク
二度目というのに俺は大量の精子を美樹ちゃんの膣内に注ぎ込んだ
貫通式が終わった美樹ちゃんの顔は今までになく晴れやかに輝き静かに優しさを湛えて居る
お昼はそうだな親子丼にするか

 
2022/04/23 10:19:29(TjCRmRzW)
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