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おしりが大きな女の子は(キューティーハニーの逆なのさ)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:おしりが大きな女の子は(キューティーハニーの逆なのさ)
投稿者: お舐め
電車の音で目が覚めたんだ。路面電車さ。

愛し合ってるの一瞬だけだとけんぞーはため息をついた。

ベッドの上には彼と尚美が眠ってる。

昨夜はかなり激しい絡み合いだった。



尚美も健三につられて目を覚ました。寝ぼけ眼で外を見た。雨だ。

尚「今日はもう外に出なくていいわね」

けんぞーは欠伸をしながら、

「そうさ。今日一日部屋の中にいよう。」

尚「あなたフーちゃんって子がおしりが大きいて言ってたわね。」

け「うん」

尚「女ってみんなおしり大きいものなのよ。」

け「おめえもそうか?」

彼女はけんぞーの手を取った。

尚「そうよ、触ってみて」

け「うーん、見た目はフーちゃんの方がでかそうだ。」

尚「じゃあ私のおしり舐めてよ」



尚美は履いてるパンティーを脱いだ。

ブラジャーも外した。

でもシーツはかぶったままだ。

けんぞーはそこに潜り込んで、彼女のおしりを手で撫でまわした。

手触りがゾフトだ。

尚「くすぐったくて気持ちいい。」

けんぞーは図に乗って、いきなりアヌスに舌を這わせた。

舌をアヌスの穴の中に押し込んだりしているうちに

尚美は仰け反った。相当気持ちがいいらしい。

「あ、いい気持ちよ。おしっこが出そう。」

け「ああ、おしっこでも何でも出していいぞ」

そう言いながらけんぞーは尚美のあそこを激しく舐めつくした。

或いは吸ったりもした。

尚「ああ、逝く・・・」

と言い放って即、尚美はおしっこを吹きだした。

おしっこは当然、けんぞーの顔面を潤した。

け「おお、美味しいおしっこだ。これで顔を洗おう!」

けんぞーは言葉通りおしっこで顔を両手で擦った。

尚「いや~ん、恥ずかしい。。。」

け「嘘つけ、気持ちいいんだろ。放出感でな。」



けんぞーは流石に尿の臭いには耐えられず、洗面所で顔を洗い直した。

尚「まあ、おしっこを飲まなかっただけでもマシね。世の中には、おしっこを全部飲み干す人だっているのよ。」

「じゃあ、おまえそうされたいのか?」

「いや~ん、汚い。病気になるわよ。」

「おい、俺の顔におしっこをかけて、男を征服した気分になったか?」

「なんでよ?」

「自分の汚いものを俺に浴びせたからさ」

「そんな、、何も考えなかったわよ」

「今度は立小便を飲もうかな、ハハハ」

「さっきから馬鹿げた事ばっかり言ってるけんぞーの綺麗な顔、舐めてあげる。」

尚美はぺろぺろとけんぞーの顔を舐め始めた。顔を洗ったばかりだから、石鹸の味がした。



けんぞーは尚美の舌を吸った。彼にも自分の顔に付いてる石鹸の味が伝わった。彼は腕時計を見た。

け「さあ、そろそろバイトに行かなくちゃ。」

尚「うどん屋さんでしょ?」

け「そうよ。うどんは手打ちじゃなく尻打ちが一番だな」

尚「わかった!あんたそのフーちゃんのおしりでうどんの麺を踏んでもらおうと企んでいるのね?」

けんぞーは少し照れて

「いや、おしりだけじゃないぞ。フフフ、愉しみだ。」



けんぞーは自分がバイトしてるうどん屋に行った。

すると、フーちゃんがテーブルを拭いていた。

彼女はテーブルの上を左右させる度に、その大きなおしりが揺れた。

けんぞーはしばらくそれに見とれた。

しばらくしてフーちゃんは振り返った。

フ「何見てるのよ?」

け「ん?君の。。ヒップ」

「あなた私のおしり好きなの」

「そうよ。大きいしな」

「これからうどんの麺を打つのよ。手伝ってくれる?」

「手伝う?」

「いいからいいから」



フーちゃんはけんぞーの手を引いて、うどんの足踏み場に連れてきた。

「ここは知ってるわね」

「おう、うどんを足で踏むところじゃん。俺も何回かやったよ」

「今日はね、私のおしりで踏むのよ」

「は?どうやってこのうどんをおしりで踏むんだい?」

「顔面騎乗よ。」

「何だそれ?俺にやるのか?」

「そうよ、うどんと私のおしりの間にアンタの顔を挟み込むのよ」

「おい、よせよ、誰かに見られるぞ」

「大丈夫、みんな仕込みに忙しいから、ね」



早速、けんぞーは絹にくるまれたうどんの上に寝っ転がった。

フーちゃんは外に見られないように注意して、けんぞーの顔に座った。

下でけんぞーは「むんぎゅ、うぐっ、んがっ!」と呻いている。

でも気持ちよさそうだ。

やはり、フーちゃんのおしりは大きい。しかも重い。

しかし、フワフワ感は半端ない。けんぞーは天にも昇るいい気持だ。

け「ねえ、ジーンズをぬいで、パンティーでやってくんない?」

フ「いいわよ。」

そう言ってフーちゃんはパンティーを丸出しにして、再びけんぞーの顔に座り込んだ。でも上下に揺すらないと面が鍛えられない。

けんぞーはフーちゃんの仄かなおしりの臭いを楽しんだ。

前よりも快感度が増した。

もしかすると、フーちゃんは他のバイトの男の子にも同じことをやってるかも知れないな。



け「ねーフーちゃん、今度は生尻、生尻で頼むよ。」

フ「やっぱりそれね。みんな生尻が好きなのよ。」

フーちゃんはパンティーも取った。生のおしりが露わになった。

そのまま、けんぞーの顔に座り込んで、腰を振った。

生尻の肌が顔に密着するのはとても気持ちのいいもんだ。

時々けんぞーは彼女のアヌスを舐めた。

彼女も恍惚としてきた。

果たしてこんなので本当にうどんを打てるのか??

フーちゃんのあそこからマン汁が流れてきた。おりものもあるかも。



すると、表から声がした。

「お前ら何やってるんだ?!」

フーちゃんとけんぞーは驚いた。でもこの体勢で何もできない。

「お前らの愚行は隠しカメラにちゃんと写ってるんだ。見るか?」

えええ?聞いてないよー。

フーちゃんでさえも知らなかった。

でも彼女は割り切ってる。

フ「見せたければ見せなさいよ」

「よっし、AVメーカーに売り込むぞ」

け「その前に見せてくれよ」

「みせてどうする?」

「どれだけスケベな事をやったか?それを研究するのよ」



終わり
2022/03/21 14:43:54(LftDpGI3)
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